2年に1度のスペシャルセミナーのお知らせです。
今回は本学会ではおなじみの富士見ユキオさん、岸原千雅子さんのお二人。ただ、いつもとはちょっと違った「お金」というテーマでセミナーをしていただきます。

また、今回は新規入会キャンペーンも同時に行います。まだ入会されていない方はこの機会にぜひ、ご入会ください!

日本で一番臨床数(時間)の多いプロ開業心理士による
「お金と幸せと救済の関係心理学」セミナー!

【日時】2017年10月15日(日)13時30分〜17時30分(開場13時)
【会場】明治大学心理社会実習室(Googleマップ
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2丁目4−1 明治大学猿楽町第二校舎
【講師】富士見ユキオ、岸原千雅子
【参加費】

会員 一般
事前支払い 3,000円 7,000円
当日支払い 3,000円 10,000円
入会キャンペーン!
参加費+入会費+二年会費=9,000円(事前支払)
参加費+入会費+二年会費=10,000円(当日支払)

*入会キャンペーン:2年会費(8,000)+入会金(1,000円)+参加費(3,000円)=12,000円ですが、入会金、二年会費、本セミナー参加費合計で9,000円とたいへんお得な料金で参加可能です。ぜひこの機会に、ご入会ください!

【申込み】以下のフォームからお申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S41858976/

【セミナー内容】
1)お金がなくて、不幸せな人、お金がたくさんあって、幸せな人、その2つは、常識的で、わかりやすい(気がします)。

しかし、世の中には、お金がなくて幸せな人、お金がたくさんあるのに不幸な人がいます。また、世俗的な幸福を追い求める人がいる一方で、外面上不幸せに映るのに、内面・魂が救済されている人がいます(そう見える人がいます)。

お金があって心に豊かさがある人がいるかと思うと、金儲けにギラギラしていて、体を悪くしたり、人間関係が希薄でさみしい、心がさもしい、という人もいます。

それに対し、お金がそれほどなくても、精神的に深みやゆとりがあり、人からの信頼に厚い人もいます。

2)このセミナーでは、お金という生々しく現実 的なテーマを糸口に、エイブラハム・マズローの 欲求階層論から幸福について多次元的に、また、ユング心理学の硬派、アドルフ・グッゲンビュール-クレイグから救済(=全体性)について、わかりやすくお伝えします。

3)財産・資産とは、お金だけでしょうか?資産は、手に取って触れ、見えるものだけでしょうか?目には見えない無形の資産(intangible asset)は、ないのでしょうか?

このセミナーでは、人的資産、心の資産、経験の 資産、魂の資産といった目に見えない資産についても、取り組みます。

4)お金と幸福についての思い込みや偏見に関しても、しっかりと考えていきます。たとえば、幸福が定量化・数値化・合理化できるという思い込み。幸福感は、主観的、定性的なものです。隣近所やあなたのライバルと比較して、感じられるものではありません。隣近所よりいい車に乗っていたり、あなたのライバルより出世すれば、躁転し、一時的な興奮を覚えるかもしれません。

が、躁転や興奮は、幸せでしょか?
もしかしたら、それで幸福と感じるかもしれませ んが、その幸せ感は、持続可能でしょうか?お金をたくさん稼いで、それをどうするのでしょうか?
定年後、世界中を旅をする?何十年も働いてガンバッタご褒美が旅。それが、あなたを本当に幸せにするでしょうか?(それが、本当に幸せだ、という人もいると思いまし、それはそれで、素敵なことです)。

あなたが行きたい、求めている楽園・桃源郷は、本当にどこかにあるのでしょうか?
グッゲンビュールは、旅行社が謳う楽園は、世界中のどこにもない、と言います。

ユング心理学は、代わりに内的旅を推奨します。幸福を求めて始めた内的旅が、いつの間にか・自ずと、救済(全体性)を求める旅に移行していた、ということがよくあります。なぜでしょうか?幸福は、あなたを真に満たさないからです。

救済には、ブッダが言ったように、苦 (suffering)がつきものです。グッゲンビュールによると、魂は、楽だけでなく苦を欲求すると言います。

5)私たちは、ともするとグルジェフの言説にあるように、機械・ロボット・奴隷状態です。その奴隷状態から、解放され自由になることについて、ニーチェ、フランクル、アサジオリなどについても(ごく一部ですが)言及しながらプチ・ セミナーを行います。

糸口は、お金、幸福、そして救済(全体性)の関係心理学です。

6)渋沢栄一は、かつて、片手にソロバン、もう片手に論語を持って、ビジネスを行うよに、と言いました。私たちは、片手にソロバン、もう片手にドリーミングを携えて、バランスよく、毎日の暮らしを送ることの大切さを日々の臨床で、クライエントの人と分かち合っています。

それは、先祖がシャーマンであったバスク族出身のトランスパーソナル人類学者、アンジ・エリアンの言葉を参考にしているからです。

「地に足をつけて、スピリチュアルな道を歩みましょう(spiritual path with practical feet)」、という言葉を。

7)このセミナーでは、短い時間ですが、クリエイティビティを賦活する体験的ワークをご用意して、あなたのご参加をお待ちしています。楽しく、遊び心に富み、また深みや豊かさのある内容を意図しています。

講師紹介

富士見 ユキオ(ふじみ ゆきお)
開業カウンセラーとして28年目、臨床心理士、認定プロセスワーカー(日本にプロセスワークを紹介、導入する)、ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者、交渉アナリスト1級 日本交渉協会認定、相続アドバイザー協議会認定会員、ニューヨーク州立大学卒業(人類学部)、米国トランスパーソナル心理学研究所に、日本人として初めて留学する。MA(修士)。
*カウンセリング、セミナーなどへのお問い合わせ先:

岸原 千雅子(きしはら ちかこ)
臨床心理士、ミンデル夫妻認定プロセスワーク セカンド・トレーニング教師、ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者、交渉アナリスト1級 日本交渉協会認定、相続アドバイザー協議会認定会員、英国IFA認定アロマセラピスト、お茶の水女子大学卒業(文教育学部)。修士、日本ホリスティック医学協会副会長、日本トランスパーソナル学会理事。
*カウンセリングのお問い合わせ先:「アルケミア こころとからだの相談室

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