2026年7月10日トラパゼミナール(3)効率至上社会に飲み込まれない「魂主導の生き方」とは?
AIを超えた「AGI時代」の到来
あえて、今、人間がすべきこと
効率至上社会に飲み込まれない「魂主導の生き方」とは?
【日時】2026年7月10日(金)20:00~22:00
【会場】Zoomオンライン
【参加費】会員 2,000円 / 一般 4,000円
【講師】
諸富祥彦(本学会会長)
向後善之(本学会副会長)
しのぶかつのり(本学会常任理事)
【内容】
◆ 準備不足の人類を襲う AI 革命
「別に、人間でなくてもいい」。今、それが世界中に、着実に広がっています。
日本でも新卒者採用数がついに減少に転じ、その最大の理由は「AI・デジタル化」。米国テック業界は今年始めの 3 ヶ月だけで 8 万人をレイオフ、その理由のうち約半数が「AI による代替」です。さらに、人間を超える運動能力を手に入れた「身体を持つ AI」も猛スピードで進化し、大量生産が目前。芸術分野でも、音楽配信サイト「Deezer」で配信されている全体の楽曲のうち、44%もの楽曲が完全な AI 生成によるものであることが判明しました。
そして隣国で起きている戦争では、ドローンが前線の勝敗を決し、中東では無人機が無人機を操作し敵基地を壊滅。そんななかアナリストたちは、わずか 1 年~2 年のあいだにそれらの AI を自ら生み出せる「AGI」の登場を予測。つまり、今起きている AI による人間の代替は入口の入口に過ぎず、今日産まれた赤ちゃんが立ち上がり歩きだす頃には、その代替されるスピードはまさに次元の違うレベルに突入する可能性があると考えているのです。
◆「人間ー AI=?」その答えとは・・・
経済社会は AI という水を得て、迷う暇も与えられずに効率化の一途を邁進しています。人間のためであるはずの経済活動から人間が容赦なく排除されている。その先に、人間だからこそ出来ることは果たして残されていくのか・・・。これは、「人間を人間たらしめるものとは何か?」という問いを突き付けられていることに他なりません。
この現実の中で「魂主導の生き方」を実現することは果たして可能なのか?
「人間-AI=?」その答えは果たして「プラス」なのだろうか、それとも「マイナス」なのだろうか。私たちが失ってはいけないもの・・・、いえ、失いようのないものがある。だとすれば、それはいったい何なのか。このまま私たちは、成すすべもなく AGI による効率至上社会へと飲み込まれてしまうのか。それを避けるとするならば、どうすればいいのか。
その答えを探す旅に、あなたもぜひ参加してみませんか?
