2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター 書評 : スピリチュアリティーとは何か 書評 : スピリチュアリティーとは何か ──哲学・心理学・宗教学・舞踏学・物理学 それぞれの視点から── 尾崎 真奈美・奥 健夫編 (ナカニシヤ出版刊、2007年) 甲田 烈 (本学会常任理事) スピリチュアリティ(Sp […]
2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター インテグラル訪問記 インテグラル訪問記 久保 隆司(セラピスト:米国バークレー在住) 2007年の3月22日から25日の4日間、コロラド州のデンバーとボルダーを訪れた。ロッキー山脈の裾野に位置する地域である。ケン・ウィルバーが設立したInt […]
2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター 映画『不都合な真実』に寄せて 映画『不都合な真実』に寄せて 笠置 浩史(本学会常任理事) 元アメリカ合衆国副大統領で、『地球の掟:文明と環境のバランスを求めて』(小杉 隆訳、ダイヤモンド社、1992)の著者としても名高いアル・ゴア(Albert A […]
2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター 特別寄稿:瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァン 特別寄稿 瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァン 李 栄子 瞑想のピアニスト、ウォン・ウィンツァンさんをご紹介したいと思います。 ウォンさんとの出会いは、2004年にウォンさんのコンサートを主催させていただいたのがきっか […]
2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター 書評:『魂の恋愛 soul’s love ~プラトニックラブを超えて~』 書評 : 尾崎 真奈美著 『魂の恋愛 soul’s love ~プラトニックラブを超えて~』 (KKベストセラーズ、2006年11月) 笠置 浩史(本学会常任理事) 著者の尾崎 真奈美は、本学会理事(前常任理事)であり、 […]
2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター 関連書籍紹介:『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡―』 関連書籍紹介 ジュリアン・ジェインズ著 『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡―』 (柴田裕之訳、紀伊国屋書店刊、2005年) 甲田 烈(本学会常任理事) ジュリアン・ジェインズというと、おそらく知る人は少ないだろう。しか […]
2006年12月18日 / 最終更新日時 : 2006年12月18日 JTA事務局 ニュースレター アメリカ・トランスパーソナル心理学会2006年度大会参加報告 アメリカ・トランスパーソナル心理学会2006年度大会参加報告 井上 ウィマラ (本学会理事) 2006年9月7日から9日まで、カリフォルニア州のパロアルトで行われたアメリカ・トランスパーソナル心理学会(Associati […]
2006年2月1日 / 最終更新日時 : 2006年2月1日 JTA事務局 ニュースレター 書評:存在することのシンプルな感覚 書評:存在することのシンプルな感覚 (ケン ウィルバー ,春秋社) 小林 真行(本学会常任理事) ケン・ウィルバーという人について何がしかの説明を試みようとする時に、まず頭に浮かんでくるのは、彼がこれまでに提示してきた一 […]
2006年2月1日 / 最終更新日時 : 2006年2月1日 JTA事務局 ニュースレター 関連書籍紹介-ケン・ウィルバーの『意識のスペクトル』- 関連書籍紹介:意識のスペクトル (ケン・ウィルバー春秋社) 文:菅 靖彦 二十年以上、翻訳の仕事に携わってきましたが、ケン・ウィルバーの『意識のスペクトル』の翻訳は、わたしにとってもっとも印象深いものの一つです。一言で言 […]
2005年12月18日 / 最終更新日時 : 2005年12月18日 JTA事務局 ニュースレター 西光 義敝(さいこう・ぎしょう)先生との思い出 西光 義敝(さいこう・ぎしょう)先生との思い出 辰巳 裕介(明治大学) 10年前に伊豆で行われたトランスパーソナル学会は大盛況だったという。そして、そのときに行われた西光義敝先生の「仏教カウンセリング」に関する講演は、と […]