森になるシンポジウム2017〜生死ランドスケープのリデザイン

*関係セミナー情報です。問い合わせ申込みは主催者まで*
「終活」という言葉が現れて十年以上にもなり、
時代の変化がエンディングに対する意識の変化を起こしています。

形式的な葬儀や流れ作業的なホール葬から、
できるだけシンプルで安価な家族葬の選択。

四十九日のあいだ故人となって対話をしくれるPepperの登場や
半永久的に残る故人のSNS。

今や死の概念にも大きな変化の波が押し寄せています。

マインドフルネス日本初上陸の1995年に、スタッフとしてご一緒した藤田一照氏。
アップデートする仏教を提唱し、
Google本社でも講演をした一照氏を招き、美しい新たな生死のランドスケープをリデザインします。

*参加費には、頒布価格千円の小冊子『森になる:設立記念シンポジウムの記録』が含まれています。

開催概要

【日時】 2017年11月04日(14:00開場:14:30開演:16:30終了)
【開催場所】 文京シビックホール26階スカイホール
(〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21)→大きい地図を開く
【参加費】 2,000円(税込)
【定員】 70人(先着順)
【申し込み】 https://ssl.kokucheese.com/event/entry/488007/
【主催】一般社団法人森になる