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	<title>日本トランスパーソナル学会</title>
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	<description>Japan Transpersonal association</description>
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		<title>プロセスワーク研究会＆臨床ホリスティック／トランスパーソナル心理学研究所　年間スケジュール</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2777</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 13:05:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>

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		<description><![CDATA[＜プロセスワーク研究会＆臨床ホリスティック／トランスパーソナル心理学研究所　年間スケジュール＞ 今年４月以降のマンスリー・セミナーの予定が決まりました。 日程と簡単な内容のみのご連絡ですが、スケジュールの ご参考になさっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>＜プロセスワーク研究会＆臨床ホリスティック／トランスパーソナル心理学研究所　年間スケジュール＞</p>
<p>今年４月以降のマンスリー・セミナーの予定が決まりました。<br />
日程と簡単な内容のみのご連絡ですが、スケジュールの<br />
ご参考になさって下さい。<br />
詳細はまたあらためてご連絡させていただきます。<br />
どうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p>・４月２９日（日）、３０日（月・祝）　病態水準／健康次元と臨床的プロセスワーク</p>
<p>・５月２７日（日）　臨床的プロセスワークの夫婦療法／家族療法</p>
<p>・６月２４日（日）　臨床的プロセスワークのコミュニティ心理学とワールドワーク</p>
<p>・７月２２日（日）　コンステレーション、共時性、プロセスマインド</p>
<p>・８月２６日（日）　外的コンテキストとランク、<br />
　ならびに外的プロセスと心的・内的コンテキストの仕分け・切断を<br />
　通じた「心的現実作り」</p>
<p>・９月２２日（土）、２３日（日）　臨床家の事例から学ぶ</p>
<p>　①２２（土） ミンデル・ユング・河合隼雄</p>
<p>　②２３（日）間主観的アプローチと臨床的プロセスワーク</p>
<p>・１０月２８日（日）　うつの多様性と臨床的プロセスワーク</p>
<p>・１１月１８日（日）　境界性パーソナリティ障害水準と臨床的プロセスワーク</p>
<p>・１２月２２日（土）、２３日（日）、２４日（月、祝）、２５日（火）<br />
「年末集中セミナー」<br />
　今年一年間の「ホリスティック＆トランスパーソナル心理療法」と<br />
「臨床的プロセスワーク」の実践と成果を踏まえた包括的セミナーです。</p>
<p>　また「臨床的ライブ・スーパービジョン」セミナーも、同時に開催します。</p>
<p>・２０１３年１月２７日（日）　臨床家の事例から学ぶ<br />
　～クライン・ビオン・オグデンらのケースから、<br />
　今回は、特に、スプリッティング、解離、ならびに<br />
　プロセスワークのゴーストロールを取り上げます～</p>
<p>・２月１１日（月、祝）　統合失調症水準＆極限・有事・危機的状態と<br />
臨床的プロセスワーク</p>
<p>・３月２０日（水、祝）　さまざまなコンテイナー（心的容器）とメタスキル</p>
<p>・４月１４日（日）　「永遠の少年と自己愛性パーソナリティ障害水準」<br />
　と臨床的プロセスワーク<br />
　～今回は永遠の少年に焦点を当てて、<br />
　　自己愛パーソナリティ水準について取り組みます～</p>
<p>時間：１０；００～１７：００</p>
<p>会場：都内（お問い合わせください）</p>
<p>参加費：一日、２１，０００円(複数日間連続のセミナーには、割引があります）</p>
<p>講師：富士見ユキオ</p>
<p>お問い合わせ先：<br />
Fax:03-5570-2860<br />
URL:www.fujimi.in<br />
E-mail：<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(102,99,108,118,119,48,48,50,63)+String.fromCharCode(120,97,97,45,109,100,45,105,111));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a> ");
// -->
</script><br />
URL：<a href="www.fujimi.in">www.fujimi.in</a></p>
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		<item>
		<title>入門者のための事例 / 初心者のための事例・症例検討会</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2774</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2774#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 10:43:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

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		<description><![CDATA[第１弾、今回は、「プロセスマインドの視点」から事例・症例（ケース）について学びます。 ＜若干名の方を募集させていただきます。先着順です＞ プロセスワークだけでなく、カウンセリング、セラピー、ボディワーク、福祉、司法、医療 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第１弾、今回は、「プロセスマインドの視点」から事例・症例（ケース）について学びます。</p>
<p>＜若干名の方を募集させていただきます。先着順です＞</p>
<p>プロセスワークだけでなく、カウンセリング、セラピー、ボディワーク、福祉、司法、医療、教育、ファシリテーション、組織経営、コンサルティングのケース理解に役立ちます。</p>
<p>①２／１３（月）開始！<br />
　　『入門者のための事例・症例検討会』</p>
<p>②３／６（火）開始<br />
　　『初心者のための事例・症例検討会』</p>
<p>新連続講座：『プロセスマインドの視点から診た事例・症例検討（ケース・スタディ）会』</p>
<p>①毎月第２月曜日、１９：００～２０：５０<br />
　月一回、全１０回</p>
<p>②毎月第１火曜日、１９：００～２０：５０<br />
　月一回、全１０回</p>
<p>（１）「事例・症例検討（ケース・スタディ）会」は、現場力、実践力、臨床力、応用力、適応力、工夫力を身につける最良のトレーニングの場です。</p>
<p>この講座では、実際の事例・症例から、ケースが置かれている文脈（コンテキスト）<br />
あるいは参照枠（フレーム）、そしてそこに内在している立ち位置（ポジション）について、<br />
徹底的に学びます。</p>
<p>ここでいうコンテキストまたはフレームは、次のものを指します。</p>
<p>（A)「主訴」と「治療目標」の違い</p>
<p>（B)「病態水準」ないしは「意識とリアリティのスペクトラム」</p>
<p>（C)事例・症例の置かれている「具体的・外的コンテキスト」</p>
<p>（D）クライアントーセラピスト関係における「ランク」</p>
<p>（E)クライアントーセラピスト関係の中の、心理的次元における<br />
「間主観的または間身体的コンテキスト」</p>
<p>（F)クライアントとセラピストの間の意識とリアリティと立ち位置の<br />
齟齬（そご）・ズレ・違和について</p>
<p>（G)コンステレーション、共時的コンテキスト、またはプロセスマインド</p>
<p>（H)心理的リアリティ（心的現実）と、外的現実の仕分け・切り分け・切断</p>
<p>＊以上の各点について学ぶのは、事例・症例を「読む」ためであり、<br />
クライアントの「目的・目標」や「利益」に適（かな）うように具体的に働きかけるためです。</p>
<p>（２）そのためには、ケースの背景や深層に「既に・常に」書き込まれている<br />
上記の各文脈を浮かび上がらせるようにします。そして、浮上した各文脈に<br />
従って、「仕組み作り」、「ルール作り」を行います。</p>
<p>ですので、ここで言う「仕組み作り」や「ルール作り」は、外側からの<br />
人工的なものではなく、その人のプロセスに合った<br />
「プロセス指向的」、「創発的」、「プロセスマインド」的な<br />
「オーダーメイド」、「テーラーメイド」仕様のものです。</p>
<p>本人のプロセスに合った仕組みやルールですので、効き目があり、有益です。</p>
<p>（３）プロセスワークは、有事、極限状態、危機状態に、特にその力を発揮します。</p>
<p>プロセス指向的「危機介入法」についても学びます。</p>
<p>（４）事例・症例検討会は、ケースを、「長期的＆全体的」視野から、<br />
「望遠鏡」で見るように捉え、検討して、読み込んでいきます。</p>
<p>（＊これは、「いま・ここの」プロセスを「顕微鏡」で覗き込むように捉える<br />
「ライブスーパー・ビジョン」と異なります）</p>
<p>それには、「俯瞰的」、「鳥瞰図的」視座が不可欠ですが、そのためには、<br />
特別の「アウェアネス（自覚）」をトレーニングする必要があります。</p>
<p>このセミナーでは、事例・症例検討に不可欠な、<br />
「長期的視野からケースのプロセス全体」を把握するための<br />
アウェアネスを鍛えるために、今回は『プロセスマインド』に毎回着目します！</p>
<p>＊プロセスマインドを、現在翻訳中です。プロセスワークの最も新しい成果を、<br />
この連続講座に活かしていきたいと考えています。</p>
<p>＊最も実践的なクラスの一つである事例・症例検討会への、みなさまのご参加を<br />
こころからお待ちしています。</p>
<p>**************************************************</p>
<p>日時：①２／１３（月）～、毎月第２月曜日１９：００～２０：５０、月一回、全１０回<br />
　　　②３／６（火）～、毎月第１火曜日１９：００～２０：５０．月一回、全１０回</p>
<p>定員：２つのクラスとも若干名の方を募集いたします。先着順です。</p>
<p>参加費：初めてご参加の方　１３８，０００円</p>
<p>　　　　２回目ご参加の方　１２６，０００円</p>
<p>　　　　<br />
講師：富士見ユキオ、岸原千雅子</p>
<p>ご連絡先：プロセスワーク研究会<br />
fax:03-5570-2860<br />
E-mail：<script type="text/javascript">
<!--
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var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(102,99,108,118,119,48,48,50,63)+String.fromCharCode(120,97,97,45,109,100,45,105,111));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a> ");
// -->
</script><br />
URL：<a href="www.fujimi.in">www.fujimi.in</a></p>
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		<item>
		<title>強迫性障害とプロセスワーク</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2772</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2772#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 10:40:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

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		<description><![CDATA[*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 【第１弾】２／１９（日）１０：００～１７：００ 「強迫性障害とプロセスワーク」 （１）「強迫性障害」は、それまで、「強迫神経症」と呼ばれて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>【第１弾】２／１９（日）１０：００～１７：００</p>
<p>「強迫性障害とプロセスワーク」</p>
<p>（１）「強迫性障害」は、それまで、「強迫神経症」と呼ばれていましたが、</p>
<p>症状としては、たとえば、手の汚れが気になり、お風呂に入って、<br />
手や身体を何度も洗わずにはいられなかったり（不潔強迫）、</p>
<p>外出時や就寝の際に、家の鍵やガスの元栓を閉めたかが気になって、<br />
何度も戻ってきては執拗に確認したり（確認強迫）、</p>
<p>部屋の家具やテーブルの上に置かれているものが、自分で決めたルール通りに<br />
位置されていないと不快で不安になり、ルール通りに置かれているか心配で、<br />
何度も、ミリ単位まで確認して、正そうとすること（不完全強迫）などを言います。</p>
<p>（上記以外にも、強迫性障害には、多くの種類があります）</p>
<p>（２）そのために外出がままならなかったり、生活や学校生活、<br />
仕事、人間関係に多大な支障をきたしたりします。</p>
<p>（３）「強迫性障害」は、基本的には「神経症水準」に属します。</p>
<p>ですので、精神病水準と違って、自分の症状に関する<br />
「病識」あるいは「アウェアネス」があります。</p>
<p>たとえば、自分の手は「客観的」には、もはや汚れていない、<br />
と理解していても（病識があっても）、</p>
<p>にもかかわらず、「主観的」にはあるいは「心の中」では<br />
汚いと思っている（こだわっている）、と</p>
<p>（重症の人でない限り）理解されています（病識があります）。</p>
<p>（４）症状の「客観性」が問題なのではなくて</p>
<p>（ですので、「あなたの手は汚れていない」と客観的にいくら言っても、<br />
治療には、役立ちません）、</p>
<p>「主観性」あるいは「心」がテーマとなりますので、</p>
<p>「強迫性障害」は、「『心』理療法」の基本的課題でもあります。</p>
<p>（このセミナーは、心理療法の基本を学ぶチャンスとなります）</p>
<p>（５）「強迫性障害」は、本人が、「強迫観念」や「強迫行為」が自分にとって</p>
<p>「無意味」であるとわかっていて、また、<br />
そうしたことに悩まされることを「異常」と認めていて<br />
（つまり「病識」があるのです）、</p>
<p>気にしないように、考えないように、行わないように努力するにもかかわらず、<br />
そう努めればつとめる程、逆に「心＝主観」に迫ってきて、</p>
<p>そうしたことを止めると、かえって強い『不安』が生じる、</p>
<p>そのために、そうしたことに囚（とら）われざるを得ない<br />
「心＝主観」の状態、と定義的付けられます。</p>
<p>（６）強迫性障害には、（A）「強迫観念」と（B）「強迫行為」の<br />
両方があって成り立ちます。</p>
<p>（A）「強迫観念」は、自分の意図や意思とは関係なしに、「心」や「主観」に</p>
<p>浮上する「不快さ「や「不安」、「恐怖」を喚起する『観念』を言います。</p>
<p>（B)「強迫行為」は、不快さや不安、恐怖を生じさせる「強迫観念」を</p>
<p>打ち消したり、周縁化するための『行為』で、「強迫観念』と同じく、</p>
<p>「無意味」で、「異常」で、「非合理的」であるとわかっていても、</p>
<p>それを止めると不快感、不安、恐怖が沸き上ってくるため、<br />
止められない『行為』を指します。</p>
<p>（今回はここまでで、次回に続きます）</p>
<p>＊今回のセミナーでは、「強迫性障害」への心理療法の基本と、</p>
<p>「強迫性障害」へのプロセスワークのアプローチについて学びます。</p>
<p>みなさまのご参加を、お待ちしています。</p>
<p>初心者の方も、大歓迎させていただきます。</p>
<p>***********************************************</p>
<p>日時：　２月１９日（日）　10：00～17：00（9：50開場）</p>
<p>講師：富士見ユキオ</p>
<p>会場：都 内</p>
<p>参加費：21,000円（税込）</p>
<p>（セミナー当日、お支払いください）</p>
<p>お問い合わせ先：プロセスワーク研究会<br />
　　FAX：03－5570－2860<br />
E-mail：<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(102,99,108,118,119,48,48,50,63)+String.fromCharCode(120,97,97,45,109,100,45,105,111));
document.write("メールは、<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a> ");
// -->
</script><br />
URL：<a href="www.fujimi.in">www.fujimi.in</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>吉福伸逸氏ワークショップのご案内</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2767</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2767#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 14:31:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2767</guid>
		<description><![CDATA[*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 吉福伸逸氏ワークショップのご案内 【内容】 毎年2回ＴＥＮ ＪＡＰＡＮが開催している、吉福伸逸さんのワークショップを、今回は宮城県南三陸町 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>吉福伸逸氏ワークショップのご案内</p>
<p>【内容】<br />
毎年2回ＴＥＮ ＪＡＰＡＮが開催している、吉福伸逸さんのワークショップを、今回は宮城県南三陸町で行います。</p>
<p>かつてジャズミュージシャンであった吉福氏は、インプロビゼーション（即興）のようにワークショップを展開していきます。その場や、参加者の方の状況やエネルギーに応じてワークが進行していき、その中で参加者の方々は、それぞれ、自分自身の内面に深くかかわっていきます。</p>
<p>吉福さんは、言います。<br />
「都市生活は人間を疎外する。だからこそ“村”が必要である。“村”には、子どもから若者、そして人生経験豊かな寛容な人物まで、あらゆる層の人々が存在する。共有できる神話や物語が語り継がれ、祭りは人々の情動や情念を表出させる。その場は、“喜びや悲しみの共同体”となる。“村”により、一人の人間が成長し、傷つき、癒され、旅立ってゆく」<br />
旅立っていった若者は、やがて村に何かを持ち帰ります。</p>
<p>今回のワークショップは、このような“村”的な共同体を考えるワークショップになるでしょう。こうした吉福さんの考え方は、３１１以降の社会のありかたにひとつの提案をすることになるかもしれません。</p>
<p>このワークショップは、どなたでも参加できます。興味のある方は、是非、参加ください。</p>
<p>【講師】<br />
＜吉福伸逸氏プロフィール＞<br />
著述家、翻訳家、セラピスト。早稲田大学文学部を中退し、ボストンのバークレー音楽院へ留学。ジャズ・ベーシストとして活躍後、カリフォルニア大学バークレー校にて東洋思想やサンスクリットを学ぶ。<br />
（株）C+Fコミュニケーションズ、（有）C+F研究所を創設。<br />
日本に初めてニューエイジ、ニューサイエンス、トランスパーソナル心理学などの分野を体系的に紹介。著書に『トランスパーソナルとは何か　増補改訂版』（新泉社）、『トランスパーソナル・セラピー入門』（平河出版社）、翻訳に『意識のスペクトル』（春秋社）、『無境界』（平河出版社）、『タオ自然学』（工作舎）等多数。1989年以降、ハワイ在住。</p>
<p>【日時】 ２０１２年４月１３日～１５日<br />
集合：２０１２年４月１３日（金）　　１４：００<br />
解散：２０１２年４月１５日（日）　　１５：００<br />
【場所】<br />
■担当者：南三陸ホテル観洋<br />
■連絡先：0226‐46‐2442<br />
<a href="http://www.mkanyo.jp/">http://www.mkanyo.jp/</a></p>
<p>■所在地<br />
〒986-0766宮城県本吉郡南三陸町黒崎99-17<br />
TEL : 0226-46-2442（代表）FAX :0226-46-6200</p>
<p>■電車でお越しの場合<br />
JR柳津駅を13時発のホテル送迎バス（ホテルまで約20分）あり</p>
<p>JR柳津駅からホテルまで、タクシーで25分</p>
<p>JR柳津駅までは、<br />
東北新幹線仙台駅から東北本線、気仙沼線<br />
JR仙台駅10時40分　→　JR小牛田駅11時24分（乗り換え）<br />
JR小牛田駅12時13分　→　JR柳津駅　12時53分着</p>
<p>東北新幹線古川駅から陸羽東線、気仙沼線<br />
JR古川駅11時50分　→　JR小牛田駅12時03分（乗り換え）<br />
JR小牛田駅12時13分　→　JR柳津駅12時53分着</p>
<p>東北新幹線一関駅から東北本線、気仙沼線<br />
JR一ノ関駅10時54分　→　JR小牛田駅11時46分（乗り換え）<br />
JR小牛田駅12時13分　→　JR柳津駅12時53分着</p>
<p>【参加対象】どなたでも参加できます。</p>
<p>【参加費】<br />
●一般　70,000円（宿泊料こみ）<br />
●TEN会員、トランスパーソナル学会会員、トランスパーソナル学会東北支部会員、ホロトロピックネットワーク会員、セラピストビレッジ会員　50,000円（宿泊料こみ）<br />
●被災者の方（家が全壊または、半壊した方、福島の避難区域にお住まいだった方が対象です。罹災証明書あるいは、被災の状況を証明するものをご持参ください）無料。</p>
<p>【申込】<br />
// &lt;![CDATA[<br />
function convertMoji2_shtml(t){<br />
var s=&quot;&quot;,moji=&quot;&quot;;<br />
for(var i=0;i&lt;t.length;i++){<br />
moji=t.charCodeAt(i);<br />
s +=String.fromCharCode(moji+1);<br />
}<br />
return s;<br />
}<br />
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(115,103,100,113,96,111,104,114,115,94,117,104,107,107,96)+String.fromCharCode(102,100,63,120,96,103,110,110,45,98,110,45,105,111));<br />
document.write(&quot;<a>"+em_shtml+"</a> ");<br />
// ]]&gt;　担当：向後<br />
【その他】<br />
宿泊の必要のない方、部分参加を希望の方は、// &lt;![CDATA[<br />
function convertMoji2_shtml(t){<br />
var s=&quot;&quot;,moji=&quot;&quot;;<br />
for(var i=0;i&lt;t.length;i++){<br />
moji=t.charCodeAt(i);<br />
s +=String.fromCharCode(moji+1);<br />
}<br />
return s;<br />
}<br />
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(115,103,100,113,96,111,104,114,115,94,117,104,107,107,96)+String.fromCharCode(102,100,63,120,96,103,110,110,45,98,110,45,105,111));<br />
document.write(&quot;<a>"+em_shtml+"</a> ");<br />
// ]]&gt;　までお問い合わせください。</p>
<p>【主催】ＴＥＮ　Ｊａｐａｎ <a href="http://ten-jp.net/">http://ten-jp.net/</a><br />
【共催】日本トランスパーソナル学会東北支部、セラピストビレッジ<br />
【協力】ハートコンシェルジュ　<a href="http://www.heartc.com/">http://www.heartc.com/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「生きる力」 ～日本の未来へ！　親も子どももたくましく！～</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2763</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2763#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 13:51:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2763</guid>
		<description><![CDATA[　 *JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 「生きる力」 　　～日本の未来へ！　親も子どももたくましく！～ 　●講演者（出演順）　　　　　　　　　　　　　 　　天外伺朗さん　　　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　
<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>「生きる力」<br />
　　～日本の未来へ！　親も子どももたくましく！～<br />
　●講演者（出演順）　　　　　　　　　　　　　<br />
　　天外伺朗さん　　　「生きる力」の強い子を育てる<br />
　　船戸崇史 さん　　 「生きる力　死ぬ力」<br />
　　高野孝子さん　 　 「”人となるため”の自然体験」<br />
　　衛藤信之 さん　　 「”今ここ”の自分を深く生きること」<br />
　★ピアノ演奏／　ウォン・ウィンツァン　</p>
<p>　●講演会スケジュール（11：00開場）<br />
　 　 12：00　～　12：50　天外伺朗さん<br />
　　　12：50　～　13：50　船戸崇史さん<br />
　　　13：50　～　14：10　休憩<br />
　　　14：10　～　15：00　ピアノ演奏　ウォン・ウィンツァンさん<br />
　　　15：05　～　16：05　高野孝子さん<br />
　　　16：15　～　17：30　衛藤信之さん<br />
　　　17：35　～　18：20　シンポジウム（講演者　法人会員　ゲスト）<br />
　　　18：20　　　　　　　　閉会<br />
日時	2012年3月4日（日）　受付：11：00ａm　開演12：00<br />
懇親会19：00～21：00<br />
場所	浜離宮朝日小ホール　東京都中央区築地５丁目３?２<br />
費用<br />
前売　　 会員3,000円　一般5,000円<br />
当日　　 会員4,000円　一般6,000円<br />
懇親会　6,000円<br />
お振込先：三菱東京UFJ銀行代々木上原支店（普）0918227　ホロトロピック・ネットワーク</p>
<p>交通<br />
地下鉄大江戸線築地市場駅下車A２　出口すぐ<br />
日比谷線築地駅２番、東銀座駅6番出口　徒歩8分</p>
<p>当日券は空席がある場合のみ販売いたします。<br />
ホロトロピック・ネットワーク会員の講演会参加費は当日払いです。<br />
但し、懇親会ご参加の場合はまとめて全額お振込ください。</p>
<p>詳細はホロトロピック・ネットワーク ホームページにて。<br />
<a href="http://www.holotropic-net.org/event/syosai/120304.htm" target="_blank">http://www.holotropic-net.org/event/syosai/120304.htm</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「サトワより祈りを込めて」DL販売のお知らせ</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2761</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2761#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 14:20:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2761</guid>
		<description><![CDATA[*JTA関係の情報です。お問い合わせは各サイトにご連絡ください。 昨年３月１６日から５月上旬までに行われたustream配信「サトワより祈りを込めて」の中から即興演奏の８タイトルをダウンロード販売することになりました。  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係の情報です。お問い合わせは各サイトにご連絡ください。</div>
<p>昨年３月１６日から５月上旬までに行われたustream配信「サトワより祈りを込めて」の中から即興演奏の８タイトルをダウンロード販売することになりました。</p>
<p><a href="http://www.satowa-music.com/dl/dl-ust-01.html" target="_blank">http://www.satowa-music.com/dl/dl-ust-01.html</a></p>
<p>震災と原発事故は日本に住む誰もが避けることができない大きな影響を、有形無形に受けました。<br />
それらの影響が私の音楽にどのような作用してたのか未だ解らないのですが「あの時に演奏した」それだけでも私には大きな意味があるように思われます。<br />
今回、その時の記録をダウンロード販売することにしました。<br />
あの時間と空間を共有した皆さんに、もう一度聴いていただきたく思っています。</p>
<p>また漸次、他の演奏も販売していこうと思っています。<br />
なお、収益の一部を被災地に送らせて頂くことになりました。<br />
よろしくお願いします。</p>
<p>ウォンウィンツァン<br />
2012/01/20</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ローゼンメソッド基礎体験講座</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2757</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2757#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 20:39:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2757</guid>
		<description><![CDATA[*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 ローゼンメソッド基礎体験講座 ～優しいタッチを使って、心身のつながりの体験的に学んでみませんか？～ 日本では新しいボディワークであるローゼ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>ローゼンメソッド基礎体験講座</p>
<p>～優しいタッチを使って、心身のつながりの体験的に学んでみませんか？～</p>
<p>日本では新しいボディワークであるローゼンメソッドは、カリフォルニア州に住むマリオン・ローゼン（今年9７歳の現役セラピスト！）によって開発されました。米国や北欧では長年にわたって親しまれているボディワーク（ハンズオン＝手で直接、身体に触れる）です。身体•感情•心•スピリットの統合を、優しいタッチを使って促進していきます。</p>
<p>日本人では唯一の認定ローゼン・ボディワーカーによる基礎体験クラスです。ボディワーカー／セラピストの方はもとより、心身のつながりの体験的な学びに関心をお持ちの方にとって、意味あるものとなることでしょう。ローゼン・メソッドの世界に触れることで、そのエッセンスを日常の仕事や生活に生かしていきましょう。</p>
<p>＊ローゼンメソッド詳細<br />
<a href="http://web.mac.com/integralsomatics" target="_blank">http://web.mac.com/integralsomatics</a></p>
<h3>日時など</h3>
<p>＜日時＞2012年3月3日（土）12:00~17:00（終了時間30分程遅くなるかもしれません）　　<br />
*長い休憩はありません。各自、お昼を済ませて来てください<br />
＜場所＞兵庫県尼崎市<br />
＜募集人数＞10名（先着順）<br />
＜参加費＞￥8.000<br />
＜持ち物＞筆記用具、フェイスタオル１枚程度、薄手のシーツ２枚<br />
＜服装＞通常の動きやすい服装。薄手のＴシャツに短パン（トレパン）などでも可。<br />
練習時：クライアント役のときは薄着(下着姿やセパレートの水着など)が好ましい。</p>
<p>■久保隆司 プロフィール<br />
大阪大学人間科学部卒。米国、ジョン・F・ケネディ大学大学院修了<br />
専攻：ソマティック心理学(身体心理学)。 ローゼン研究所認定ボディワーカー。<br />
心理カウンセラー、ダンス／ムーヴメント（ビオダンサ）講師などを努める。<br />
日本トランスパーソナル学会常任理事。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393360583/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41S9sG-XYDL._SL160_.jpg" alt="ソマティック心理学" style="border: none;" /></a><br />
著書：『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393360583/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ソマティック心理学</a>』（春秋社　2011年） など。</p>
<h3>お問い合わせ・お申し込み</h3>
<p>　<br />
久保（<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(98,110,110,107,113,96,97,97,104,115,48,50,104,109,115,100)+String.fromCharCode(102,113,96,107,63,120,96,103,110,110,45,98,110,45,105,111));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a>");
// -->
</script>）まで直接お願いいたします。<br />
お申し込みの方に場所の詳細お知らせ致します。</p>
<p>＊４月１４日（土）に、都内にても同様のワークショップを予定しております（詳細後報）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>瞑想会のご案内</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2749</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2749#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 11:48:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2749</guid>
		<description><![CDATA[*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 瞑想会のご案内 概要： オリジナル勤行（読経、祝詞、真言、祈り、瞑想）を行います。 ともに唱えていただいても、見ているだけでも結構です。勤 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>瞑想会のご案内</p>
<p>概要：<br />
オリジナル勤行（読経、祝詞、真言、祈り、瞑想）を行います。 ともに唱えていただいても、見ているだけでも結構です。勤行には、修験道、仏教、神道、ヒンドゥー教、キリスト教、山学道のお経、真言、祈り、瞑想等が含まれます。<br />
これだけの習合を行っても、ポイントを押さえれば混乱することは決してありません（石川は万教同根の精神で、どの宗教団体にも所属していません）。<br />
呪術段階、神話段階、合理段階、トランスパーソナル段階の内容を含み、よいものを選んで統合しています。非常に強力な言霊の集合体です。<br />
オリジナル勤行は繰り返し参加されることをお薦めします（深層意識に薫習されるため）。<br />
勤行後は、自己紹介、シェアリング、質疑、瞑想等を繰り返します。集団で瞑想することは瞑想意識を強力に深める効果があります。</p>
<p>日時： 2012年2月11日（土・祝日）13:30～15:30 （13:10から入場可）</p>
<p>場所：アートマンの館（東京都町田市）</p>
<p>参加費：２千円</p>
<p>定員： 1名～10名程度</p>
<p>注意：<br />
座りやすいゆったりした服装でご来場下さい。<br />
当日は、十分な睡眠をとり、お茶等（カフェイン等）を控え、満腹を避けてこら<br />
れるとよいでしょう。<br />
録音等はできません。</p>
<p>お問い合わせ・参加予約受付中：<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(101,121,109,47,50,54,50,48,63)+String.fromCharCode(109,104,101,115,120,45,98,110,108));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a>");
// -->
</script>　石川<br />
（初めての方には予約時に地図をお送りします）</p>
<p>主催：アートマンの館</p>
<p>詳細はアートマンの館HPで：　<a href="http://yakata.me/" target="_blank">http://yakata.me/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ヒーリング入門ワークショップのご案内</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2746</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2746#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 11:45:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2746</guid>
		<description><![CDATA[*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 ヒーリング入門ワークショップのご案内 ワークショップの概要 1. ヒーリングは、世界で推進されている統合医療のなかでも重要な位置を占める方 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>ヒーリング入門ワークショップのご案内</p>
<p>ワークショップの概要<br />
 1. ヒーリングは、世界で推進されている統合医療のなかでも重要な位置を占める方法で、欧米の多くの病院等で実践され、多くの大学で正規のカリキュラムとして教えられています。こうした世界におけるヒーリングの研究・教育・臨床実践の現状をレクチャーします。</p>
<p> 2. ヒーリングの基礎知識を学び、家族など親しい人にヒーリングができるようになるための基礎的技術を実習によって学びます　（ヒーリングのプロになるための講座ではありません）。</p>
<p> 3.ヒーリングを実践すると、ヒーラーとヒーは共に、身体、心、霊性の癒しと成長を促進しますが、効果的な実践の為には、正しい知識と技術に加えて、自分自身の身心を調えること、正しい動機をもつこと、心の成長が不可欠になります。こうした自己を整えるための動機づけ、習慣づけの方法を実習によって学びます。</p>
<p>日時　２０１２年３月４日（日）　１２：３０～１６：３０　（休憩含む）<br />
　　　　 ２０１２年３月１１日（日）１２：３０～１６：３０　（休憩含む）<br />
　　　　 （両日の参加を前提とします）</p>
<p>場所　アートマンの館　または　相模女子大学　（参加人数によって変更します）</p>
<p>参加費　４万円 （参考資料付、初日受付時支払い）</p>
<p>定員　４名～１２名程度　（1月22日現在、6名参加予約をいただいています）</p>
<p>備考　ワークのなかで身体接触がありますのでご了承ください。</p>
<p>お問い合わせ・参加予約受付中：<br />
 <script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(101,121,109,47,50,54,50,48,63)+String.fromCharCode(109,104,101,115,120,45,98,110,108));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a>");
// -->
</script>　石川<br />
ご予約時に、お名前、お仕事、住所、性別、年齢等をお伝え下さい。</p>
<p>主催：アートマンの館</p>
<p>詳細はアートマンの館HPで：　<a href="http://yakata.me/" target="_blank">http://yakata.me/</a></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>山巡礼ワークショップ with 法螺貝 in 日向山　のご案内</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2743</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2743#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 11:42:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[JTA関係セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[イベントカレンダー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2743</guid>
		<description><![CDATA[*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。 山を歩き（歩く瞑想）、神仏を讃え（礼拝）、法螺の音を捧げて歩きましょう。修験道・山学道の作法に従って巡礼します。 当日法螺貝をレンタルしま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="seminar">*JTA関係のセミナー情報です。申し込み・お問い合わせは各主催にご連絡ください。</div>
<p>山を歩き（歩く瞑想）、神仏を讃え（礼拝）、法螺の音を捧げて歩きましょう。修験道・山学道の作法に従って巡礼します。<br />
当日法螺貝をレンタルします（ただし先着10名まで）。法螺は古来から用いられている法具です。神仏とひとつになり、山とひとつになり、魔を払い、煩悩を滅します。<br />
法螺貝は、はじめはなかなか音がでないかもしれませんが、一生懸命吹くうちに、音が響きはじめるでしょう。吹き続けると、自然と肺や全身が浄化されていき、呼吸法のよいトレーニングにもなります。</p>
<p>日時： 2012年2月26日（日）9:20～14:00頃</p>
<p>集合： 9:20に日向薬師バス停（小田急線伊勢原駅北口3番乗り場から日向薬師行きバス終点下車。時刻表は、神奈川中央交通のホームページをご覧ください。伊勢原駅から約24分で日向薬師に到着）</p>
<p>解散：14時頃解散予定（1時間程度前後する場合があります）</p>
<p>参加費：4千円　（巡礼中の法螺貝・金剛杖レンタル代を含む）</p>
<p>定員：2名から最大15名程度<br />
（法螺貝のレンタルは先着10名までとなります）</p>
<p>注意点：<br />
天候不良時は中止とします。体調の優れない時は無理をしないでください。山道を６ｋｍ歩ける体力をつけてきてください。山巡礼ワークショップはレジャーではなく菩提心をもって臨むプチ修行です。安全には最大の配慮をしますが、自然が相手ですから、怪我などの事故は必ずしも避けられないことがあります。その際は自己責任でお願いします。当日、その旨の念書に記入していただきますことをご了承ください。</p>
<p>お問い合わせ・参加予約受付中（参加には予約が必要です）：<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(101,121,109,47,50,54,50,48,63)+String.fromCharCode(109,104,101,115,120,45,98,110,108));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a>");
// -->
</script>　石川</p>
<p>主催：アートマンの館</p>
<p>詳細はアートマンの館HPで：　<a href="http://yakata.me/" target="_blank">http://yakata.me/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://transpersonal.jp/archives/2743/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>特別寄稿 ダイアモンド・アプローチとの出合い</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2694</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2694#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 07:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2694</guid>
		<description><![CDATA[ダイアモンド・アプローチとの出合い 大野 誠士 　2004年の春、語学留学、そして、大学院留学のために、ぼくはサンフランシスコへと渡った。それからの数年は予想していた以上に難しい時期だった。言葉もままならず、異文化の中で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>ダイアモンド・アプローチとの出合い<br />
大野 誠士</strong></p>
<p>　2004年の春、語学留学、そして、大学院留学のために、ぼくはサンフランシスコへと渡った。それからの数年は予想していた以上に難しい時期だった。言葉もままならず、異文化の中で孤独を体験し、日本で培ってきたはずの自信は儚くも崩れ去った。ダイアモンド・アプローチ（DA）の先生に出会ったのはまだまだぼくが異文化の中で苦悩し続けていた頃、2006年の初夏だった。信頼していた大学院の教授と会って相談に乗ってもらっていたところ、「この人に会ってみたらどう?」と連絡先をもらって会ってみたその人がDAの先生だったというわけである。それから何となくその先生にほぼ毎週会うようになり、翌年の春に参加してみたリトリート・グループでの深い体験が揺るぎない決め手となって、DAを自分の主要な“道”として生きるようになった。ダイアモンド・アプローチに出合えたことは、ぼくにとって言葉で言い尽くせないほどに幸運な出来事だった。数え切れないほどのインクワイアリー（後述）を通じて、ぼくは以前からは考えられないほどに自由になった。そして、何よりも自分自身の本質・エッセンス１）に気づき、よりその本質を自分自身として生きられるようになってきている。<br />
　ダイアモンド・アプローチは、創始者であるA. H. アルマース（A. H. Almaas）による書籍が現在までに15冊を数えているほどの大きな教えであることに加え、先生になるために最低14年以上を要する道（それを経ても先生になれる保障はない）であるので、それが何かを包括的に説明するのは難しい。さらに、DAの道の深さは、それを体験して“生きる”ことによってはじめて理解することができる教えである。これらのことを踏まえた上で、その教えの一部を紹介してみたい。<br />
　ダイアモンド・アプローチは、古代からの様々なスピリチュアルな教え（スーフィズム、仏教、キリスト教など）と精神力動学、対象関係論や分離個体化理論をはじめとする近代心理学（最近では、トラウマ理論、愛着理論、ソマティック心理学などの考えも取り込まれはじめている）が統合された、今も継続的に発展し続ける現代だからこそ登場しえた教えである。それらの統合された心理学的指向が、実践者が必然的に遭遇する自我構造の理解に正確性、明確さ、客観性をもたらし、スピリチュアリティ的指向が自我を超えた部分、つまり、我々の本質・エッセンスに光を当てることになる。<br />
　ダイアモンド・アプローチの教えは、心理学とスピリチュアリティが理論的には別々のものでありながら、人間の意識の領域においてはその二つを切り離すことが出来ないものとして捉えている。従って、心理的な成長がスピリチュアルな成長の一部として捉えられている。このことによって、我々の本当のポテンシャルへの障害と捉えられがちな自我構造やそこから生じる無知や苦しみそのものが、そのポテンシャルへの入り口として体験されることになる。従って、そのプラクティスは自我の超越を指向したものではなく、今ここで起きていることを探求し、それを体験的に理解していくことに重きが置かれる。それによって、自我を否定するのではなく、受け入れて、理解しようとする態度が生まれるわけである。<br />
　このDAの主要なプラクティスはセルフ・インクワイアリー（self-inquiry）と呼ばれている。このプラクティスにおいてまず求められるのは、考えやセンセーション、感情、行動などを含む自分の即時の経験に注意を払うことである。最初は、過去の経験にインクワイアリーの焦点が向かうかもしれないが、「今」の自分に気づき続けることで、プラクティスは現在の経験の真実へと深まってゆくことになる。その過程で、自分の本質にたどりつくための障害（自我アイデンティティーや防衛機構など）への理解が深まり、その障害そのものが解体し、その障害が隠していた空虚な心理空間を深い痛みと共に経験するかもしれない。そのインクワイアリーが深く、誠実であれば、さらにエッセンスへと導かれることになる。このエッセンスを統合することで、私たちは多くの人にとって知られていない深みと充足感と共に生きられるようになる。<br />
　ダイアモンド・アプローチは日本にはまだ正式に入ってきていないが２、アメリカ、ヨーロッパを中心に広がりを見せている。日本にこの教えが入ってくるのもそう遠い未来ではないのかもしれない。</p>
<p>注1<br />
エッセンスは、実際に“触れる”ことができ、確かに存在しているプレゼンスであり、私たちの本質である。エッセンスは超越的な本質（True Nature）から分化したものであり、様々な側面がある。例えば、力（Strength）のエッセンスは、活力や広がりの体験に特徴付けられ、勇気やアクションの源でもある。他のエッセンスと同様、力のエッセンスは常に存在しているが、これが自我の防衛機構などによって制限されると、怒りなどの形でのみしか感じることが出来ない。<br />
　<br />
注2<br />
調べてみたところ、日本でもAwareness Intensive Japanという組織がダイアモンド・アプローチの影響を受けたトレーニングを提供している。しかし、そのトレーニングのファシリテーターはDAの正式な先生ではなく、ダイアモンド・ロゴス３（Diamond Logos）の正式なファシリテーターリストにも名前が載っていなかった。</p>
<p>注3<br />
ダイアモンド・ロゴスは、1979年から1986年までダイアモンド・アプローチ及びその教えを学ぶためのRidhwan Schoolの発展に貢献したアルマースの友人であるFaisal Muquaddam が独立し、DAを基礎としながらも独自に発展させている教え。</p>
<p>大野 誠士（おおの・せいじ）<br />
1980年東京生まれ。パシフィカ大学大学院、神話学・深層心理学修士。ジョン・F・ケネディ大学大学院、ソマティック心理学カウンセリング修士。現在は、カリフォルニアのオークランドで心理セラピスト・インターン。ソマティック・エクスペリエンス（トラウマ療法）トレーニングの通訳。<br />
<a href="http://www.seijiohno.com">www.seijiohno.com</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://transpersonal.jp/archives/2694/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>特別寄稿 スピリチュアルと実践の融合</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2692</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2692#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 07:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[特別寄稿 スピリチュアルと実践の融合 坂本たかゆき Spiritual Empowerment Japan代表 一般の人が「スピリチュアルって何ですか?」と聞かれたら、おそらく「スピリチュアル・カウンセラーとか占い師のこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>特別寄稿<br />
スピリチュアルと実践の融合<br />
坂本たかゆき<br />
Spiritual Empowerment Japan代表</strong></p>
<p>一般の人が「スピリチュアルって何ですか?」と聞かれたら、おそらく「スピリチュアル・カウンセラーとか占い師のことでしょ」と答えるでしょう。しかし、私の考えるスピリチュアルとは、より深いところにある本質であり、高次の意識のことです。そして、スピリチュアリティとは、自分との関係性、他者との関係性、自然や世界との関係性の中で実践を伴い、成長、進化し続ける生き方であると考えています。</p>
<p>私は、生来のサイキックです。生まれ持った才能を活かして、本当の自分、すなわち真の自己に生きる人が日本をはじめとして世界中に増えていくことを願って活動しています。それと同時に、人材育成コンサルタントでもあります。どちらの立場においても真の自己で生きる人を増やすという点において違いはありません。そして、ビジネスとプライベートの境なく、日常的な実践から継続的な学びを得られるように常に取り組んでいます。<br />
私自身が行っている個人セッションやグループ・セッションでは、4つのサイキック能力（クレアボヤンス“透視”、クレアセンシェンス“透感”、クレアオーディエンス“透聴”、クレアコングサス“透知”）を駆使してリーディングやスピリチュアル・ワークを行い、統合的な成長につながるように感知したことをお伝えしていきます。</p>
<p>本来スピリチュアルな話題は、本質的で感覚的であり、決して分かりやすいものではありません。しかし、内的なアプローチとして主体的な自己成長を促すためには、私自身のレンズを使い、翻訳することが必要になります。そして、そのとき翻訳者にとってもっとも大事なのは客観性です。しかし、一般的なスピリチュアル・カウンセラーや占い師は多くの場合で与える側も受け取る側も表層的な意味を授受するに留まってしまっているのが現状です。</p>
<p>そして、現実的には、これまでにつくられた自分にとらわれていたり、自分の主張、意見を持っていなかったり、成長、変化することを恐れて足踏みしている人が非常に多いのも真実です。これから時代の流れがますます激しくなる中、環境に流されないで生きていくためには、積極的に内的な変容を起こして、真の自己を見出そうとするかしないかでは大きな違いが出てくるでしょう。</p>
<p>そして、内的な考察にとどまらず、とにかく行動に移すことが大事です。どんなに学んでも実践で経験できないのであれば意味がありません。ここ数年、自己啓発系のセミナーも徐々に減少傾向にあるようですが、一時的な高揚感は特別な気分になるものの、セミナーの場を抜け出したら、もはや再現性はありません。以前よりも多くの人が自己啓発そのものに価値を感じなくなっているのかもしれません。</p>
<p>とはいえ、個々は時代の流れを感じていても、まだ多くの組織において鈴木 規夫氏がいうようなAQALでいう「右上領域－個の外面の肥大化」が日常であり、そういった能力主義、成果主義は個人にも深く浸透しています。すなわち、組織という枠組みにおいて、左上領域－個の内面が薄弱であると言えるでしょう。</p>
<p>こういったように人と組織が同時発生的にパラダイム・シフトを起こすためには、スピリチュアルな観点からのアプローチも必要であると思いますが、その他にも下のような活動も行っています。</p>
<p>まずは、対話を広める活動です。2009年からワールド・カフェを中心としたホール・システム・アプローチと呼ばれる対話の手法を使ったワークショップなどのイベントを継続的に行っています。当初はボランティアで集まったメンバーで運営していましたが、2011年1月Dynamics of Dialogue LLPとして法人化し、今後は新たに企業や大学、自治体に向けてもサービスを提供していきます。私たちは、対話の場で生まれるダイナミクスにより、深いところで人と人が理解しつながっていき、個々がエンパワーメントされる機会を増やしていきたいと考えています。</p>
<p>この活動自体は、はじめての人向けの企画、経験者向けの応用編と毎回工夫をこらして企画しています。その根底にあるのは、深いところで対話をして欲しいという思いです。さらに、そういった対話のプログラムを企業、大学、自治体で行えれば、個々の変容だけでなく、組織全体での変容を起こす可能性を拡げていくことができるはずです。</p>
<p>　さらに、フロー・インスティテュートという団体において、人と組織が最大限の可能性を発揮できる経営について考えています。ここではイキイキと仕事を楽しみながら働く人であふれた、創造的な組織が世界中に増えることを願い、様々なイベント活動を行っています。代表は、トランスパーソナルを駆使してフロー経営を提唱されている天外 伺朗氏です。</p>
<p>その他にも、インテグラル・ジャパン総合研究所の鈴木 規夫氏の協力を得て、本当の自分を探求するワークショップも今期から開催します。対話やインテグラルの知見も取り入れながら、サイキックとしてスピリチュアリティを高めていくワークを行っていきます。</p>
<p>これらの活動を観察すると、個人・集団、内面・外面のアプローチ全体にメタ的に取り組んでいると言えるかもしれません。今後は活動を共にする仲間とともにワールド・カフェ、フロー、インテグラル・スピリチュアルを各々融合させたイベントも企画中です。</p>
<p>最後まで読んでいただき、ありがとうございました。</p>
<p>参考WEBサイト：<br />
ダイナミクス・オブ・ダイアログLLP　<a href="http://www.dynamicsofdialogue.org/">http://www.dynamicsofdialogue.org/</a><br />
ワールド・カフェ・ネット　<a href="http://world-cafe.net/">http://world-cafe.net/</a><br />
フロー・インスティテュート　<a href="http://www.flowinstitute.jp/">http://www.flowinstitute.jp/</a><br />
インテグラル・ジャパン総合研究所　<a href="http://integraljapan.net/">http://integraljapan.net/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>書籍紹介 『文書術：読みこなし、書きこなす』 工藤 順一（著）(鈴木規夫)</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2697</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2697#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 07:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[書籍紹介 『文書術：読みこなし、書きこなす』 工藤 順一（著） 中央公論社 鈴木 規夫 （本学会副会長） 文書術―読みこなし、書きこなす (中公新書) posted with amazlet at 12.01.08 工藤 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>書籍紹介<br />
『文書術：読みこなし、書きこなす』<br />
工藤 順一（著）<br />
中央公論社</p>
<p>鈴木 規夫<br />
（本学会副会長）</strong></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020731/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31VQ65Ed5wL._SL160_.jpg" alt="文書術―読みこなし、書きこなす (中公新書)" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020731/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">文書術―読みこなし、書きこなす (中公新書)</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4121020731/transpersonal-22/ref=nosim/" title="文書術―読みこなし、書きこなす (中公新書)" target="_blank">amazlet</a> at 12.01.08</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">工藤 順一 <br />中央公論新社 </div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020731/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>トランスパーソナルという学問においてもっとも誤解されている主張のひとつに、「個であることを超越することができるまえに、個でなければならない」（“You have to be somebody before you become nobody” – Jack Engler）というものがある。個を超越した意識を創発させることができるまえに、個としての意識を確立する必要があるという主張である。<br />
ここで留意すべきことは、このことばが必ずしも西洋的な自我を確立することが必要だと主張しているわけではないということである。そこで意図されているのは、あくまでも、自己を対象化して観察・探求できるだけの十分な内省力をそなえた自我を確立することが重要であるということであり、ある特定のスタイルの自我を特権化しているわけではないのである。人間の意識が深化するとは、既存の自己を対象化できるもうひとつの自己を確立するということである。あえていえば、そこで強調されているのは、自己をつきはなして客観的に観察・探究できるほどに強靭な自己を確立するということなのである。その意味では、個としての意識を確立するとは、紛れもなく自己中心性を減少させていくことであり、また、自己の強度を高めていくということなのである。<br />
このことを無視してしまうと、当然のことながら、上記の主張は、あたかも「西洋的自我」を美化するものであるかのように誤解されてしまい、結果として、不毛な論争が生み出すことになる。実際、トランスパーソナル・コミュニティにおいても、数多くの関係者が、そうした誤解にもとづいた論争に巻き込まれてしまい、もっとも本質的な問題を忘れてしまうという残念な状況が生じている。即ち、「トランスパーソナル」とよべる意識を確立するための基盤となる「人格」とは具体的にどのような自己対象化能力（内省力）を有しているのか、そして、それを確立するためには具体的にどのような実践にとりくむことができるのかという問題が無視されてしまっているのである。<br />
こうした状況を観察しながら、個人的にとりわけ危機感を覚えるのは、人格の発達の過程において「ことば」というものが果たす非常に重要な役割にたいして、総じて認識が希薄であるということである。結局のところ、自己を対象化して内省する作業とは、ことばの支えなしには不可能である。個としての基盤を形成することの重要性を軽視することは、不可避的に我々をことばにたいして無頓着にさせることになるのである。つまり、「言語能力」の発達が人格的成熟と緊密に関連するものであることが軽視・無視されているために、「個」としての意識構造を涵養するための重要な方法――しかも、それはもっとも身近なところにあるものである――をないがしろにしたままに放置してしまうことになっているのである。<br />
こうしたことを鑑みるとき、今、トランスパーソナル・コミュニティにおいてもっとも緊急に必要とされているのは、個としての人格的成熟を確実に実現するための方法を確認することであろう。このことは、トランスパーソナルというとりくみが「非日常的意識状態」を意識の変容の重要な触媒として位置づけるものであるがゆえに、とりわけ重要となる。強靭な人格構造を欠いたところで、膨大な量の心的エネルギーが関与することになるそうした非日常的体験を追及することは、深刻な自我肥大を惹きおこすことになるからである。</p>
<p>*</p>
<p>日頃こうした問題意識を抱いているためか、普段、「識者」とよばれるひとたちの発言を聞くとき、わたしは基本的に2つのことに留意してその価値を判断している：</p>
<p>• 単なる意見や見解を主張するのではなく、聞き手が実際に実践することのできる具体的な「型」（practice・praxis）を呈示していること<br />
• 発達論的な視点にもとづいていること（人間が根本的に変化・成長する存在であることに留意していること）</p>
<p>市場には実に膨大な数の「文章術」や「思考術」の書籍が陳列されているが、不思議なことに、上記の2つの基準をみたす作品はほとんど存在しない。その大多数は、個人的な体験にもとづいて著者が自身の思想や哲学を披瀝した独白か、あるいは、「魅力的」な文章を書くための技術（technique）を紹介したものに過ぎない。「ことば」という人間としての根源的な営みについて、それが人間にこの世界と関係をもつということを可能にする根源的な基盤であることを認識したうえで――それこそが発達心理学の核にある洞察のひとつである――実践的な観点から読者に語りかけようとする作品がほとんど存在しないのである。<br />
こうした貧困の中で異彩を放つのが、工藤 順一（http://www.kokusen.net/）氏の一連の著作である。工藤さんは長年にわたって小学生を対象にして日本語の読み書きを教えてこられた在野の教育者であるが、この最新著作では、これまでに蓄積した知見を「再編集」して、大人のための文章術を呈示している。<br />
そこで呈示されている方法は、非常に斬新なものであるが、同時に非常に古典的なものであるともいえる。そこには、文章を書くということが、本質的に文脈を共有しない不特定多数の他者にたいして意思疎通を図る行為であるという前提のもと、そのためには、自身の個人的な感覚や体験そのものを内省して、それをもうひとつの「目」をとおしてとらえなおす自己対象化の能力が必要となることが明確に認識されているのである。<br />
先述のように、人間の意識の発達の過程とは、自己中心性の減少の過程である。即ち、それは、文脈を共有しない他者の存在と視点を認識して、それにむけて自己の視点を適宜包装して届けることができるための自己対象化の能力が高まっていく過程であるといえるのである。単純化していえば、発達とは、そのようにして意思疎通できる文脈の種類を拡張していく過程なのである。そうした原理は、発達という旅程をとおして一貫して息づくものであり、「発達段階」に関わらず、自己を深化させようとするときに、我々が必ず直面するダイナミクスである。<br />
工藤さんは冒頭で次のように述べている。</p>
<p>長い間、私は小学生に作文を教えてきました。ところが、想定していなかったことなのですが、近年。ぜひ社会人向けに文章作成法のようなものを書いてほしいという相談が持ちかけられるようになりました。今まで必死で子どものための教材を作ってきたつもりなので、当初、私はこれに戸惑い、何も書けないままでいました。しかし悩みつつ、これまで作ってきたプログラムを総点検し、再度、角度を変えて考え直してみると、そもそも文章を書くことの基本や原理については、大人も子どももないのではないかと思い当たるようになりました（p. v）。</p>
<p>発達（意識の拡張）という一生の旅の端緒に就いたとき、人間は、その後、自らが直面することになる課題や試練を克服するための方法の元型を「型」として授けてもらう必要がある。それは、意識の発達という「死と再生」の過程を経験するうえでの羅針盤として機能しつづけることになるものである。その意味では、確かにそこには「大人も子どももない」のである。<br />
言語をとおして、われわれは、時空間をこえて、異なる文脈の中に置かれている他者と対話をする能力を獲得することになる。その画期となるのは、いうまでもなく、工藤さんのいう「話し言葉」から「書き言葉」に移行するということであるが、その移行の核心にあるのは、「自己」と「他者」の両方を包含することのできる包括的な視点を確立するということである。我々の日常において、多数の人々があたりまえのように実践している、この意識の拡張の意味を正確に把握することは、さらなる拡張と深化の果てにあるトランスパーソナルな意識にむけて自己を導いていくうえで必須の条件となるだろう。<br />
「言語化」（自己の体験にことばをあたえること）という意識の発達を触媒する重要な能力を鍛錬することは、ときとして混沌と混乱をきわめる変容の過程の中で我々を崩壊の危機から救ってくれることになる。霊性（spirituality）には、他者としての絶対者と関係を営むという、2人称的な側面が存在しており、それは、自己の主観的な混沌に耽溺しているとき、そうした状態から我々を目覚めさせ、救出してくれるものとなる。自己の内部に他者を抱擁して、その存在が醸成する不協和音を許容しつづけることは、健全な霊性を維持するためにも、必須の条件となるのである。ことばをつむぐという行為をおして自己を他者と世界に開くとき、我々は本質的には自己をの啓示に開くための基礎を習得しているのである。<br />
本書には、個としての自己を確立するということが、ことばをつむぐということと不可分に結びついているものであること――そして、それが最終的にはに至るための基盤であるということ――に関する重要な洞察が豊穣に息づいている。個をこえることを志す人々にこそ熟読していただきたい良書である。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>自著紹介   『ソマティック心理学』 （春秋社） 久保 隆司</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2707</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2707#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 06:25:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[自著紹介 『ソマティック心理学』 （春秋社） 久保 隆司 （本学会常任理事） ソマティック心理学 posted with amazlet at 12.01.08 久保 隆司 春秋社 Amazon.co.jp で詳細を見る [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>自著紹介</p>
<p>『ソマティック心理学』<br />
（春秋社）<br />
久保 隆司<br />
（本学会常任理事）</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393360583/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41S9sG-XYDL._SL160_.jpg" alt="ソマティック心理学" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393360583/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ソマティック心理学</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4393360583/transpersonal-22/ref=nosim/" title="ソマティック心理学" target="_blank">amazlet</a> at 12.01.08</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">久保 隆司 <br />春秋社 </div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393360583/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>ソマティック心理学の世界にようこそ！</strong></p>
<p>『ソマティック心理学』という言葉は、多くの人にとって耳慣れないものかもしれません。日本語に直訳すると「身体心理学」となります。ソマティック心理学は、自分の心と身体とのつながりを通して、また人と人との肌の触れ合いを通して、困難な時代を共に生き抜いていくための心理学であり、その実践としての心理療法なのです。その流れを少しでも知ってもらうことを願って、タイトルを『ソマティック心理学』としました。<br />
さて、ソマティック心理学といっても、実にさまざまなものがあります。ソマティック心理学とは、一つの特定のアプローチの名称ではなく、心理学のカテゴリーの名称だからです。しかしながら、それらは、基本的に「心身一元論」、「身心一如」的な立場をとる点で共通しています。身体と心理・精神は、不断に相互的なコミュニケーションを行い、影響を与え合っているという基本認識です。とはいえ、幅広い分野でもあるので、どこに力点を置いて探求・研究するのかは、それぞれの学派、研究者によって異なってきます。非常に神経生理学的、生物学的な「科学的」な立場を重視するものから、ボディ・エモーション・マインド・スピリットの統合やサトル・エネルギー（生命・霊的エネルギー）などに力点をおく「ニューエイジ的」または｢スピリチュアル｣なものまで、さまざまです。<br />
歴史的には、フロイトの弟子の精神分析医W.ライヒの貢献が大きく、「ソマティック心理学の父」と呼ばれることもあります。しかし、現代のソマティック心理学は、たとえば、ユング心理学、ゲシュタルト療法、ダンス・ムーヴメント療法など、さまざまな流れも含めて分野を構成しているといえます。特に1990年代以降、従来から心理と身体、生物学との関係性を探求していたソマティック心理学は、アタッチメント理論や、PTSD・トラウマの研究などを介して、最新の神経生理学・脳科学などの現代科学との相性がよいことも明らかとなってきました。以後、現在に至るまで、研究室での研究と心理セッション・ルームでの実践とのコラボレーションが大きな潮流・課題となっています。<br />
ソマティック心理学という立場は、ある程度の統合的な枠組みを提供できる学問として、果たせる役割とその可能性を持っていると考えます。もちろん、ソマティック心理学は万能ではありません。しかしながら、心身の分離状態から、心身の統合段階の領域に対して極めて有効な心理学・心理療法であり、時代がまさに求めている心理学であると確信しています。そしてこの領域へのワークの対象となるのは、現在生きている人（=身体を持っている人）のほとんどなのです。これが、ソマティック心理学が重要であり、必要である根本的な理由です。<br />
本書の大きな目的は、ソマティック心理学という、多くの人にとっては新しい、ホリスティックで学際的な概念・領域・枠組みを知ってもらうことです。そのため、ソマティック心理学を限定するのではなく、その隣接分野についての基礎も幅広く知ってもらおうという欲張った意図を持っています。これは、広く浅い内容になりがちなことと裏腹の危険性もあるのですが、その場合はカタログ的な機能を持っていると、好意的に受けとめていただければ幸いです。<br />
本書では、ソマティック心理学に関わるさまざまなトピックを扱っていきます。臨床心理学、実験心理学、発達心理学、脳科学、神経生理学、精神免疫学、意識学、哲学、文化人類学、動物行動学、ボディワーク（ソマティックス）、ダンス・ムーヴメント、トラウマとPTSD、トランスパーソナル心理学、インテグラル理論、マインドフルネス、仏教、その他スピリチュアルに関わる部分なども含みます。ソマティック心理学の世界で概ね共有されている話題から個人的に関心が高い話題まで、幅広く触れることで、未来へと開かれたとしてのソマティック心理学の特質を、多くの方と共有できることを目指しました。</p>
<p>どこからでも読み始めてください。そして、特に興味を感じられたところはじっくり読んでください。さらに、本書を手がかりに、参考図書やインターネットなどを通じて、ご自身の手と足で探求を進めていただければ幸いです。今後、より多くの人が、ソマティック心理学についての認知と理解を深められることを願っています。</p>
<p>私たちは誰であっても、身体というこの世に一つしかないオーダーメイドの地図を持っています。さあ、本書を手にとって、わくわくする宝物探しの旅に出かけようではありませんか！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://transpersonal.jp/archives/2707/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>特別寄稿 生き心地よい感じを取り戻す 飯田茂実</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2705</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2705#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 06:25:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2705</guid>
		<description><![CDATA[特別寄稿 生き心地よい感じを取り戻す 飯田茂実 （ダンサー・舞台演出家） 　すみませんが、とてもありきたりで、ネガティブな話から始めます。人の抱くネガティブ感にはいろいろあって、言わずもがなとは思いますが、あえて舞台創作 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>特別寄稿<br />
生き心地よい感じを取り戻す<br />
飯田茂実<br />
（ダンサー・舞台演出家）</strong></p>
<p>　すみませんが、とてもありきたりで、ネガティブな話から始めます。人の抱くネガティブ感にはいろいろあって、言わずもがなとは思いますが、あえて舞台創作でよく登場するネガティブ感を挙げてみます。<br />
　無能感、恥辱感、抑圧感、嫌悪、反感、敵意、劣等感、軽蔑、不安、焦り、恐れ、怒り、憎しみ、妬み、憂鬱感、自責感、疎外感、孤立感、後悔、罪悪感……心を込めてこうした言葉を朗読したら、それだけで気分が重暗くなるし、ぜんぶまとめて体験したら、どんなに強くて偉い人でも、生きているのがイヤになるのではないかと思います。<br />
　せっかくの自然な感情なのだから、ネガティブ感といえども元気に活かして、心地よく人生に役立て、固めてしまわずにバランスよく解消したい。ネガティブ感を固定させて心身に溜めこむ、そういう人が多くなるほど、社会のなかで、ストレスの病みを抱える人が多くなり、身ずからの命を奪う人が増えていくようです。 </p>
<p>　僕は仕事柄どうしても、人のネガティブ感を扱ったり、放散したりすることが多く、必要に迫られて、整体とか経絡医療とか、心理療法の技術を、いつのまにかせっせと身につけるようになってしまいました。そうした技や術は、物事の捉え方、心のもちよう、日頃からの態度といったことも含みます。<br />
　喜びを増やして、苦しみを減らすには、どうしたらいいか。平たく言えば、欠けているところを充たし、詰まっているところを流れるようにするばかりです。そのへん、伝統的な心身術は、本当によく効く。やはり効目が速くて、効目の長もちする技術が佳いようです。<br />
　こうした技術は、近頃の義務教育ではなかなか身につけられません。なるほど、生き心地よく暮らすことは、国民の義務ではなくて、たんに権利なのかもしれませんね。<br />
　高いお金を払って、お医者さんや薬屋さんにもたれかかっていてはもったいない。それぞれが生き心地のよくなる心身術を心得、身につけるのがいちばんです。<br />
「え? たったこれだけで、なんで?」というくらい、簡単によく効く技術がいろいろあるのに、それを身につける機会がないまま、多くの人たちが、闇のなかでぐるぐる廻りをしている……そんな妄念が襲ってきて、僕はときどき悔しくて辛くてたまらなくなります。そういう妄念はさっさと消しますが、またすぐに湧いてきて困ります。 </p>
<p>　新鮮な驚きにみちた子どものころの日々。生まれ故郷のくに言葉での、実感にあふれた人交わり。たくさんの感動に充ちた時。自分がかつて信じて守ってきたこと。これまでに僕は、大切なことをたくさん失ってきました。もちろん僕だけではないと思います。<br />
　大切なこと、大切なものを失うのは、とても恐ろしいことです。「ただいま」と言ったら「おかえり」と返事してくれる人を失い、故郷を失う。健康を失い、この世でたったひとつの自分の命を失う。収入や地位を失い、財産を失う。何より大切だった信念を失う。「一緒に元気になろうね」「わかっているから安心して」「あなたのこと大事に思っている」「信じているからね」……そうした、大切な人たちからの言葉を、愛情を失う。心の拠りどころを失うのは怖い。だから守りに入る。<br />
　たとえば僕は、人から意を注がれなくなるのが怖いです。かつて祖母や両親、師匠が自分を気にかけてくれたこと、妻、兄、友人が自分を気にかけてくれていることが、どれだけ救いになっているか、毎日しみじみ感じ入ります。それから、怖いといえば、気にかける対象というか、生きがいというか、そういうことをなくすのが怖いです。自分は今たしかに生きていて、活かしているんだ、という実感を失うのが怖いです。<br />
　多くの人が経験してきたことだと思いますが、僕は、両親を失い、女友達を失い、大切な友人知己を失い、先生や師匠を失い、そのたびに哀しくてたまりませんでした。もう、二度と、あの声を、聞けない。死んだ方が楽だと思うくらい哀しいこともありました。哀しんでいる体はうまく息がつけない。過酸素呼吸みたいになってしまって苦しいものです。<br />
　そんな哀しみから、なんと自分は、立ち直れてしまった。僕はいつも、人間の回復力におどろき感動します。立ち直るたびに、びっくりする。なんという回復力の速さだ。<br />
　もちろん立ち直ったつもりになっていても、実は根深いところで回復できないまま、しこりのように残っていることもあるのでしょう。そういうしこりというか、弱味がすっかり消えてしまった人は、人情もまた失ってしまうのかもしれないと思います。<br />
　山本周五郎さん、藤沢周平さん、山田洋二さんといった、大乗芸術の菩薩さんたちみたいな方々を、僕は敬愛しています。ひそかに先生と呼ばせてもらいながら、彼らの作品からいろんなことを学ばせてもらっています。先進的な人たちは、ついつい我を張ってしまうのか、理路を整えすぎているのか、まだまだ彼ら大乗芸術家の体現したような方法に、到達していないのではないかと思うこともよくあります。</p>
<p>足元が揺らぐ。自分の頼りにしてきたものごとが崩壊する。「ああ、自分にはもう、何も残っていない。もう生きていてもしょうがない」とさえ思う。そうした喪失の体験から、どうにか立ち直ってきた人、無から幾度も回復してきた人は、傍目にはどんなにへなちょこに見えたとしても、根が、芯が、しっかりしているように思います。本当に大切なことは何なのか、そうした経験のなかで、たしかめざるをえなくなる。人間にとって本当に大切なことを、いつも胸に抱いて暮すようになっていく。</p>
<p>　先月まで僕は九ヶ月ほど、もう捨て身の覚悟で、あちこちを旅して、奥地の奥にも触れてきました。ラテンアメリカ、中東、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、ときには知人もなくほとんど何の予備知識もない国や土地へ出かけていっては、ワークショップをし、舞台を作って公演します。たてつづけに奇跡みたいな出会いの体験をしました。途方もない、圧倒的な、交流の体験が、つづいてゆく日々。行く先々で大規模な人災のシステムみたいなものに気づかされ、何とかできないものか、血尿を出しながら工夫をこらし続けました。何度か命の危険を冒しました。さあこれから八百年くらい先まで子孫たちのことを想って活動していくにあたって、身ずからをヴァージョンアップする必要もあったのです。中年期の武者修行みたいな一人旅でした。<br />
　ヴァージョンアップしなくてはもうダメだ、自分は無力感でダメになってしまう、自分がダメになってしまったら、家族も哀しむし、師匠に対しても申し訳ない、いや何よりやっぱり自分が困る。ここで自分がマモリに入ってしまったら、たくさんの人たちにとって「ああ、もったいなかった」というような損失だという気もする。なんかアホみたいだけど、そんなふうに感じていて全力です。自分の何をヴァージョンアップするのか。主に回復力です。受容力も、創造力も、人間の力というものは、芯からの回復力なくして成り立たないと思っています。<br />
　若い人たち、とりわけ、ちいさな子どもの回復力は、素晴らしいです。自粛しなさいと言いきかせても、なかなかうまく校則できない。野バナシにされている子どもたちは、いざというとき頼もしい野性を発揮できる。ちいさな子どもたちは、社会のなかの自然力だと思います。<br />
子どもは身近な人のパターンを真似ます。真似られる側がしっかりした回復力を身につけておけば、子どもがせっかくの回復力を失うことはないと思います。おい、もっとこっちへ伸びなさいと、芽をあんまり引っ張ると、芽が抜けてその先育たなくなってしまう。広びろした自然な環境で芽を伸ばしていくと堂々たる大木に育って、雷に打たれてもしぶとく芽吹いたりします。社会のお日様と空気さま、水さま大地さまがしっかりしていれば、あとはもう周りの人たちをよく真似ながら、子どもはすくすく育っていくのだなあと思います。<br />
　闇を知っても、すぐに光を取り戻すことのできる、回復力。疲れきったり、熱を出したり、病気になったりするのはかまわないんです、回復力さえあれば。ネガティブなことへ突入していっても、回復力があれば、平気です。<br />
僕は臆病者ですが、回復力を強みにしておけば、安心して、人を信じ、愛することができる。創造力、クリエイティビティの親分みたいな存在でもある、心身の回復力さえしっかりと身につけておけば、喪失を恐れて守りに入る必要もいくらか少なくなるのではないか。<br />
　守りに入っていたら、この世のなか、なんとかするなんてことはできない。放っておいたら、世のなかの未来は病みです。我が身を、周りの大切な人たちを、世のなかを、少しでも晴れやかに、おおらかにするのに、なんらかの常人的能力が必要だとしたら、その能力を身につければいい。……身につけてみる方向で、いこう。……というか、この状況ではすでに、身につけるしかない。<br />
　回復力を身につけることができるなら何でもやってやろうと、いきおい命を張って危険に飛び込んでいくのはバカだと思いますが、体張って原始行動というか、バカいっぱいやってきたおかげで、僕はこの10年ほどのあいだに、周りの人たちがキョトンとするような回復力を身につけてきました。虚弱児だったかつての自分を思うと尚更のこと、人間の心身に潜在している可能性は、途方もない自然生命の恵みだなあと感じ入ります。おかげであまり睡眠もとらず、食事とかもよく忘れたまま栄養過多になることもなく、ノンストップで創作の日々を続けています。<br />
おおむね自由で充実した生き心地でやっています。生き心地いいかい、わるいかいと訊かれたら、たいへん生き心地がいいです。なんて運がいいのだろう。なんて恵まれていて幸せなのだろう。熱を出して寝込んでいるときも、ひとりで哀しくて泣いているときも、怒ってじだんだ踏んでいるときも、体の生き心地のよさは変わりません。こういう単体で生き心地よい僕は、同時に社会人なので、社会をもっと住みやすくしたい。それで色んな活動をすることになります。生き心地のよさのうちにも、「気楽にちょっとムリしている」といった感じです。運がよかったのでしょうか。苦しみを耐え忍んで暮している人たちに申しわけない、すまないような気持になります。こういう生活がいつまで続くか、長生きはできるかどうかは、わかりません。</p>
<p>　僕はこれまで世界のいろんな場所で、いろんな国の人たちと、全員が本人の役で語りかけ、語り合い、踊り、歌う、ドキュメンタリー・ダンス・シアターの舞台作品を創作してきました。僕自身はあまり舞台に立つことはなく、構想、振付、台詞づくり、美術、音楽、演出など、総合監督を担当します。出演者たちと相談しあいながら、なるべくムリのないように、大勢での共同創作を進めていきます。日本ではこれまでに、松山、仙台、京都で、長い時間をかけて舞台を作りました。<br />
ドキュメンタリー・ダンス・シアターでは、ひとつの舞台ごとに、10人から30人ほどの出演者が集まって、一時的なコミュニティをつくり、共同創作をします。出演者が定まったところから創作が始まります。一人ひとりの出演者に即して、様々な役割を互いに見出しながら、全員が主人公となる舞台作品を創り、劇場で上演します。創作期間は、企画に応じて、わずか3日間のものから、1年余りかけるものまで、幅ひろい。<br />
こうした舞台創りをすると、どれだけ出演者一人ひとりの現在を受け容れ、愛することができるか問われます。今ある現実を受け容れて、味わい愉しむ能力。未来へのヴィジョンを生みだす能力。一瞬で能なしになれる能力。いろんな能力をずんずんヴァージョンアップさせ続ける能力。いろんな能力が必要になります。限界がない世界です。創作中は、毎日、力を使いきります。疲労でからだがぶるぶるふるえることがよくあります。</p>
<p>現在、一時帰国して、仙台にいます。19歳から27歳の若いアーティストたち15人と、新しい舞台を創っています。出演者も、技術スタッフも、メンバーは全員が3月の震災の被災者です。1ヶ月の創作期間のあと、他地域の多くの方々と協力しあって、東北公演ツアーをおこないます。<br />
舞台監督は19歳、足元が大きく揺らいだとき、彼はちょうど海辺の原発にいました。来た道を逆に辿ってバスで仙台へ避難してゆく道すがら、彼は、さきほどとまったく違う、信じられない風景を見た。道路の際の家々が、屋根まで水に漬かっていた。<br />
稽古のあとでラーメンを食べながら、ときに目を潤ませて、メンバーはお互いにそんなことを語り合っています。<br />
ある出演者はそのとき仙台の街なかにいました。立っていられないほどに足元が揺らぎ、目のまえで壁が崩れていく。ビルがゆらゆら大きく揺れ、窓ガラスが砕け、信号が停まり、車輛が停まり、バスから人びとが溢れでてくる。サイレンの音が聞こえ、遠くで煙があがっている。「ああ、もう終わりだ、あのビルも倒れてしまう、世界が終わるのだ」と思って、すべてがスローモーションのように見えたそうです。彼女はそれから三日ほど、体が何かの塊になってしまったようで、何も考えられずに呆然と寝たきり状態で過ごしたそうです。彼女はその後、海辺の被災地を廻って、ヴォランティア活動を続けてきました。しばらくはこの世界が色彩を失って、すべてモノクロのように見えていたそうです。一ヶ月ほど、動き回っているうちに、「色が戻ってきて、色を感じられるようになった」そうです。<br />
避難所から自宅へ戻ったあと、放射能におびえて何日か部屋にこもっていたという出演者もいます。彼もまた、その後、部屋を飛びだして、被災現場で働き続けてきました。被災現場の話をするとき、27歳の彼は、ひとり暮らしのお年寄りみたいな表情になります。<br />
震災によって、稽古場や劇場もたくさん使えなくなりました。制作予算もほとんどない。時にはその日の稽古場が昼になるまで定かではないような状態で、あちこちの稽古場へ転々と集いながら、創作を続けています。多くの方々に援けていただいています。創作中、ときおり余震で稽古場がぐらぐらします。そんなとき思わず体を縮めて「こわい……」と口走ってしまう20歳の女子もいます。<br />
出演者たちは、全力全身全霊といった状態になっています。<br />
この三ヶ月、それぞれが哀しみや怒りを、心身に溜めこんできました。<br />
ひとつの状況を多くの人たちと切に分ち合っているなか、日々、それぞれの哀しみ、怒りが……あたたかく思いやりのある態度へ、やさしい気持へと昇華されてゆく体験を重ねています。<br />
今、創作現場で、次世代の若い出演者たちから感じるのは、人の想いを感じやすくなっているゆえの強さ、芯のある底力みたいなものです。上演に向けて、心ふかい作品が、少しずつ育っている最中です。</p>
<p>　ドキュメンタリー・ダンス・シアターの創作というのは、心身の濃密な交流に充ちた作業です。共に本音で交わり、踊り、語り、笑い、怒り、泣き、安らぐ。創作過程ではいつも、一人ひとりの共作者たちのことを、たまらなく好きになってしまいます。心底いとおしい気持です。けれども舞台を終えるとコミュニティは解散し、共作者たちは、ばらばらになる。ドキュメンタリー・ダンス・シアターの舞台は、いちど限りの出来事です。想いを合わせ、全エネルギーを注いで創ってきた作品とも、公演が終わったら、さようならです。公演後の喪失感はひどいものです。もう舞台創りなんか二度とやりたくないと思って泣けてきます。かつて一年かけて創った舞台公演を終えた翌日、「終わってしまった。……舞台が終わってしまった」とつぶやきながら、呆然とひとりで街をさまよい歩いていました。そんなことの繰り返しです。 </p>
<p>　舞台づくりという作業を通じて、僕は、野口整体とか心理療法を学ぶことになってしまいました。古神道、武術、東洋医術など、伝統の技術は、ほぼそれで充分というくらい役に立つと思います。広くて深い愛情と信仰をもっていた人びと、仏陀、空海上人、ルーミー、一遍上人といった方々の用いた技術は、やはりやりやすくて効目があります。宗教から切りはなして活用できる技術が盛りだくさんです。<br />
あれこれ考えて工夫するにしても、やはりなにがしかの伝統術を身につけて、心身をすっきりさせてからのほうが効率よいようです。<br />
　僕にはいろいろ弱味があります。生き心地を回復するための、こうした伝統的な心身術を知らなかったら、日々の暮しはもとより、舞台づくりの指揮なんて、まるでダメだったと思います。<br />
　近頃の世のなかは、昔よりだいぶ便利になったようです。そして体感覚での交流が少ない世のなかになっている。心から想いを語りあい、分かちあう機会も少ない。人為的なシステム・ストレスに充ちた世のなかになっています。生命から見てたいへんな世のなかです。<br />
日本トランスパーソナル学会のメンバー全員が、想いをあわせ力をあわせて祈ったとしたらどうでしょう。協力しあって祈るように活動したとすれば……。例えば、人びとがもっと、命を大切にして、周りの人たちの心身を慈しむほうへと、この世を変えていくことはできるのか。ひと握りの超大金持ちたちの、自己意識や世界観を、変えることはできるのか。もしや、できるのではないか……などと僕は想像をたくましくして生き延びていますが……薬をつくって売ると儲かるし、武器をつくって売ると儲かるし、富と力を喪失するのが怖くてたまらない人たちも多いようだし、……やはり、ムリだろうか。<br />
時折、インドで活動しておられる佐々井秀嶺・龍樹師のことを想い出します。今はもう菩薩さんとしか言いようのない方ですが、かつては秀嶺師も自分と同じようなところの多々ある人間だったのだなあと思って喝を入れられます。</p>
<p>　どんな宗教にも属していませんが、僕は自分なりの信仰をもっています。誰もが、生命への、他の人たちへの大きな愛をひめていると信じています。<br />
　もしも舞台を観に来てくれるお客さんみんな、共作者たちみんな、お互いに、気の詰まったところがなくなって、お互いに、受け容れ、赦し、活かし合う、愛、と呼ばれるような心地にみたされるのなら、なんだってやってやろうと思うのですが、そう思う本人がまだ力不足で、守る必要のないものを守っていたりして、そのような境地へはなかなか到れません。 </p>
<p>　昨日の夕方から満月の夜が明けるまで、公演の創作をしていました。そのあと、朝の光のなかで、一気にこの原稿を書きました。取りとめのない話を最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。<br />
6月15日　仙台にて　</p>
<p>飯田 茂実（いいだ・しげみ）<br />
1967年信州諏訪に生まれる。大野一雄・大野慶人のアシスタントを務めてダンスと演出を学び、ピナ・バウシュ、アラン・プラテルの知遇を得て、ドキュメンタリー・ダンス・シアターの創作を志す。1998年よりマルチ・アーティストとして、世界17カ国に招かれ、創作・公演をおこない「人間アート・センター」と称されるようになる。ダンス・音楽・美術・シアター・文学など、様々なジャンルを身をもって統合していく活動は、学術的な研究対象にもなり、国際的に高く評価されている。著書に『一文物語集』『ダンスの原典』など。</p>
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		<title>特別寄稿 子どもの発達と教育 ～インテグラルな視点から～ 後藤　友洋</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 06:24:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[子どもの発達と教育 ～インテグラルな視点から～ 後藤　友洋 国語専科教室 http://www.kokusen.net/ 講師 現在、私は民間の教育機関で子どもに読み書きを教える仕事をしています。同時に、個人的な探求とし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>子どもの発達と教育<br />
～インテグラルな視点から～<br />
後藤　友洋<br />
国語専科教室<br />
<a href="http://www.kokusen.net/">http://www.kokusen.net/</a><br />
講師</strong></p>
<p>現在、私は民間の教育機関で子どもに読み書きを教える仕事をしています。同時に、個人的な探求としてインテグラル理論に取り組み、教育の領域における応用を模索してきました。そうしたなかでみえてきたことは、教師ほど「インテグラル」であるということが明確な形で要請されている職業は他にはないということです。教師は、人間の成長のすべての段階（All Levels）について、深い理解と共感を示しながら、成長のあらゆる段階に位置している一人ひとりの子どもたちに向き合い、成長を促進するために働きかけていかなければならないのです。今回は、そうした成長の支援に取り組む際に、日本の教育が直面している問題についてお話をさせていただきたいと思います。</p>
<p>◆「ありのまま」を肯定することへの誤解<br />
教師の仕事とはなんでしょうか? いうまでもなく、それは、人間の成長を支援することだといえるでしょう。したがって、医師が治療を行うために病気に対する知識が必要であるのと同じように、教師は人間の「成長」について、ある程度理論的に考えることができる必要があります。言い換えれば、教育とは、「人間とはこうあるべきだ」という理念に基づいて行われる営みであり、それは生徒たちに、自らの示す理想の人間像に近づくよう促すことであるといえるでしょう。<br />
一方、今日、教育を志す人々の間では、子どもの「ありのまま」を肯定しようとする教育論が広く共有されています。そこでは、理想の人間像とは、誰かに与えられるものではなく、一人ひとりが自分自身のなかに見出さねばならないものだと考えられます。そうした考え方は、教師の善意や深い共感に基づくものであることは確かです。しかし、このような考え方によれば、教師が自らの理想とする人間像を子どもたちに示すことは、ある特定の価値の「押し付け」であり、「傲慢」であるとされてしまいます。その結果、教師は明確な教育目標を設定して、自らの指導力を発揮する機会を自ら放棄することになってしまうのです。<br />
はたして、これは教師としての正しい態度でしょうか? 私は、このような「善意」の教育論を語る教育関係者に出会うたびに、何度も自問しました。そこには、何かが決定的に欠落しているように思えたのです。<br />
いま、改めてその疑問の内容を整理してみるなら、次のように説明できます。すなわち、価値中立的な教師の態度は、教育というものが、そもそも子どもたちの思想・信条に何らかの形で影響を与えないわけにはいかないものであり、教育とは、必ずある意図のもとに行われるものであるという事実をむしろ隠蔽しているということです。結果として、こうした考え方は、教師と生徒の双方に都合のよい逃げ道を用意することになります。教師は教えることの責任を、生徒は学ぶことの責任を放棄することができるのです。したがって、もしこのような価値中立的な、ありのままを尊重するという考え方で教育活動に取り組むなら、それはスタートの時点ですでに教育としての資格を失っているといえるでしょう。なぜなら、生徒の「ありのまま」が尊重されるとき、生徒は自らの内に克服すべき課題が何もないかのように扱われることになり、そのようななかで行われる教育には、より優れた存在になるための「成長の見取り図」が、全く存在しないことになるからです（こうした主張がなされるとき、しばしば教育は「共育」と表現されることになります。「教える」という教育の重要な側面が捨てられてしまうのです）。だから、私はこのような考え方を持った教師は、自らの立場を最後まで守りながら教育活動を行うことは不可能であると思うのです。では、こうした「ありのまま」を肯定するという教育理念に対して、インテグラルな視点は、どのような教育理念を対置することができるでしょうか?</p>
<p>◆子どもを改めて発展途上の存在と位置づけること<br />
上述したように、教育とは子どもたちに理想の人間像を提示することなしには決して成り立たないものです。ところが、このように教育を定義すると、必ず「そのように教師が一方的に子どもに価値観を押し付けるべきではない」という反論に出会うことになります。しかし、そのような反論をする人々でさえ、子どもたちに自らの理想とする人間像を投影しているのであり、教育に「教える」という側面が必ず付きまとうのである以上、彼らもある一定の価値を押し付けることは免れないのです。<br />
では、彼らの理想とする人間像とは、どのようなものでしょうか? この問いに対する優れた解答として、教育評論家の尾木 直樹氏の「子ども観」が挙げられます。尾木氏は、現代の子どもには「地球時代を生きるヒューマニズムと成熟した民主主義の感性」すなわち、「市民性」の芽生えが認められるとしています。そして、子どもを「完成体である大人への発展途上人」として捉える見方を否定しています。こうした考えには、私も基本的に賛成であり、これからの教育においては、自律的に物事を考えることのできる市民を育てることが最優先事項であることは間違いありません。<br />
しかし、 一方で、次のような疑問が残ります。そのような市民性を備えた個人は、いかにして形成されるものなのか、という疑問です。発達心理学の研究を参照するなら、それは、発達の過程で「獲得」されるものであるはずです。したがって、市民性の獲得は発達が順調に進んだ場合の「ゴール」であって、子どもたちにあらかじめ与えられているものではないはずなのです。ところが、子どもの「ありのまま」を尊重する立場に立てば、それははじめから子どもたちに備わっている能力であるということになってしまいます。なぜなら「市民性」とは、一人ひとりの存在が平等に扱われることによってはじめて成立するものであり、「ありのまま」を尊重する立場を認めるなら、平等であるはずの子どもはすでに市民として生きる権利を有しているということになるからです。<br />
しかし、この考え方は、それではなぜ人間が成長する必要があるのかという根本的な問いに対して、決して答えることができません。発達の視点が欠如しているのです。そして、こうした平等主義は、教師と生徒の間に、教え、教えられるという上下関係を認めません。彼らの立場を徹底するなら、教師と生徒は、対等な関係を築いていくべきなのです。<br />
このように、教師と生徒を水平的な関係のもとに位置づける平等主義の発想は、大人と同じように、自由意志に基づいて自らのあり方を決定することができるかのように子どもを扱うことになります。しかし、実際には、そのように自律的な個として生きることは、非常に難しいことです。<br />
ケン・ウィルバーが指摘しているように、人間は、発達の過程で、前－慣習的段階、慣習的段階、後－慣習的段階という3つの成長の段階を通過していきます。そして、自律的、かつ民主的であることは、後－慣習的段階に至ってはじめて獲得される能力なのです。したがって、子どもは、まずは慣習的段階において規範を学び、後－慣習的段階において規範を相対化する（これが、自律的な市民性を獲得するということの意味です）という順序で成長していくことになります。つまり、教育の初期の段階では、なによりもまず「躾」が重要になるということです。<br />
しかし、最近の教育関係者の間ではこの「躾」という言葉にも抵抗を感じる人が多いようです。原因は、これまで確認してきたように、それが教師と生徒の上下関係を意識させる言葉であるからでしょう。そのような批判をする人々は、ある意味で非常に健全な精神の持ち主であることは確かです。ただし、この人々は、自らのその健全さが、子どもの頃にきちんと躾を受けたことによって形成されたものであることに気付いていません。その結果、実際には前－慣習的段階に位置している子ども達を、教師自身と同じ位置に――すなわち、後－慣習的段階に、誤って位置づけてしまうのです（前後の混同）。<br />
このような誤りを招いている原因は、生徒の存在そのものを肯定することと、生徒の能力を評価することを混同していることにあります。ウィルバーは、すべての者に平等に与えられている存在そのものの価値（基底価値）と、相対的に他の存在に対して優越している価値（内在的価値）を区別していますが、まさにこの2つの価値が、同じ次元で捉えられてしまっているのです。<br />
たとえば、新自由主義的な教育を巡る論争において、一人ひとりの生徒を平等に扱うべきであるという革新派と、生徒間の能力差を認めるべきであるという保守派の対立がしばしば問題とされます。この場合、革新派は基底価値を、保守派は内在的価値をそれぞれ問題としているのです。ここで、革新派と保守派の双方が主張している内容は、それぞれに一定の真実を宿しています。しかし、問題はその真実が一面的であり、異なる価値の領域があることをお互いに認められないということなのです。<br />
さて、それではこの2つの価値の違いを前提とした上で、それらを統合的に位置づけるには、どのような教育観の設定が必要でしょうか? まずは、子どもの存在そのものの価値を尊重する姿勢が、教師に求められることは明らかです。しかし、子どもの基底価値のみを問題にして、同時に子どもには克服すべき未熟な側面があることを否定することは、明らかな間違いです。なぜなら、子どもの「ありのまま」を肯定する教育観は、子どもを大人と平等の存在として、あるいは、大人以上に高い価値を有した存在として、過度に美化することになるからです。こうした考え方は、実は、大人と子どもの双方を馬鹿にした考え方であるといえるでしょう。これでは、大人は「堕落した存在」であり、子どもは、「堕落しつつある存在」ということになってしまうからです。もし、子どもが大人という存在に向けて堕落しつつあるのだとすれば、子どもは一体何のために成長するべきなのか、わからなくなってしまうでしょう。<br />
私は、このような一面的な子ども観、あるいは教育観に対して、子どもの内在的な価値を同時に重視することを主張します。子どもは、ありのままの姿に価値があるのではありません。すべての子どもは、より善なるものへと成長するための潜在的な可能性を秘めているが故に、平等に価値があるのです。このように子どもの基底価値を定義しておけば、同時に、一人ひとりの子どもの能力は質的に異なるものだということも受け入れることができます。つまり、子どもの存在の価値を尊重しながら、子どもを改めて発展途上の存在と位置づけることができるのです。このような了解があってはじめて、私たちは子どもの発達段階を考慮した教育のあり方について、議論することができるのです。</p>
<p>◆責任への教育<br />
ヴィクトール・フランクルは、教育とは、まず何よりも「責任への教育」であるべきだと主張しています。それは、「自分は何をしたいか」ということよりも「自分は何をすべきか」ということが優先されるべきであるという考えに基づいています。そしてそれはまた、自律的な個人というものが、自分自身の欲求を超えた、 より高次の「意味」の次元に開かれた存在であることを示しています。つまり、真に自律的な個人を育成しようとするなら、個人的な欲求を犠牲にしてでも実現しなければならない「意味」ある行為が、この世界には無数に存在していることを子どもはまず学ばなければならないのです。<br />
子どもの「ありのまま」を尊重しようとする教師の感性は、確かに教育の画一化という弊害を乗り越え、一人ひとりの個性を認めていこうとする、より理想的な教育理念を打ち出すことに貢献したことは間違いありません。しかし、同時に、子どもの「多様性」に目が奪われるあまり、すべての子ども達に妥当する普遍的な価値の領域が見失われてしまっていることも確かです。つまり、全ての人間の背後に息づく普遍的な構造に対する洞察が欠けているのです。 その結果、教師の設定する教育目標よりも生徒の個人的な欲求が優先される学習環境が形成されることになります。その最悪の例が、学級崩壊であるといえるでしょう。したがって、こうした子どもの発達の問題についてどれほど自覚的であるかということは、教師の指導力を測る上で非常に大きな尺度になると、私は考えています。<br />
教師の指導力とは、どれだけ明確な教育目標を子どもに示すことができるかにかかっています。それは、学習の「意味」を軸にした 教育であるということができるでしょう。そこでは、子どもの学習に対する動機は、自己中心的な欲求に基づくものではなく、そうした欲求を超えた学習の「意味」に向けられたものでなくてはなりません。そのためには、教師は子どもに対して学習の到達目標を提示して、その目標を達成するために必要となる「型」を与えることが必要になります。それは、子どもが自分自身のなかに克服すべき課題を見出すことであり、その課題の克服に伴って、成長することの喜びを感じられることが、人間としての健全なあり方なのです。<br />
一方、子どもの「ありのまま」を尊重して、子どもをすでにそのままで完成された個人として捉えるなら、我々大人は、彼らに何ひとつ、示すべき価値がないことになります。そのとき、自律的な学習とは、個人の欲求に従い、好きなように振舞うことと混同されてしまうのです。その結果、こうした教育観は、子どもをある特定の型に当てはめることを拒絶することになります。しかしそれは、残念ながら、教師の指導力不足を露呈することにしかならないのではないかと思います。<br />
いま、教育に求められているのは、一人ひとりの子どもが異なる発達段階に位置していることを認識した上で、それぞれの段階の子どもにどのような支援ができるのかということを模索することです。子どもの振る舞いを無条件に肯定するのではなく、時には否定し、子どもが自己そのものを克服するように鼓舞すること。それこそが、真に一人ひとりの子どもを尊重することなのです。</p>
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		<title>関連書籍紹介 『インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワーク』 鈴木 規夫著 (小林真行)</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2701</link>
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		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 06:23:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[関連書籍紹介 『インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワーク』 鈴木 規夫著 コスモス・ライブラリー刊（2011年） 小林 真行 （本学会常任理事） インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>関連書籍紹介<br />
『インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワーク』<br />
鈴木 規夫著<br />
コスモス・ライブラリー刊（2011年）</p>
<p>小林 真行<br />
（本学会常任理事）</strong></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434157841/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41bTUGDM75L._SL160_.jpg" alt="インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワーク" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434157841/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワーク</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4434157841/transpersonal-22/ref=nosim/" title="インテグラル・シンキング―統合的思考のためのフレームワーク" target="_blank">amazlet</a> at 12.01.08</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">鈴木 規夫 <br />コスモスライブラリー </div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434157841/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>本書は、ケン・ウィルバーのインテグラル理論におけるもっとも基本的かつ重要な柱である「四領域（Four-Quadrant）」の分析に焦点を当てて、その具体的な応用方法・活用法を示した手引書です。著者はこれまで、人間の心理的な発達や能力開発にかんする研究を進めながら、企業組織におけるコーチングやリーダーシップ・トレーニングを始めとした人材育成に携わってきました。本書の一番の特徴は、そうした活動に裏づけられた洞察がふんだんに盛り込まれているところにあります。<br />
ウィルバーの思想については、日本でもその著書のほとんどがタイムリーな翻訳によって紹介されてきましたが、とりわけ2000年代に入って以降は、理論的な側面の導入・紹介に留まらず、それらが一人一人の現実にどのようにリンクしているのか、あるいはビジネスやカウンセリングの現場にインテグラル理論を応用するにはどうすればよいのかといったふうに、実践的な側面をさらに明確にしていくことが求められてきました。個人の成長を考える際には、個人を取り巻く職場や人間関係、社会の情勢といった具体的なことがらとのかかわりを切り離して考えることはできないからです。2004年に米国での研究を終えて帰国した著者は、これまでの七年間に多様な場面での実践経験を積んできました。本書は、そうした蓄積を踏まえた上で、インテグラル理論に対する近年の要請に応える形で執筆されたものです。<br />
本書を一読してもっとも新鮮に感じた点は、ウィルバーの言う四領域（個人の内面・外面、集団の内面・外面からなる四つの領域）という一見単純な地図が、使い方次第では実に多様な力を発揮するということでした。インテグラル理論については、さまざまな領域にまたがる理論や学説を整理し、それぞれの長所と短所を含めた俯瞰的な見取り図を提供するものであるという理解が一般的で、その実践面についてはまだあまりよく知られていないという状況だと思います。しかし、本書に詳しく述べられているように、四領域という地図は静止的な分析や描写に留まるものではなく、複雑な状況分析や問題点の洗い出しに使うこともできれば、将来の目標設定やヴィジョンの創造にも応用が利くという、非常にダイナミックな力を秘めているのです。インテグラル理論とは、寄せ集めや折衷主義とは大きく異なり、前向きで現実的な変化を、持続的にもたらすための方法論なのです。<br />
以下では、本書の内容をかいつまんでご紹介したいと思います。<br />
第一章の「世界の四領域」では、ウィルバーの言う四領域を概観し、問題や課題をその中に落とし込んでいく四領域分析の方法を解説しています。面白いのは、ある企業の管理職の立場を例に取り、それぞれの領域ごとに状況や課題を浮かび上がらせていく箇所です。こうした具体例については、理論を追っているだけではなかなか理解できにくいところがあり、多くの人にとって参考になるのではないかと思います。<br />
第二章「視野狭窄の罠」では、これら四領域のどれか一つが支配的になった時に生じてくる問題点を探っていきます。例えば、個人の内面だけに偏りすぎてしまえば精神主義や心理主義に陥ってしまいますし、反対に個人の外面だけが重視されるようになると極端な能力主義や成果主義を招くことになってしまいます。著者は、それぞれの領域がもっている利点と限界とに触れながら、ある領域の偏りや過大視が起きるとどのような問題を引き起こすことになるのかを丁寧に探り当てていきます。組織や社会に蔓延してくるある種の閉塞感や行き過ぎた状態についても、多くの場合はこうした偏りが招いているものであることがよく分かる箇所だと思います。<br />
第三章「知性の成長段階」は、四領域のうちのいずれか一つの領域からスタートして、徐々に他領域を交えながら認識を深めていくプロセスを描写しています。各領域間をリンクさせる知のあり方についてはよく話題になりますが、それらはどことなく漠然としていて、実際のプロセスにかんしてはなかなか把握しずらいというのが実状ではないでしょうか。ここでは、そうした知を深めるにあたってはどのような手続きを踏む必要があるのか、順を追って詳しい説明がなされています。<br />
第四章の「対極性の統合」では、これまでの議論を踏まえながら、私たちがさまざまな場面で直面することになる、「自立性と関係性」、「質と量」、「日常と非日常」という両極性を詳しく掘り下げ、それらをどう統合していくかを考察します。こうした両極性はどちらも必要なものですが、片方に留まり続けると知らず知らずのうちに不健全な状態に陥ってしまいます。著者は、こうした両極のバランスを取るには単にその中間に留まろうとするのではなく、適切なタイミングで両極間を縦横に移動することが必要なのだと言います。特に「質と量」をめぐる葛藤については、仕事の現場で多くの人が直面するものであり、非常に教えられるところが多いのではないでしょうか。<br />
最後の「むすび」は、以上で示された統合的な思考法の実践篇です。また、巻末には資料として四領域分析の実例が掲載されており、各種の具体例への理解を深めることができるように配慮されています。四領域分析の手法は、個人で使うこともできるし、グループでのブレーンストーミング等に用いることもできるので、応用範囲が非常に広いのです。<br />
この本は、読者それぞれが、自分自身の置かれている状況や問題に照らしながら考えることができるだけでなく、グループや企業組織に変化や成長をもたらすための地図や枠組みも提供してくれます。色々な場面で活用できる数々のヒントで一杯の本書を、是非とも手に取ってみてください。</p>
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		<title>新著紹介 「おとなの悩トレ」 (向後 善之)</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 06:21:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[新著紹介 「おとなの悩トレ」 メディアファクトリー 向後 善之 （本学会常任理事） ゆるぎない心 を作る8ステップ　おとなの悩トレ！ posted with amazlet at 12.01.08 向後善之 メディアファ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>新著紹介<br />
「おとなの悩トレ」<br />
メディアファクトリー<br />
向後 善之<br />
（本学会常任理事）</strong></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
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<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840139636/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ゆるぎない心 を作る8ステップ　おとなの悩トレ！</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4840139636/transpersonal-22/ref=nosim/" title="ゆるぎない心 を作る8ステップ　おとなの悩トレ！" target="_blank">amazlet</a> at 12.01.08</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">向後善之 <br />メディアファクトリー </div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840139636/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
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<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
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<p>311以降、「想定外」という言葉をさかんに耳にしました。しかし、想定外だから仕方が無いのでしょうか? 実は、日常の中に「想定外」はたくさん存在します。例えば、「あっ、やばい、どうしよう」と思った時、あなたはすでに「想定外」の世界にいるのです。</p>
<p>想定外のことがおきないように対策を講じることは、現在の日本では、比較的広く行われているように思います。こうしたリスクマネジメントは、一度マニュアルを作ってしまえば、ある程度ルーチンワークのようにできます。しかし、「想定外」のことが起きた時は、状況に応じて、自分の頭で考え行動するクライシスマネジメントが必要になってきます。適切に考え行動するためには、適切に悩むことが必要です。本書では、人生の中で起こるさまざまな「想定外」の出来事を例にとりながら、それを建設的に乗り越えていくための8つのステップを提案しています。</p>
<p>この8ステップは、インテグラル理論、ソリューションフォーカスアプローチ、認知行動療法などを組み合わせています。……などと書くと、小難しいのではないかなどと思われる方がおられるかもしれませんが、ご心配なく。一般向けに分かりやすく書いたつもりです。この本がみなさまの「想定外」に、少しでもお役にたてればと思います。</p>
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		<title>特別寄稿 変化の時代をどう生きる? 二子 渉</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 07:08:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[特別寄稿 変化の時代をどう生きる? 二子 渉 「もっとも強い者が生き残るのではない。もっとも賢い者が生き残るのではない。唯一、生き残るのは変化する者である。」　チャールズ・ダーウィン 進化論的に考えて未来があるのは変化す [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>特別寄稿<br />
変化の時代をどう生きる?<br />
二子 渉</p>
<blockquote><p>「もっとも強い者が生き残るのではない。もっとも賢い者が生き残るのではない。唯一、生き残るのは変化する者である。」　チャールズ・ダーウィン</p></blockquote>
<p>進化論的に考えて未来があるのは変化する者。そしてあまり指摘されませんが、進化が起こるときには当然、それまでの形質のほとんどが受け継がれます。だからより正確に言うなら「生き残る者は、それまでのよい点を保持しながら必要な変化を受け入れる者。」過去を否定するのではなく、何を残して何を変えるのか、それを見極めて変化していくとき、私たちの未来は大きく開けていくのではないでしょうか。</p>
<p>震災によって日本の社会は当面、混乱しつつ社会構造レベルで大きく変化していくでしょう。先住民文化や持続可能社会について学んだ人なら、これまでの社会システムが持続可能性に乏しいことを知っていました。つまり主体的に変えていくか、座して破綻を待つかしかなかった。その、元からあったテーマが震災によって急激に表面化しつつあります。</p>
<p>その選択を迫られたら、僕はもちろん主体的に変えていくことを選びます。それは誤解を恐れずにいえば、僕にとってはとてもクリエイティブで楽しい作業です。災害そのものを喜ぶ必要はないけれど、この出来事をどう受け止め、どう活かしていくのかは、僕らの自由であるはずです。</p>
<p>僕個人が選ぼうとしている変化の方向は、社会レベルでは経済活動や資源・環境についての持続可能性の根本的な向上、個人レベルでは、一人一人がほんとうに自分を大切にして生きるという方向。</p>
<p>さてでは僕ら一人一人に何ができるでしょう。これはなかなか大きな問いです。これか当面は混乱をともなう情勢であり、トップダウンで計画的に役割をあてがえるとは僕は思いません。一人一人が自分の持ち場で、考えながら最大限能力を発揮するほうが現実的だと思う。</p>
<p>そのためにどうするか。カウンセラー／経営コンサルタントとしてのつたない経験からいうなら、自分なりに、たましいの底から喜べる道を見つけていくこと。そうすることでしか、一人一人のポテンシャルが最大に活かされる道はないのではないでしょうか。他の人が立派なことをしていたからといって、それを無理にまねてもしょうがないし、自己犠牲をともなうやり方も当然長続きしません。</p>
<p>そしていいニュースもあります。僕は仕事柄、日々そういう生き方のお手伝いをしているのですが、ほんとうの喜びにつながることで、身勝手な人が増えることには決してならず、むしろ社会全体がよくなっていくことに直結する。そのことを日々実感しています。</p>
<p>いろんな人が、あなたについて不謹慎だとか無知無能だとか勝手な批評をするかもしれません。でもいまこそ一人一人が、ほんとうに自分にとって大切なことをみつけ、それを大切にして生きるときではないでしょうか。みなさんにとって、たましいをかけてでも生きたいと思える人生はどんなものでしょう?</p>
<p>それをしっかり見据えながら、この大きな変化の時代を超えていきませんか? そんなあなたに、僕は心からの声援を送りたいです。</p>
<p>二子 渉（ふたこ・わたる）<br />
工学博士。日本プロセスワーク協会理事。心理カウンセラー／経営コンサルタントとして、一人一人が自分の願いとつながり、それを社会の中で活かしていくサポートを行っている。またネイティブアメリカンの「自然と共生する智慧」を伝えるワークショップなども行っている。ウェブサイト「風使いの小屋」（<a href="http://www.geocities.jp/processworkwf/" target="_blank">http://www.geocities.jp/processworkwf/</a>）</p>
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		<title>特別寄稿 災害の後で 災害と悪夢について 田尻 宇成</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2732</link>
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		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 07:04:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュースレター]]></category>

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		<description><![CDATA[特別寄稿 災害の後で 災害と悪夢について 田尻 宇成 （本学会常任理事） みなさん、こんにちは。まず、震災と原子力発電被害に遭遇されている方に、心からお悔やみもうしあげます。 7月に来日する、ジェレミー・テイラー博士の来 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>特別寄稿<br />
災害の後で<br />
災害と悪夢について<br />
田尻 宇成<br />
（本学会常任理事）</strong></p>
<p>みなさん、こんにちは。まず、震災と原子力発電被害に遭遇されている方に、心からお悔やみもうしあげます。<br />
7月に来日する、ジェレミー・テイラー博士の来日を念頭に、夢へのアプローチを書く予定でしたが、東北地方太平洋冲地震の発生を受けて、災害後にみることがある悪夢への対応に重点をおいて、国際夢研究協会他からの内容を引用しながら紹介します。マスメディアで大量な被災地や被害者の情報が流れていますので、直接の被害者はもちろんのこと、被害をうけなかった方も、悪夢をみる可能性があると思われます。<br />
人間が恐怖や心配を感じるとき、私たちの意識の深層は、その状況への対応に追われます。つまり、身内のだれかがなくなったり、一瞬のうちに、津波に飲み込まれたりする異常な状態に身をさらされてしまうと、そのときは、自分を守ることが精一杯で気がまわらなくなります。しかし、もう一つの意識は、あったことの全てを記憶していると考えられています。そして、悪夢をみることで、2つ事柄につじつまをあわせようという密かな作業がおきているのでしょう。意識において、また、無意識下で、その作業が終わるまでは、繰り返して、悪夢がくりかえされる可能性があるのではないでしょうか。悪夢をみるということを、否定的にとらえるより、意識のプロセスの一部だと受け止め、建設的に意味を見いだそうという心的態度を持つことが、大切なことだといわれます。<br />
ところで、起こった事実を変える事はだれもできません。しかし、悪夢の内容を変える事はできます。そこで、悪夢を観ていらっしゃるか方は、もし、できることなら、夢を観ている時、いままでとちがう事をすることをおすすめします。もちろん、言う事は簡単ですが、すぐに実行できる人はすくないかと思われます。これは、明晰夢といって、多くの人はそれができるまでには、訓練が必要かもしれません。しかし、覚醒時に、「夢のなかで、自分の意志どおりに行動できる可能性があるのだ」と考えることが、明晰夢をみる第一歩です。その他、日中、夢の内容を思い出し、書き留めます。その時、夢で自分がどのように振る舞ったらいいかを考え、書き留めたものに、添削をいれて、自分の想い通りの夢にして、書き換えるのです。そして、寝る前に、とくにうつらうつらした時に、書き換えた夢のことを思い出すようにしてみてください。すこし努力が必要かもしれませんが、だんだんと内容がかわっていくといわれています。<br />
今さらでもありませんが、夢は、いろいろな内容をもっています。スタンリー・クリップナー博士は、『特別な夢とその生かし方』という本のなかで、13種類のタイプに分けています。その中には、創造性を活性化させる夢、癒し、過去生、死んだ人がでてくる夢など様々です。<br />
　夢は我々の覚醒時での経験を、ちがった角度から見せてくれているのかもしれません。しかし、おそらくそれだけではないでしょう。夢は、大昔のこと、未来、<br />
そして、自分が普通では考えないことも、教えてくれる事もあります。最近僕は、鳥越さんという女性が夢にでてきましたが、そんな方はまったく知りませんし、その名前を考えた事もありませんでした。時間をとってワークをしないと、これもわからないでしょう。いったい私たちの意識はなにを示しているのか? 私たちの一人ずつの意識の構造や内容を、ドリームワークを通して、内容を理解していくと、自分に対する考え方もかわってゆくのではないかとおもいます。災害の時だけでなく、普段の時からも、夢を大切にしてください。<br />
そして、ぜひプロジェクティブ・ドリームワークの開発者、ジェレミー・テイラーの講演に参加されてください。そこでは、みなさんと明晰夢についての短編ドキュメンタリー映画を観賞し、インセプション、夢と私たちの覚醒時の夢、復興についても深く語りましょう。</p>
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