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	<title>日本トランスパーソナル学会 &#187; Web連載</title>
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	<description>Japan Transpersonal association</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 May 2012 23:15:31 +0000</lastBuildDate>
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		<title>諸富から、あなたへのメッセージ「たましいの文字」を刻む（３月）</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2834</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2834#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 23:05:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさん こんにちは 諸富です いかがおすごしですか すっかりご無沙汰していました 私は、ここ数か月、洞窟にこもったようにして、毎日、渾身の執筆をしていました。 「たましいの文字を刻むように」して・・・。それで、更新が遅 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>みなさん<br />
こんにちは</p>
<p>諸富です<br />
いかがおすごしですか<br />
すっかりご無沙汰していました</p>
<p>私は、ここ数か月、洞窟にこもったようにして、毎日、渾身の執筆をしていました。<br />
「たましいの文字を刻むように」して・・・。それで、更新が遅れてしまいました。</p>
<p>一冊は、幻灯者新書から「人生を半分、あきらめる」（仮題）。<br />
もう一冊は誠信書房から「心理カウンセラー、心理療法家のための、スピリチュアル・カウンセリング」（上下）です。</p>
<p>つまりほぼ3冊が同時発売。いずれも、私にしか、書けない本だと自負しています。書いていて、ものすごく、エネルギーを、たましいを使いました。</p>
<p>一言、一言、内側から、絞り出すようにして・・・。</p>
<p>もう校正に入っていますので、発売が決まったら、また連絡しますね。</p>
<p>そして、少し前から、また次の本の執筆に入っています（カウンセリングの専門書です）。</p>
<p>「たましいの次元（こころの一番深いところの動き）」に、ていねいに触れていかないカウンセリングは、ほんもののカウンセリングではない、というのが、私の持論です。<br />
もちろん、教師であれ、子育てであれ、コーチやコンサルタントであれ、同様です。</p>
<p>「たましいの深いところ」が満たされていないと、人間は、どんなに社会的に恵まれていても、どこか空虚な人生しか生きることができません。<br />
「たましいの深いところ」を、どうやって満たしながら日々を送るか。<br />
これこそが人生で最も大切なことですし、そんなふうに生きることができるように援助できるのが、ほんものの対人援助だと私は思います。<br />
みずからのたましいに触れて生きることに比べたら、お金や出世など、小さなことにすぎません。</p>
<p>そしてそんな援助ができるようになるためには、まず、自分自身がみずからの「たましい」（こころの一番深いところの動き）にふれていきていく必要があるのです。</p>
<p>2012年7月14日（土）・15日（日）ひとの目を気にせず「自分らしく生きる」ためにこころのメッセージに耳をすます～「人間性心理学体験ワークショップ」、2012年８月11 （土）・12日（日）「運命の声」を聴く！！スピリチュアルな自己発見！「前世」「来世」「守護霊」などの観点から自分を見つめる「トランスパーソナル心理学体験ワークショップ」も開催します。</p>
<p>7月の「<a href="http://morotomi.net/archives/4" target="_blank">心のメッセージを聴いて自分らしく生きる　人間性心理学体験ワークショップ</a>」8月の「<a href="http://morotomi.net/archives/8" target="_blank">スピリチュアルな自己発見トランスパーソナル心理学体験ワークショップ</a>」いずれも、この研究会の一番人気の定番ワークショップです！</p>
<p>　はじめての方も、参加されたことのある方も、ぜひおこしください。</p>
<p>　学習は「繰り返し」が」大切です！繰り返し体験することで新たな発見もありますし、人生でほんとうに生かすことのできるものにもなっていきます。<br />
　割引コースとして、7月と8月の「4日間　人間性・トランスパーソナル心理学定番コース」もあります。ぜひあわせてご参加ください。<br />
　これまでにない、いろいろな深く、面白いワークを考えています。</p>
<p><a href="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/8d4a2ab74958b0d4ec3e2911c444468c.jpg"><img src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/8d4a2ab74958b0d4ec3e2911c444468c-211x300.jpg" alt="人間性心理学体験ワークショップ" title="人間性心理学体験ワークショップ" width="211" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-1098" /></a>　<a href="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/ea45927482afbc6e347a1cf0203597e5.jpg"><img src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/ea45927482afbc6e347a1cf0203597e5-211x300.jpg" alt="トランスパーソナル心理学体験ワークショップ" title="トランスパーソナル心理学体験ワークショップ" width="211" height="300" class="alignleft size-medium wp-image-1099" /></a><br clear="all"><br />
【PDFファイル】<br />
・<span style="background-color:#ffc0cb;"><a href='http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/4657820dd7fca9f40bbb154a7bb59584.pdf' target="_blank">人間性心理学体験ワークショップ</a></span><br />
・<span style="background-color:#f5deb3;"><a href='http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/4d28ff0a094c0890e15007bf87a61572.pdf' target="_blank">トランスパーソナル心理学体験ワークショップ</a></span></p>
<blockquote><p>
【講師】諸富祥彦(明治大学文学部 教授、臨床心理士、日本トランスパーソナル学会会長)<br />
【場所】都内<br />
【参加費】２８，０００円<br />
＊１日のみ参加：１６，０００円<br />
＊アウエアネス会員の場合は2,000円引き（昨年までにアウエアネスに参加経験がある方のための特別割引制度）<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員の場合は1,000円引きを致します。<br />
＊4日間　人間性・トランスパーソナル心理学定番コース：49,000円</p>
<p>＜お申し込み、お問い合わせ＞<br />
 気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞事務局<br />
E-mail : <script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script><br />
FAX : 03-6893-6701<br />
〒101-0062　　東京都千代田区神田駿河台１－１明治大学 14号館　諸富研究室内</p>
<p>１　ご希望のワークショップ名<br />
２　お名前<br />
３　郵便番号・ご住所<br />
４　連絡先（電話・FAX・メール等）<br />
５　日本トランスパーソナル学会会員である場合、アウエアネスのワークショップに参加経験がある場合はその旨をご記入の上</p>
<p>メール、FAX、郵便のいずれかでお申込みください。</p></blockquote>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910462/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51X-6WCh9SL._SL160_.jpg" alt="4788910462" border="0" /></a></div>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910462/moki-22/" target="_blank">9つのライフ・レッスン: 3・11で学んだ人生で一番大切なこと </a>』（実務教育出版）です。心が優しくなるイラストもたくさん入った「穏やかさ」をエッセンスに持った本です。<br />
 また、この本のワークシートに書いていくだけで、自分の生き方を深く見つめていくことができるようになっています。ぜひ手にとってご覧ください。<br />
 この本で私は、次の「９つのライフ・レッスン」によって、「人生で一番大切なこと」をみなさんと共有していければと考えています。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❶</strong><br />
「もし明日死んでしまうとしたら」……と、日々自分に問いかけながら生きていきなさい。「今日一日が人生最後の日」と思って日々を生きていくのです。<br />
無力な存在である私たち人間にできる最大のことは、「日々、一瞬一瞬、心を込めて生きる」、ただそれだけなのですから。<br />
一日の最後に、毎日「自分は、今日という時間を大切に生きることができたかどうか」振り返る時間を持ちましょう。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❷</strong><br />
「いつかしたい」とずっと思っていたこと、「ずっとしたかったこと」は、先延ばしせず、今、しなさい。「そのうちやってみたい」と思っていたことがあれば、前倒ししてどんどん行なっていきなさい。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❸</strong><br />
（１） 「本当にしたいかどうかわからないこと」は「しない」と決める――「Not To Do リスト」（「これはもうしない、と決めたことのリスト」）をつくって本当にしたいかどうかよくわからないことは「しない」習慣をつくりましょう。したいか したくないか、自分でもよくわからないことは、「しない」と決めましょう。そんなことのための無駄な時間は、あなたには残されていないのかもしれないので すから。<br />
（２）「本当に大切かどうかわからない人」とは、「関わらない」と決める――しがらんでいる人間関係を、思い切って、バッサリ整理してみましょう。しがらみのために使う無駄な時間もエネルギーも、あなたには残されていないのかもしれないのですから。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❹</strong><br />
あなたにとって大切な誰かに「いつか伝えたい」と思っていることがあったら、先延ばしするのはもうやめて、「今すぐ、伝えましょう」。その気持ちをその人に伝える機会は、二度とめぐってこなくなるのかもしれないのですから。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❺</strong><br />
人生でもっとも大切なものは、「時間」です。そして時間の中でもっとも大切なものは、「大切な人とのふれあいの時間」です。なぜならそれは、この機会を逸してしまったら、二度と戻ってこないものだからです。<br />
大切なあの人と、いつ突然、別れが訪れても思い残しがないように、この一瞬一瞬を、心を込めて、過ごすようにしましょう（例：仕事の予定よりも先に、「大切な人と過ごす時間」を手帳に書き込んでしまいましょう）。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❻</strong><br />
自分の心と向き合う「ひとりの時間」を一日に五分でいいから、持ちましょう。<br />
「自分が本当にしたいことは何なのか」「自分の人生に与えられた使命（ミッション）は何なのか」「これをせずには、死ねない」と思うことは何なのか、自分の心に問いかける時間を持ちましょう。<br />
すべての人間は、この世に生まれ落ちるときに、その魂に固有のミッション（使命）を刻印されて、生まれ出てきているのです。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❼</strong><br />
したくもない仕事のために「何よりも大切な時間」を使うのをやめにしましょう。たとえ、収入が下っても、「日々、魂が満たされる仕事」をしていくことが、「悔いの残らない人生」を生きていくための、もっとも大切な知恵です。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❽</strong><br />
今、日本は、いつ経済の破綻が起きてもおかしくない状態にあります。都知事が、「日本はあと三年くらいで破綻する」と言ったのです。<br />
いつハイパーインフレが起きて、これまで貯めてきたお金の価値がゼロになっても悔いの残らないよう、無目的に貯蓄するのはやめて、「今、本当にしたいこと」のために、お金を大切に使っていきましょう。</p>
<p><strong>ライフ・レッスン❾</strong><br />
「これをしなくては、と思い立ったこと」があれば、二週間以内に必ず、ほんの小さなことでもいいから、始めましょう。二週間以内に何も始めない人は結局、いつまで経っても何もしない人、人生を変えることのできない人です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51NNx70SRKL._SL160_.jpg" alt="4788907879" border="0" /></a></div>
<p>この本の前作『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/" target="_blank">「とりあえず５年」の生き方</a>』（実務教育出版）もお読みください。この本にも、さまざまな書き込み式ワークショートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41vmWRnm-HL._SL160_.jpg" alt="4837965717" border="0" /></a></div>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank">読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法</a>」（三笠書房）は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。<br />
だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。<br />
<br clear="all"></p>
<p>また、以下の本もぜひお読みください。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OY0jASxdL._SL160_.jpg" alt="悲しみを忘れないで" style="border: none;" /></a></div>
<p>「本当に大切なことを伝えたい」<br />
そんな思いがワーッと込み上げてきて、ニケ月くらい、ほとんどトランス状態で、何かに憑かれたような状態で、原稿を書いていました。そんな思いを抱きながら書いた本の第一弾が『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">悲しみを忘れないで</a>』（ＷＡＶＥ出版）です。<br />
たましいのこもった渾身の一作です。<br />
ひと言<br />
ひと言<br />
こころを刻み込むように書きました。</p>
<p><H2>カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方へ</H2></p>
<p>ぜひ読んでいただきたいのが、『はじめてのカウンセリング入門』（<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank">上 カウンセリングとは何か</a>）（<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank">下　ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。ぜひこの春休みにお読みください。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403685" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403693" /></a><br />
<br clear="all"></p>
<p><H2>親御さんへ</H2><br />
教師向け、親御さん向けの本も紹介しましょう。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413038134/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41VeQM0qq5L._SL160_.jpg" alt="4413038134" border="0" /></a></div>
<p>青春出版から『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413038134/moki-22/" target="_blank">子どもの心を救う親の「ひと言」</a>』が発売になりました！</p>
<p>私がカウンセラーとして、親御さんとお会いしていると一番多い質問は「先生、こんな時、親として、何と言ってあげたら、いいんですかね」という質問です。<br />
私が「こんなふうに言ってみたら、いかがですか」とアドバイスしている内容を集めたのが、この本です。<br />
子育てについて、これだけ具体的で、有益な本はなかなかない、という自信作です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51vkNQMXjiL._SL160_.jpg" alt="4872904451" border="0" /></a></div>
<p>また、大人気の『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/" target="_blank">男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~ </a>』『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank">女の子の育て方</a>』(WAVE出版)も、ますます多くの方に読まれています。この本で、お子さんへのかかわり方が変わった、と言ってくださる方が少なくあります。<br />
男の子、女の子をお持ちの親御さんすべてにお読みいただきたい本です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41kvNp-22sL._SL160_.jpg" alt="4872905016" border="0" /></a></div>
<p>大好評の『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank">女の子の育て方~「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0~15歳児の親が必ずしておくべきこと。~ </a>』 です。わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあり ます。自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796685677/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Hb19qjrNL._SL160_.jpg" alt="4796685677" border="0" /></a></div>
<p>また、本を読むよりマンガのほうが・・・という方向けに、宝島社から、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796685677/moki-22/" target="_blank">マンガでわかる 男の子の伸ばし方 </a>』が発売中です！</p>
<p><br clear="all"></p>
<h2>学校の先生方に</h2>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873804248/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51iMdrnnAOL._SL160_.jpg" alt="4873804248" border="0" /></a></div>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873804248/moki-22/" target="_blank">プロカウンセラー諸富祥彦の　教師の悩み解決塾</a>』（教育開発研究所）が出ました！<br />
この本は、先生方が長い教師人生の中で、さまざまな悩みや問題に直面した時のために「こうすればいいんですよ」「こう考えて作戦を練っていくと、うまくいくかもしれませんよ」と、具体的なアドバイスをちりばめた本です。<br />
「教師の悩みは、これ一冊あれば、大丈夫！」そんな本になったと自負しています。<br />
「教 師人生の歩み方」「教師力パワーアップ法」「教師のしあわせ力アップ法」についても、具体的なアイディアを数多く紹介しました。他の「教師の悩み解決本」 にない、本書の大きな特徴は、ここでしょう。教師が「自己成長」に取り組みながら、より豊かで幸福な人生を歩んでいくための具体的なヒントを心理学の理論 をもとに紹介しました（第五章）。<br />
「本書をお読みいただければ、どんな先生にも、必ず、いくつか役に立つヒントが得られるはず！」―-そんな内容の本になっています。内容は多岐にわたります。<br />
・学級経営や授業の悩みとその解決策<br />
・保護者対応の悩みとその解決策<br />
・うつ病をはじめとするメンタルヘルスの対応策や、じょうずなストレス解消法<br />
・じょうずな教師人生の歩み方<br />
・「幸せの波」に乗る方法<br />
・「出会い」を生かして人生を豊かにする方法<br />
ほかにも、たくさん、あります！<br />
いつもクヨクヨ悩んでいる先生方には、周囲の期待に応えようとしすぎて、自分を責めてしまう「過剰適応」的な側面があります。「私がダメなんだ」「私なんて教師を続けていいのかな」と自分にダメ出しばかりしてしまう悪い癖がついているのです。<br />
そんな方もぜひ、本書をお読みいただき、周囲の評価に左右されない「自分づくり」に役立ててください。そして、より自由に、タフに成長し続け、「教師力」をアップさせ続けていける教師へと脱皮していってください。そんな願いを持って本書を書きました。<br />
本書が、みなさんの教師人生を、さらに豊かなものにしていくために、少しでもお役に立つことが出来れば、幸いです！</p>
<p>さらに、ぎょうせいから<br />
私が編集代表をして、『<a href="http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&#038;cPath=20_2001_202001001&#038;products_id=7119&#038;previouslinkcalendar=" target="_blank">5巻シリーズ本　決定版　チャートでわかる！　カウンセリング・テクニックで高める『教師力』学校現場で使えるカウンセリングテクニック</a>』が発売開始！</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092400/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oIDnt%2BQQL._SL160_.jpg" alt="学級づくりと授業に生かすカウンセリング (チャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」)" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092419/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41-bNMSQ1RL._SL160_.jpg" alt="気になる子と関わるカウンセリング (チャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」)" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092427/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41km8Fsm92L._SL160_.jpg" alt="チャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」 (3)" style="border: none;" /></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092435/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ehMxCbXzL._SL160_.jpg" alt="保護者との信頼関係をつくるカウンセリング (チャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」)" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092443/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4198UGlWDKL._SL160_.jpg" alt="教師のチーム力を高めるカウンセリング (チャートでわかるカウンセリング・テクニックで高める「教師力」)" style="border: none;" /></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092400/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">1巻</a>は、学級づくりと授業の具体策<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092419/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">2巻</a>は、不登校、虐待、非行などの気になる問題を抱えた子への具体的な対応策<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092427/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">3巻</a>は、ふつうの学級での特別支援の具体策。<br />
<a href="www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092435/moki-22/ref=nosim/" target="_blink">4巻</a>は、保護者とのいい関係の作り方と、保護者対応の具体策<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4324092443/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">5巻</a>は、学校で使えるチーム支援の具体策<br />
カウンセリング界最強の技法　プロセスワークを学校問題の解決にこう使う！<br />
などの、なかなかすごい内容になっています。</p>
<p>本をちゃんとよなまくても、チャートを見ているだけで、具体的にどうすればわかる！<br />
あまり勉強していない先生でも、どうすればわかる！<br />
画期的な内容です　これは研修で使えます！！<br />
チャートをみんなで読むだけで、どうすればいいか、すぐにわかっています。<br />
学校でのカウンセリングや特別支援、保護者対応、生徒指導、学級経営の本はたくさんあります。しかし、ほんの数分読むだけで、パッと具体的にどうすればいいかヒントが得られる！こんな本は、ほかにないと断言できる自信作です！<br />
なかなか充実した内容で<br />
しばらくは、このシリーズより学校現場で本当に使えるカウンセリング関連の本は、当面出ないと思います！（自画自賛）それくらいの自信作です！</p>
<p><H2>恋愛や婚活に頑張っている方へ</H2></p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048689614/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41wktPR7CzL._SL160_.jpg" alt="4048689614" border="0" /></a></div>
<p>また、まったく違う系統ですが(笑）『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048689614/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">あなたが結婚できない本当の理由 3日でできる自己改造術</a>』 (アスキー新書 196)</p>
<p>自分でいうのもなんですが、この本の「あとがき」は、結構いいですよ！</p>
<p>結婚指南本で「こうすれば結婚できる！　知恵とハウツー」が満載ですが、諸富の本は、どっこい、それでは終わりません。</p>
<p>くわしくお読みいただくとして、</p>
<p>「あなたがまだ、結婚していないのは、あなたの魂が、あなたを守るためにそうさせてきた」のかもしれないのです！</p>
<p>婚活疲れのあなたには一言<br />
「あなたーは、しあわせになる。　だって、つらいこと、こんなにがんばった♪」</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>諸富から、あなたへのメッセージ</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2666</link>
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		<pubDate>Fri, 23 Dec 2011 07:17:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさん、こんにちは。会長の諸富祥彦です。 この度、『9つのライフ・レッスン　　3・11で学んだ人生で一番大切なこと』という本を出版しました。トランスパーソナル学会の会員のみなさんにもぜひ伝えたいメッセージがたくさん入っ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>みなさん、こんにちは。会長の諸富祥彦です。</p>
<p>この度、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910462/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">9つのライフ・レッスン　　3・11で学んだ人生で一番大切なこと</a>』という本を出版しました。トランスパーソナル学会の会員のみなさんにもぜひ伝えたいメッセージがたくさん入っている本ですので、ここで、この本の「はじめに」の一部を紹介させていただきます。私のホームページ（<a href="http://morotomi.net/" target="_blank">http://morotomi.net//</a>）からも入手可能です。心が優しくなるイラストもたくさん入った「穏やかさ」をエッセンとした本です。ぜひ手にとってご覧ください。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910462/transpersonal-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X-6WCh9SL._SL160_.jpg" alt="9つのライフ・レッスン: 3・11で学んだ人生で一番大切なこと" style="border: none;" /></a>『9つのライフ・レッスン　3・11で学んだ人生で一番大切なこと』（実務教育出版）「はじめに」より</p>
<p>多くの人が、今、こんな思いを抱き始めています。</p>
<p>「人生はいつ、突然、終わりがやってくるか、わからない」</p>
<p>「人生には、〝想定外〟の出来事がある。いつ突然、何かが起こって、これまでとはまったく違う人生になっても不思議ではない。何か、思いもかけないことが突然起こって〝いつかしたい〟と思っていた人生計画が、パーになってしまうかもしれない……」</p>
<p>二〇一一年三月一一日……あの日から、「人生の流れ」がどこか、根本的なところで、大きく変わり始めた……と感じている方が少なくありません。</p>
<p>「人生には、いつ、何が起きるかわからないこと」</p>
<p>「昨日まで〝当たり前〟だと思っていたことが、いつ突然、〝当たり前〟ではなくなるかもしれないこと」</p>
<p>このことを、この国に住んでいる多くの人が身に染みて感じ始めています。</p>
<p>実際、私たちは、次にいつ、どこで大地震が起きてもまったく不思議ではない、そんな国に住んでいるのです。その中で、賢明な方だけが気づき始めている、〝人生の真実〟があります。</p>
<p>それは、</p>
<p>私たち、無力な人間にできること。それはただ、「今、この瞬間」を心を込めて生きること。ただそれだけだ、ということ</p>
<p>このことです。</p>
<p>・・・（中略）・・・</p>
<p>あなたは、いかがでしょう。</p>
<p>いつ突然死が訪れても「これでよかった」と心の底から思うことができる、そんな毎日を今、生きていると自信を持って言えるでしょうか。</p>
<p>心の底から、そう思うことができる人は、すばらしい方です。</p>
<p>しかし、多くの方は、そう言い切れる自信はないのではないでしょうか。</p>
<p>私もそうです。そんな人生を生きていることができているかどうか、不安があります。</p>
<p>そしてその不安は、日々をつい、流されて生きてしまう人間の誰もが心のどこかで抱いている、当然の不安なのかもしれません。</p>
<p>３・11の大震災は、多くの人にとって、人生の真実に、自分の魂の深いところに触れる貴重な機会にもなりました。</p>
<p>私の知人の、「瞑想のピアニスト」ウォン・ウィンツアンさんはこう言いました。</p>
<p>「３・11の大震災のあと、少なくとも一ヵ月間は、この国全体が、大きな祈りの中に包まれていたよね」と。</p>
<p>ウォンさんのこの言葉は、胸にじーんと響くものがありました。</p>
<p>一人一人が悲しんでいた、祈っていた、のではありません。</p>
<p>この国全体が「大きな祈りと悲しみの中にいた」のです。</p>
<p>賢明な人とは、人生の出来事から学ぶことのできる人です。</p>
<p>もしあなたが賢明な人間であったなら、３・11の震災から学んだ、人生の大切なレッスンを――「死は、いつ突然襲ってくるかもしれない、ということ」を、そして、私たち無力な人間にできることは、「ただ、この一瞬一瞬を心を込めて生きること」「いつ突然、人生の終わりが訪れても、思い残しがないように、日々を生きていくこと」でしかない、ということを――このことを、胸に刻んで日々を生きておられると思います。</p>
<p>・・・（中略）・・・</p>
<p>この本で私は、次の「９つのライフ・レッスン」によって、「人生で一番大切なこと」をみなさんと共有していければと考えています。</p>
<p>ライフ・レッスン❶</p>
<p>「もし明日死んでしまうとしたら」……と、日々自分に問いかけながら生きていきなさい。「今日一日が人生最後の日」と思って日々を生きていくのです。</p>
<p>無力な存在である私たち人間にできる最大のことは、「日々、一瞬一瞬、心を込めて生きる」、ただそれだけなのですから。</p>
<p>一日の最後に、毎日「自分は、今日という時間を大切に生きることができたかどうか」振り返る時間を持ちましょう。</p>
<p>ライフ・レッスン❷</p>
<p>「いつかしたい」とずっと思っていたこと、「ずっとしたかったこと」は、先延ばしせず、今、しなさい。「そのうちやってみたい」と思っていたことがあれば、前倒ししてどんどん行なっていきなさい。</p>
<p>ライフ・レッスン❸</p>
<p>（１）「本当にしたいかどうかわからないこと」は「しない」と決める――「Not To Do リスト」（「これはもうしない、と決めたことのリスト」）をつくって本当にしたいかどうかよくわからないことは「しない」習慣をつくりましょう。したいかしたくないか、自分でもよくわからないことは、「しない」と決めましょう。そんなことのための無駄な時間は、あなたには残されていないのかもしれないのですから。</p>
<p>（２）「本当に大切かどうかわからない人」とは、「関わらない」と決める――しがらんでいる人間関係を、思い切って、バッサリ整理してみましょう。しがらみのために使う無駄な時間もエネルギーも、あなたには残されていないのかもしれないのですから。</p>
<p>ライフ・レッスン❹</p>
<p>あなたにとって大切な誰かに「いつか伝えたい」と思っていることがあったら、先延ばしするのはもうやめて、「今すぐ、伝えましょう」。その気持ちをその人に伝える機会は、二度とめぐってこなくなるのかもしれないのですから。</p>
<p>ライフ・レッスン❺</p>
<p>人生でもっとも大切なものは、「時間」です。そして時間の中でもっとも大切なものは、「大切な人とのふれあいの時間」です。なぜならそれは、この機会を逸してしまったら、二度と戻ってこないものだからです。</p>
<p>大切なあの人と、いつ突然、別れが訪れても思い残しがないように、この一瞬一瞬を、心を込めて、過ごすようにしましょう（例：仕事の予定よりも先に、「大切な人と過ごす時間」を手帳に書き込んでしまいましょう）。</p>
<p>ライフ・レッスン❻</p>
<p>自分の心と向き合う「ひとりの時間」を一日に五分でいいから、持ちましょう。</p>
<p>「自分が本当にしたいことは何なのか」「自分の人生に与えられた使命（ミッション）は何なのか」「これをせずには、死ねない」と思うことは何なのか、自分の心に問いかける時間を持ちましょう。</p>
<p>すべての人間は、この世に生まれ落ちるときに、その魂に固有のミッション（使命）を刻印されて、生まれ出てきているのです。</p>
<p>ライフ・レッスン❼</p>
<p>したくもない仕事のために「何よりも大切な時間」を使うのをやめにしましょう。たとえ、収入が下っても、「日々、魂が満たされる仕事」をしていくことが、「悔いの残らない人生」を生きていくための、もっとも大切な知恵です。</p>
<p>ライフ・レッスン❽</p>
<p>今、日本は、いつ経済の破綻が起きてもおかしくない状態にあります。都知事が、「日本はあと三年くらいで破綻する」と言ったのです。</p>
<p>いつハイパーインフレが起きて、これまで貯めてきたお金の価値がゼロになっても悔いの残らないよう、無目的に貯蓄するのはやめて、「今、本当にしたいこと」のために、お金を大切に使っていきましょう。</p>
<p>ライフ・レッスン❾</p>
<p>「これをしなくては、と思い立ったこと」があれば、二週間以内に必ず、ほんの小さなことでもいいから、始めましょう。二週間以内に何も始めない人は結局、いつまで経っても何もしない人、人生を変えることのできない人です。</p>
<p>この本を読まれたひとりでも多くの方に、「日々、一瞬一瞬を、心を込めて生きる」、その感覚を伝えることができれば、これ以上の喜びはありません。</p>
<p>また、この本の内容にもとづいて、自分の人生をみつめていくワークショップがおこなわれます。ぜひご参加ください。</p>
<h2><span class="la">「もし、明日死んでも悔いが残らない」…そんな「心の底から満たされた人生」をつくる！「自分」創造ワークショプ</span></h2>
<p>2 0 1 2 年４月21日（土）10：00 ～ 17：15<br />
22日（日）10：00 ～ 16：40</p>
<p><strong>「いいこと」が次々起こる「幸運体質」になる！！偶然（シンクロニシティ）をチャンスに変える生き方</strong></p>
<p>このワークショップでは、J．C．クランボルツの「プランド・ハップンスタンス・セオリー」やユングの「シンクロニシティ」、ヒルマンの「魂の心理学」、ミンデルのプロセスワークなどを体験的に学びながら、偶然の出来事や出会いを生かし人生を豊かにする「自分」</p>
<p>づくりの方法を学んでいきます。</p>
<p>充実した「幸せな人生」を創っていきたい方、これまでの人生をふりかえり「自分らしさ」を生かした人生を歩んでいきたい方、カウンセリング、教育、医療、人事、コーチング、キャリアアドバイザー、福祉など、「人の人生」にかかわる仕事や勉強をしている方にお勧めのワークショップです。</p>
<p>講 師 ： 諸 富 祥 彦　明治大学文学部 教授、 臨床心理士</p>
<p>日本トランスパーソナル学会会長</p>
<p>場 所 ： 都 内</p>
<p>参加費：２８，０００円<br />
　＊１日のみ参加：１６，０００円<br />
　＊アウエアネス会員の場合は2,000円引き（昨年までにアウエアネスに参加経験がある方のための特別割引制度）<br />
　＊日本トランスパーソナル学会会員の場合は1,000円引きを致します。</p>
<h3>お申し込み</h3>
<p>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞事務局　<br />
E-mail : <script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write("<a href=\"mai"+"lto:"+em_shtml+"\">"+em_shtml+"</a>");
// -->
</script>　　FAX : 03-6893-6701<br />
　〒101-0062　　東京都千代田区神田駿河台１－１明治大学 14号館　諸富研究室内<br />
　ワークショップ情報：諸富祥彦ＨＰ（ <a href="http://morotomi.net/" target="_blank">http://morotomi.net/</a>）</p>
<p>① ご希望のワークショップ名② お名前　③ 郵便番号・ご住所④ 連絡先（電話・FAX・メール等）⑤ 日本トランスパーソナル学会 会員である場合、 アウエアネスのワークショップに参加経験がある場合はその旨をご記入の上、メール、FAX、郵便のいずれかでお申込みください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その４６　被災地を訪ねて</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2601</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2601#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 10:17:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[10月23，24日に、仙台在住のカウンセラーでもあり友人でもある石垣美幸さん（トラパ東北支部）に案内していただき、宮城から岩手の被災地に行ってきました。トラパ中国支部のみなさん4人も一緒に被災地をまわってきました。 &#038;n [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月23，24日に、仙台在住のカウンセラーでもあり友人でもある石垣美幸さん（トラパ東北支部）に案内していただき、宮城から岩手の被災地に行ってきました。トラパ中国支部のみなさん4人も一緒に被災地をまわってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災後半年以上経ち、被災地がどのような状態になっているのか知りたかったこともありますし、被災地にいらっしゃる方々の生の声をお聞きしたかったと言うこともありました。ただ、そんなことで被災地の方々のお時間を使わせてしまっては申し訳ないと思っていたところ、石垣さんが案内してくれると申し出てくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女は、「他の地域の人と東北・被災地を結ぶことが、私の役割だと思っています」とおっしゃっていました。僕は、ありがたく石垣さんに案内をお願いすることにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日程は２日間。東松島→南三陸町→陸前高田→気仙沼→気仙沼大島→石巻というコースになりました。福島にも行きたかったのですが、どうしても日程がつかず、今回は断念しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仙台駅で待ち合わせ、石垣さんの車で被災地に向かいました。松島を抜けて東松島に入ると、とたんに荒涼とした光景が現れました。一面の平地なのですが、そこには３月１１日まではたくさんの建物が建っていたはずなのです。がれきがきれいに片づけられていたので、基礎がはっきり見えているため、そこに家が建っていたのがわかります。また、３月１１日からそのままになっているのであろう船が、まだ浮いていました。それは、言葉を失う光景でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【東松島】</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238337962890015.61178.100001414389580&amp;type=1&amp;l=937cd667e1">http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238337962890015.61178.100001414389580&amp;type=1&amp;l=937cd667e1</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に向かったのが南三陸町です。ここも言葉を失うような光景でした。ビルには大きな穴が空き、ガードレールはひんまがり、地盤が沈下したため、橋げたぎりぎりまで水位があるという状態でした。津波が押し寄せてくる直前まで女性職員が避難を呼びかけた防災庁舎には、祭壇が設けられ、多数の花束がたむけられていました。歌津町も、陸前高田も、同じような状況でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【南三陸町】</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238339496223195.61179.100001414389580&amp;type=1&amp;l=90c763d8e9">http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238339496223195.61179.100001414389580&amp;type=1&amp;l=90c763d8e9</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【歌津町】</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238341226223022.61180.100001414389580&amp;type=1&amp;l=866418cd45">http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238341226223022.61180.100001414389580&amp;type=1&amp;l=866418cd45</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>非常に残酷なのは、どこの町でも、たった１ブロック違うだけで、救われた家と、全て流されてしまった家があることです。また、波が襲ってくる方向によっても被害の度合いに差が出たようです。例えば松島と東松島では、圧倒的に東松島の方が被害が大きいのですが、これは、地形と、津波の方向によるものです。松島と東松島は、半島の西・東の関係にあります。津波が東の方から襲ってきたので、東松島は直接津波の被害を受け、松島は東松島と松島の各島々に守られたために被害が少なかったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初日の最後に訪れたのは、気仙沼です。気仙沼は、石油に引火して町中が火災に見舞われたこともあるせいか、最も悲惨な状況でした。漁港は地盤沈下が激しく、南気仙沼地域では水がわき出ているためか、がれきの撤去も十分に進んでおらず、破損した建物もそのままの状態で放置されていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【気仙沼】</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238342466222898.61182.100001414389580&amp;type=1&amp;l=4aa3559d3a">http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238342466222898.61182.100001414389580&amp;type=1&amp;l=4aa3559d3a</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その気仙沼も、私たちが次に訪れる大島に守られていたため現状の被害にとどまっているとのことです。大島がなければ気仙沼の被害がもっと大きくなっていたと思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕らは、気仙沼からフェリーに乗り、大島に行きました。もう夜になっていたので、よくは見えませんでしたが、港には、がれきの山がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私達は、そこで、地元の方々のお話を聴くことができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大島は、津波が気仙沼市側からと太平洋側から同時に襲い、島を二分したのだそうです。次の日の朝、亀山と言う山の上から島全体を眺めると、津波が襲った経路がはっきりと分かりました。その部分だけ一直線、緑が全くないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【気仙沼　大島】</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238343729556105.61183.100001414389580&amp;type=1&amp;l=e7b2eabc89">http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238343729556105.61183.100001414389580&amp;type=1&amp;l=e7b2eabc89</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、気仙沼の火事が飛び火して山火事になるという事態にもなったのだそうです。例えば、燃えた発砲スチロールが引き波で流れ着くことによって、木々に引火するということがありました。火は次々に飛び火し、一時は、非常に危険な状態になったのだそうです、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その際、島民が一丸となって火を消し止めたのです。指揮は、消防団がとったのだそうです。次の日、亀山に上りましたが、ロープウェイは焼け焦げ、頂上には、焦げた松の木がありました。亀山は、大島の最高峰ですから、火を消し止めなければ大変なことになっていたはずです。みごとな指揮と連携プレーだったのでしょう。奇跡的なことだと思いますが、あれだけの津波と山火事がありながら、死者行方不明者は３０００名あまりの島民のうち３１名だったのだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>津波の傷跡は生々しく残っていますが、大島は、とてもきちんと整備されていました。これには訳があります。大島在住の気仙沼市議の菅原さんのお話では、被災してからすぐに壮年～青年を中心に、「ばか隊」という組織ができ、被災者の救援、遺体の捜索、どろだし、がれきの撤去などを効率的に行っていきました。「ばか隊」というのは、「自分たちが被災しているにもかかわらず、復旧に向け、率先して行動するなどということは、ばかにしかできない」という意味で、菅原さんが名付けたそうです。しかし、「『ばか隊』はあまりにひどかろう」ということで、「お」をつけて少し丁寧に「おばか隊」と呼ぶことになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に震災直後、電気も水もなく、電話もつながらず、テレビも見れない中、みなさん不安だっただろうと思います。私達は、被災地から離れたところでＴＶやネットから情報を得ることができましたが、被災地にいたみなさんは、なんの情報もないまま、何日も過ごさなければならなかったのだそうです。このことは、意外に被災地以外の人達が気づかないところです。情報が無い中で、夜になると真っ暗で、余震が続く中、平静さを保っていることは、ただただすごいことだと思いました。そして、「おばか隊」の活躍が、島民の平静さを手助けすることになったのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大島の復旧復興は、「おばか隊」が全て中心になって行われています。ボランティアへの支持も「おばか隊」からなされます。隊の人達は全て大島出身の人達ですから、島の隅々までよく知っています。また、だれがどんな技術を持っているか、お互いわかっているところが強みです。大工の棟梁の村上さんからもお話をうかがいました。ご本人は「たいしたことない」とおっしゃいますが、大活躍だったようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、被災直後は、水もないので、みな風呂に入れず、菅原さんや村上棟梁が風呂に入ったのは、震災後５０日たってからなのだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の訪問で、青年海外協力隊出身で大島にひとりでやってきて、５ヶ月（２０１１年１０月末現在）滞在してボランティア活動をしている細川さんにもお会いしました。菅原さんが電話で呼んでくれたのです。彼は、３１１以降、さまざまな被災地でボランティア活動をしてきたのですが、大島で腰を据えボランティア活動をしています。最初は、コンテナの中で寝泊まりしていたそうですが、今ではちゃんと窓のあるところで生活しているのだそうです。食事は、レトルト食品があるのだそうですが、たいてい毎日どこかの家庭に呼ばれ食事をしているとのことでした。細川さんは島民の皆さんの生活にすっかり溶け込んでおられ、ボランティア活動の理想的なかたちを見るような気がしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>菅原さんをはじめとする大島の皆さまには、夜遅くまでお話しいただきました。とても感謝しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次の日の朝、海岸でも亀山の頂上付近で、女性を中心に多くの人達が雑草取りをしておられました。みなさん、きさくに話しかけていただき、ただ見学をしているだけの私たちに飴までいただきました。みなさんが、島を大切にしようとしている雰囲気が伝わってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰る前、宿泊した国民休暇村のスタッフの方がバスで島を一周してくれました。彼の実家が商売をしていた店は、津波が襲った経路にあたり、大きな被害を受けたのだそうですが、幸いみなさん無事だったのだそうです。亀山から港の方を眺めると、彼の実家の店が傾いているのが見えました。実家は流されて跡形もないのだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、私たちはフェリーで気仙沼に戻り、石巻に立ちよりました。石巻の日和山公園から町を一望できるのですが、目の前の門脇地区は津波と火事があり、海岸線全てがさら地のようになっています。元々は、住宅街でした。小高い日和山公園の裏側からは、津波が北上川をさかのぼっていく様子がよく見えたはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【石巻】</p>
<p><a href="http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238347149555763.61184.100001414389580&amp;type=1&amp;l=e629f441b8">http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238347149555763.61184.100001414389580&amp;type=1&amp;l=e629f441b8</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夜は、仙台で、スクールカウンセラーさんたちとお会いしました。彼女達のお話では、生徒達は、一見元気そうにしているのだそうです。しかし、チックとか震えとか胃腸の不調など身体の不調を訴える生徒が増えているとのことでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、未だにある余震が、生徒たちにフラッシュバックを起こさせ、その結果疲れはてている子もいるとのことでした。地震に対する主に子供たちの過敏な反応は、大島の人達からもお聞きしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、現地で継続的に支援をしているカウンセラーの人達にも疲労がたまっているようでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちが大島に宿泊した日の夜中と次の日の朝方の２度地震がありました。</p>
<p>放射能の話題は毎日のように放映されるのですが、津波と地震の被災地に関する情報は、さほど伝わってきません。しかし、今回被災地を見てきて、震災は、まだ終わっていないということを実感しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちにできることはなんだろうと思います。</p>
<p>私は、残念ですが、現地に長期的に滞在することはできません。被災者への直接的なケアの中心は、現地にとどまり継続的に援助をしている人達になるのでしょう。そうした現地の援助者たちがバーンアウトしないようにサポートするのが、私達ができる援助の中心になるのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に・・。今回の訪問を企画し、ずっとハンドルをにぎり被災地を案内してくれた石垣さんに感謝の気持ちでいっぱいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ㈱・カウンセラー</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>諸富から、あなたへのメッセージ（８月）</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2480</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2480#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 01:08:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2480</guid>
		<description><![CDATA[秋の定番ワークショップ 静かに、深く、ていねいに、「こころのメッセージ」を聴く！ 他者と深いところで響きあう「ほんものの傾聴」を学ぶ！ 9月17日―18日　フォーカシング・ベーシック・コース 10月8日―9日　フォーカシ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>秋の定番ワークショップ<br />
静かに、深く、ていねいに、「こころのメッセージ」を聴く！<br />
他者と深いところで響きあう「ほんものの傾聴」を学ぶ！</p>
<p>9月17日―18日　フォーカシング・ベーシック・コース<br />
10月8日―9日　フォーカシング・アドバンス・コース</p>
<p>開催迫る！</strong></p>
<p>＜気づきと学びの心理学研究会　アウエアネス＞次のワークショップは、秋の定番、<strong>フォーカシング・ベーシックコース</strong>と<strong>アドバンスコース</strong>です。どちらも初心者の方でも、また、経験者の方でも、深い学びが可能な内容になっています。</p>
<p>フォーカシングとは、一言で言えば、自分の内側をていねいに感じて、内側の声をやさしく聴いていく姿勢とその方法のことです。フォーカシングを学ぶと、どうなるか。それはさまざまですが、次の点をここではあげておきたいと思います。</p>
<blockquote><ol>
<li>自分のことを考えるとき、頭でっかちではなく、自分の内側深くに入っていって、ていねいに「こころの声」を聴いていくことができるようになります。</p>
<p>そして、その結果、「ひとりですごす時間」が充実した、自分自身との深い対話の時間になっていきます。あれこれ考えてばかりで、堂々巡りに陥っていた人が、少し距離をとって自分自身の内側に意識を向けて、こころの声を聴いていくことができるようになります。</li>
<li>ワークショップに参加したり、カウンセリングを受けたりするときに、頭でっかちな浅い学習しかできなかった人が、より深く、自分自身の実感に触れた学びや気づきを得ることができるようになります。
<p>フォーカシングを学ぶことは、「心理学のさまざまな方法の学び方を学ぶ」ようなところがあります。フォーカシングを身につけると、さまざまな学習がぐっと深まっていくのです。いくら学んでもあまり自分のものになっていないように思える人が、フォーカシングを学ぶことで、どの研修会に参加しても、自分自身の実感にもとづいた学びを得ていくことができるようになるのです。</li>
<li>フォーカシングを学ぶことは、カウンセリングのエッセンスを学ぶことでもあります。それは、フォーカシングは、もともと、カウンセリングで深い気づきや学びを得ていく人に「共通する体験のエッセンス」を抽出したものだからです。
<p>私たちカウンセラーは、クライアントさんに、自分を深く、ていねいに見つめてほしい、と願っています。しかし、まずカウンセラー自身が、自分を深く、ていねいに見つめることができなければ、クライアントさんにそれを望むことはできません。</p>
<p>カウンセラーがフォーカシングを学ぶことは、クライアントさんに深く自分を見つめてもらうための必須の前提条件です。カウンセラー自身が自分に深く、かつ、ていねいに触れながら、つまり、フォーカシングしながら、話を聴いていくことが、クライアントさんを自然と、深い気づきと学びに誘っていくのです。</li>
</ol>
</blockquote>
<p>いかがでしょう。ざっとあげただけでも、９月の「<strong>フォーカシング・ベーシックコース</strong>」で学ぶことのできる内容として、以上の３つがあります。</p>
<p>じつは、まだまだありますが・・・それはワークショップに参加された方に直接、お伝えすることにしておきましょう。それまでお楽しみに！</p>
<p>さらにこの上に、１０月の「<strong>フォーカシング・アドバンスコース</strong>」に参加されると、次のような、さらなる学びが可能になります。</p>
<blockquote><ol>
<li>お互いが、自分の内側深くに触れて、内側のこころの動きに、ていねいに意識を向けたもの同士が、「インタラクティヴ・フォーカシング」の方法を学ぶことで、深い、こころの相互交流をすることが可能となります。そしてそれによって・・・自分ひとりでは不可能だった、深い気づきや学びがもたらされます。「フォーカシング・アドバンスコース」２日間の内容で、カウンセリングを１０回くらい受けた深い気づきと学びを得ていく方が少なくありません。</p>
<p>自分自身でも「え・・・」と驚くような予想外の、気づきと学びを可能にしてくれるもの、それが「インタラクティヴ・フォーカシング」です。アドバンスコースではこの方法を中心に学んでいきます。</p>
<p>それは、事前の予想をはるかに超えた、意外な気づきを与えてくれます。</li>
<li>これまでの傾聴の学習では習得不可能だった「深い、ほんものの傾聴」を身に着けることができます。
<p>「はじめてのカウンセリング入門　（下）ほんものの傾聴を学ぶ」（誠信書房）で私は、傾聴に５段階の格付けをしました。ふつうの傾聴の練習では、ランクＡの「過不足ない、的確な傾聴」までしか学ぶことができません。</p>
<p>しかし・・・この「フォーカシング・アドバンスコース」では、それを超えて、「より深い気づきへとクライアントさんを誘っていくことができるランクＡＡＡの傾聴」までをも体得していくことができます。</li>
</blockquote>
<p>いかがでしょうか。<br />
どちらのコースも、まったくはじめてという方から、フォーカシングをかなり学ばれた方まで大歓迎です。ほかの講師では不可能な、諸富流の「フォーカシングの世界」をじっくり堪能することができます。ぜひご参加ください！</p>
<p>フォーカシングやインタラクティブ・フォーカシングのエッセンスをしっかり踏まえながら、ジャズを演奏するように、諸富がオリジナルに組み立てながら、最高に楽しくて、深い気づきのあるワークをおこなっていきます。</p>
<p>ワークショップははじめて、という方も、どうぞ、いらしゃってください。</p>
<p>また、こうしたワークは、何度も繰り返し体験することで、はじめて本当に自分のものになっていきます。</p>
<p>これまで参加されたことのある方も、ぜひいらしてください。</p>
<p>また、今年1年を通じてのワークショップのテーマは、「今、この瞬間を、こころをこめて生きること」「いつ死んでも、悔いのない人生を生きていくこと」です。</p>
<p>３・１１の大震災で、いろいろなことを感じ、考えられた方も少なくないと思います。</p>
<p>その中で、私がこころにとどめておきたいこと、<br />
それは、<br />
私たち無力な人間にできること<br />
それはただ、「今、この瞬間をこころを込めて生きる」<br />
ただ、このことだけだ、ということです。</p>
<p>「人生で、一番大切なことって何だろう」・・・<br />
そんなことを自分に問うていったとき、出てきた答えが</p>
<p>「今、この瞬間をこころを込めて生きる」</p>
<p>やはりこのことなのです。</p>
<p>そんな、思いと、たましいのこもったワークショップをおこないます。<br />
ぜひみなさん、ご参加ください！</p>
<hr />
<p><span style="font-size:18px;">■2011年9月17日（土）・18日（日）<br />
　　フォーカシング．ワークショップ・ベーシック・コース</span></p>
<p>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 主催<br />
フォーカシング・・・それは、自分の“こころの声”を聴く方法のこと。<br />
このワークショップでは、いわゆるフォーカシングのステップや型にあまりとらわれることなく自分のこころの声を聴く、という原点に立ち戻って、体験していきたいと思っています。</p>
<p>このコースでは、クリアリング・ア・スペースやペア・フォーカシングなどを体験しながら、ゆったりとフォーカシングの基礎をていねいに学んでいきます。フォーカシングのステップや型にあまりとらわれることなく、「自分のこころの声を聴く」という原点に立ち戻って体験していきます。</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士</p>
<p>【日時】　2011年9月17日（土）10:00 &#8211; 17:15<br />
　　　　　　　　　18日（日）10:00 &#8211; 16:45<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費２８,０００円<br />
＊アウエアネス会員２,０００円割引<br />
-昨年までに本研究会に参加された方の割引<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員１,０００円割引</p>
<hr />
<p><span style="font-size:18px;">■2011年10月8日（土）・9日（日）<br />
　　フォーカシング．ワークショップ・アドバンス・コース</span></p>
<p>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 主催<br />
フォーカシング・・・それは、自分の“こころの声”を聴く方法のこと。<br />
このコースでは、ていねいに、こころの声を聴くことを体験するとともに、カウンセリングの実際や生き方の改善に具体的にどう使うかも学んでいきます。また、ジェンドリンの哲学やインタラクティブ・フォーカシングやホールボディ・フォーカシングをとおして、より深い出会いを体験していきます。これまでにない「最上レベルの深い真実のふれあいと共感、傾聴」を学ぶ！カウンセリング・スキルアップ上級編！！</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士</p>
<p>【日時】　2011年10月8日（土）10:00 &#8211; 17:15<br />
　　　　　　　　　9日（日）10:00 &#8211; 16:45<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費２８,０００円<br />
＊アウエアネス会員２,０００円割引<br />
-昨年までに本研究会に参加された方の割引<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員１,０００円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p>1)ご希望のワークショップ名<br />
2)お名前<br />
3)郵便番号・住所<br />
4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨をご記入の上、</p>
<p>メール、ファックス、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<blockquote><p><strong>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局</strong><br />
郵便の場合：〒101-0062<br />
東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p>Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script></p>
<p>＊FAXの場合<br />
03-6893-6701</p></blockquote>
<p><a href="http://morotomi.net/archives/14">■割引コースのご案内</a></p>
<p>年に１回しか開催しないワークショップ、みなさん、ぜひおこしください！</p>
<hr />
<p>さて<br />
以前のメッセージで私は、こう書きました。<br />
３・１１の 震災をきっかけに、多くの方々が</p>
<p>「自分を見つめ直した」<br />
「人生を、生き方を、もう一度、考え始めた」<br />
「これまでとは、人生の流れが変わり始めた気がする・・・」</p>
<p>そんなふうに語られています。</p>
<p>多くの人にとって、あの震災は<br />
「生きることの意味」を、<br />
「いのちが与えられていることの意味」を、<br />
改めて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。</p>
<p>「私たちは、誰もが、一人残さず、死ぬ」<br />
「そしてその死は、突然、訪れるかもしれない」<br />
「この世のでの“私”は、突然、存在しなくなるかもしれない」<br />
この現実を見つめながら、自分の生き方を根本から見つめなおされた方も少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>私にとっても、そうでした。<br />
そして</p>
<p>「本当に大切なことを伝えたい」<br />
そんな思いがワーッと込み上げてきて、このニケ月くらい、ほとんどトランス状態で、何かに憑かれたような状態で、原稿を書いていました。</p>
<p>さて、そんな思いを抱きながら書いた本の第一弾が</p>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">悲しみを忘れないで</a>』（ＷＡＶＥ出版）です。</p>
<div class="amazon"><div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OY0jASxdL._SL160_.jpg" alt="悲しみを忘れないで" style="border: none;" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">悲しみを忘れないで</a><p class="wp-caption-text"> </p></div></div>
<p>たましいのこもった渾身の一作です。</p>
<p>ひと言<br />
ひと言</p>
<p>こころを刻み込むように書きました。</p>
<p>ぜひみなさん、お手にとられてください。<br />
<br clear="all"><br />
さらに、ぎょうせいから<br />
私が編集代表をして、『<a href="http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&#038;cPath=20_2001_202001001&#038;products_id=7119&#038;previouslinkcalendar=" target="_blank">5巻シリーズ本　決定版　チャートでわかる！　カウンセリング・テクニックで高める『教師力』学校現場で使えるカウンセリングテクニック</a>』が今月から発売開始！</p>
<p>最初の発刊である5巻は、学校で使えるチーム支援の具体策、カウンセリング界最強の技法、プロセスワークを学校問題の解決にこう使う！などの、なかなかすごい内容になっています。5巻は、私の盟友、大阪教育大学の水野治久先生の知恵がすごく生きた本になっています。「チャートで、わかる！」がウリのこのシリーズ、ぜひ学校問題の解決にお役立てください。なかなか充実した内容でしばらくは、このシリーズより学校現場で本当に使えるカウンセリング関連の本は、当面出ないと思います！（自画自賛）</p>
<div class="amazon"> <div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4180886197/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51d3xUqwAyL._SL160_.jpg" alt="ほんものの「自己肯定感」を育てる道徳授業 小学校編 (道徳授業を研究するシリーズ)" style="border: none;" /></a><br />
「ほんものの自己肯定感」を育てる道徳授業<p class="wp-caption-text"> </p></div></div>
<p>明治図書からは、<br />
『「ほんものの自己肯定感」を育てる道徳授業』が、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4180886197/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">小学校編</a>、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4180887282/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">中学校編</a>が同時発売です！<br />
自己肯定感とは何か自己効力感、自尊感情、自己有用感とはどのような関係にあるのか<br />
それを育てるのはどうしたらいいのか、図で示しました。<br clear="all"></p>
<p>また,<br />
まったく違う系統ですが(笑）<br />
8月に発売したばかりの<br />
『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048689614/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">あなたが結婚できない本当の理由 3日でできる自己改造術</a>』 (アスキー新書 196)</p>
<p>自分でいうのもなんですが、この本の「あとがき」は、結構いいですよ！</p>
<p>結婚指南本で「こうすれば結婚できる！　知恵とハウツー」が満載ですが、諸富の本は、どっこい、それでは終わりません。</p>
<p>くわしくお読みいただくとして、</p>
<p>「あなたがまだ、結婚していないのは、あなたの魂が、あなたを守るためにそうさせてきた」のかもしれないのです！</p>
<p>婚活疲れのあなたには一言<br />
「あなたーは、しあわせになる。　だって、つらいこと、こんなにがんばった♪」</p>
<p>『ホンマでっかテレビ』などに出演されている牛窪恵さんとの共著『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064221/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">【年の差婚】の正体　～なぜ同世代に惹かれないのか～</a> 』（扶桑社新書）</p>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413043103/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">明治大学で教える「婚育」の授業</a>』（青春出版）</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064221/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41v1I9dHAyL._SL160_.jpg" alt="【年の差婚】の正体　～なぜ同世代に惹かれないのか～ (扶桑社新書)" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413043103/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZMM48BLfL._SL160_.jpg" alt="明治大学で教える「婚育」の授業 (青春新書インテリジェンス)" style="border: none;" /></a></div>
<p><br clear="all"></p>
<p>も絶賛発売中です。</p>
<div class="amazon"> <div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2011/08/toriaezu-full.jpg"><img src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2011/08/toriaezu-full-150x150.jpg" alt="とりあえず５年（有隣堂）" title="toriaezu-full" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-937" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「とりあえず、５年」の生き方」</a><p class="wp-caption-text">有隣堂での紹介！</p></div></div>
<p>この本『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「とりあえず、５年」の生き方」</a>』には、さまざまな書き込み式ワークショートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。<br clear="all"></p>
<div class="amazon"> <div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oa0BBG2iL._SL160_.jpg" border="0" alt="4837965717" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank">読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法</a><p class="wp-caption-text"> </p></div></div>
<p>この本「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank">読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法</a>」は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。<br />
だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。<br clear="all"></p>
<div class="amazon"> <div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41waZI-kXOL._SL160_.jpg" alt="男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~" /></a><br />
<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">男の子の育て方</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TswGgtmoL._SL160_.jpg" border="0" alt="4872905016" /></a><br />
<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">女の子の育て方</a><br />
<p class="wp-caption-text"> </p></div></div>
<p>また大好評の『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">女の子の育て方～「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0～15歳児の親が必ずしておくべきこと。～</a>』 です。わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあります。自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。<br clear="all"></p>
<div class="amazon"> <div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403685" /></a><br />
<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">上―カウンセリングとは何か</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403693" /></a><br />
<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">下―ほんものの傾聴を学ぶ</a><br />
<p class="wp-caption-text"> </p></div></div>
<p>カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方・・・すべての方にぜひ読んでいただきたいのが、今年一番の労作『はじめてのカウンセリング入門』（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">上　―カウンセリングとは何か</a>）（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">下　―ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。ぜひお読みください。<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><div id="attachment_937" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810015920/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="答えなき時代を生き抜く子どもの育成" src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2011/08/978-4-8100-1592-8.jpg" title="答えなき時代を生き抜く子どもの育成" class="alignleft" width="160" height="237" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810015920/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">答えなき時代を生き抜く子どもの育成</a><p class="wp-caption-text"> </p></div></div>
<p>「想定外」の出来事が起きる、困難な時代を生き抜く知恵を学校でどう育てていくか、上智大学教授の奈須先生と対談した本も出ました。</p>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810015920/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">答えなき時代を生き抜く子どもの育成</a>』（図書文化）です。</p>
<p>本書の「はじめに」で私はこう書きました。<br clear="all"></p>
<blockquote><p>私たちの人生には、無数の「答えなき問い」が存在している。<br />
　人生とは、日々、「答えなき問い」に向き合っていくプロセスである、と言ってもいい。<br />
　私たち大人も、つねに「答えなき問い」に取り囲まれている。<br />
　「このまま教師を続けるべきか、辞めるべきか」<br />
　「なかなかうまくいかない保護者や同僚と、どう折り合いをつけていくべきか」<br />
　「結婚すべきか、しないほうがいいか」<br />
　人生は、「答えなき問い」の連続である。<br />
　子どもたちの生活も「答えなき問い」に取り囲まれている。<br />
　「最近、ちょっかいを出してくる、あの子とどう仲よくしていけばいいのか」<br />
　「お母さんとお父さんの仲が悪そうだ。私は、どうすればいいんだろう……」<br />
　「答えなき問い」――それは、もちろん、こうした個人レベルのことに限られない。社会や世界全体が、「答えなき問い」で満ちている。<br />
　例えば、先の大震災や、原発事故。<br />
　計画停電のために、暗い部屋で過ごすなか、私たちは初めて、「原発事故が起こったらどうなるか」という「答えなき問い」を、これまで、本当は引き受けてはいなかったのだ、ということを、身をもって知ることができた。いや、否応なく知らしめられたのだ。<br />
　そのなかでふと、こんなつぶやきを、心の内で発した子どももいたことだろう。<br />
　「原発事故って、ほんとうに、想定外の出来事だったのだろうか。原発には、どんな問題があって、これから私たちは、原発問題にどうかかわっていけばいいのだろうか」<br />
　「停電があって、最初は暗くていやだったけど、だんだん慣れて、平気になってきた。電気がないと、幸福な社会を維持することは、本当にできないものだろうか」<br />
震災で、多くの人が、かけがえのないいのちを奪われていく現実を目の当たりにして、ふと、こんなことを考えた人も少なくなかっただろう。<br />
　「なぜ、あの人たちが亡くなって、私が生きているのだろう」<br />
　「亡くなったのが、あの人たちで、私ではなかったのは、なぜなのだろう」<br />
　「私がいま、こうやって生きていること、これからも生きていくことには、どんな意味があるのだろう……」<br />
　教師であれば、子どもの内側でふと生まれた、こうした「答えなき問い」を拾い上げてほしい。そして、こうした子どもたちの「答えなき問い」を「自分自身ののっぴきならない問い」としても引き受けて、子どもたちと一緒に、考え続けてほしい。<br />
　それが、自分たちに問いかけられている「問い」に目隠しをして、見ないこと（見えていないこと）にしてしまう、私たち日本人の「悪癖」を、少しずつ、少しずつ、変えていくことにつながっていくだろう。<br />
　そしてそうした教育実践の積み重ねが、「答えなき問い」を、「他人事」としてではなく、「自分自身ののっぴきならない問い」として引き受けることのできる子どもたちを育てていく。それがひいては、地域を変え、社会を変え、世界を変えていくことにつながっていくのだ。<br />
　第二次世界大戦の折、ナチスの手によってアウシュビッツなどの収容所に捕虜として捕えられた精神科医のビクトール・フランクルは、こう語っている。<br />
　「人間が人生の意味は何かと問う前に、人生のほうが人間に問いを発してきている」「人間は、人生から問いかけられている存在であり、人生からの問いに答えなくてはならない。そしてその答えは、人生からの具体的な問いかけに対する具体的な答えでなくてはならない」（『医師による魂の癒し』）。<br />
　ここでフランクルの言う「人生からの問い」は、「世界からの問い」でもあり、「私たちの未来からの問い」でもある。<br />
私たちの国は、そして私たちが生きているこの地球は、もうすぐ引き返すことができないところまで、追い込まれつつある。「持続可能な社会」「持続可能な世界」は、本当に、もう、あたりまえのことではなくなりつつある。<br />
　ストレートに言えば、「世界を救うことができるたった一つの方法」は、まず私たち大人自身が、そして、教室にいる子どもたちが、世界が私たちに投げかけてきている無数の「答えなき問い」を、「自分自身にとっての、のっぴきならない問い」として引き受け、問い続けていくことしかないのである。<br />
　「教室で起きる、ちょっとした子どもたちの変化」の積み重ねが、地域社会の変化に、日本の変化に、そして世界の変化につながっていく。<br />
　そう考えると、教師とは、何とやりがいのある仕事であろうか。<br />
　あなたの授業が、「この世界を変える、最初の一歩」になるのである。<br />
　本書が、そのきっかけ作りになれば、幸いである。<br />
　この本の共著者、奈須正裕先生は、ふだんは私とは異なるジャンルで仕事をされている方である。しかしなぜか、講演や対談でご一緒することが多かった。二人を知っている先生方からも「お二人はどこか、似てますね。何だか熱いところが……」などと言われることが多かった。<br />
　奈須先生と私が似ているのは、「この世界を、そして、この世界に生きている人間を、何とか変えていきたい」という「志」を共有しているからだと、私は思っている。<br />
その意味で、奈須先生は私の「同志」である。<br />
　もちろん、この本を読んで、私たちと一緒に「子どもたちを変えていきたい」「この社会を、答えなき問いに目隠しをせず、本気で問い続ける社会に変えていきたい」と思っておられるあなたも、私たちの「同志」である。<br />
　さぁ、世界を変えていこう！<br />
　そしてそれは、教師であるあなたが「答えなき問い」を「自分自身の問い」として引き受けること、そして、授業中に子どもたちがふと発してくる「答えなき問い」を、ていねいに<br />
拾い上げることから、始まるのだ。</p></blockquote>
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		<title>諸富から、あなたへのメッセージ(2011/07/27)</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2467</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2467#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 21:01:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

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		<description><![CDATA[「スピリチュアルなメッセージに耳を澄ましてみよう」 年に一回、お盆にしか、やらない！ 最高に楽しくて、深い気づきに満ちたワークショップ 2011年８月１３日（土）１４日（日） 「運命の声」を聴く！「スピリチュアルな自己発 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>「スピリチュアルなメッセージに耳を澄ましてみよう」</p>
<p>年に一回、お盆にしか、やらない！<br />
最高に楽しくて、深い気づきに満ちたワークショップ<br />
2011年８月１３日（土）１４日（日）<br />
「運命の声」を聴く！「スピリチュアルな自己発見」<br />
「前世、来世、守護霊」などの視点から深く自分を見つめる<br />
―「トランスパーソナル心理学体験ワークショップ」<br />
開催迫る！</strong></p>
<p>みなさん　こんにちは<br />
諸富です。</p>
<p>さて、いよいよ年に１回の、一番人気のワークショップ<br />
「運命の声」を聴く！「スピリチュアルな自己発見」<br />
「前世、来世、守護霊」などの視点から深く自分を見つめる――「トランスパーソナル心理学体験ワークショップ」の開催が迫ってきました！</p>
<p>トランスパーソナル心理学とは、何でしょうか。<br />
一般には、トランスパーソナルは、「個を超えた」と訳されます。<br />
私がこれまでうかがったトランスパーソナル心理学のもっともわかりやすい説明は、米国CIISカートライト教授の授業でうかがった「トランスパーソナル心理学=スピリチュアルな伝統の知恵を、現代心理学の枠組みに統合したもの」という定義です。</p>
<p>「スピリチュアルなメッセージを聴いて生きていくこと」<br />
「あぁ、これが、私の歩むべき、運命の道なのだ！」という実感をもって生きていくこと<br />
「私の生きる方向は、これでよかったんだ！」と<br />
「たましいの深いところ」で感じながら、生きていくこと<br />
それを支えてくれるのが、スピリチュアルな心理学=トランスパーソナル心理学なのです。</p>
<p>このワークショップでは、<br />
ミンデルのプロセス指向心理学<br />
ウィルバーの統合心理学<br />
クルツのハコミセラピー<br />
ヒルマンの魂の心理学</p>
<p>などのエッセンスをきちんと紹介しながら<br />
それを自分自身のこととして、深く体験していくことができるように、さまざまなワークをおこなっていきます。</p>
<p>また「前世」「来世」「守護霊」などの観点から、深く自分自身を見つめていきます。</p>
<p>といっても、私は霊能者ではありませんので、「あなたには、こんな守護霊がついていますよ」などとアドバイスするわけではありません。あくまでも、自分の心の声、たましいの声に耳をすましていきながら、そこから届けられてくるメッセージを深く味わう、という、カウンセリングや心理療法の方法に即して、自分自身で、スピリチュアルなメッセージを得ることができるようなワークをおこなっていきます。</p>
<p>トランスパーソナル心理学のエッセンスをしっかり踏まえながら、ジャズを演奏するように、諸富がオリジナルに組み立てながら、最高に楽しくて、深い気づきのあるワークをおこなっていきます。</p>
<p>ワークショップははじめて、という方も、どうぞ、いらしゃってください。</p>
<p>また、こうしたワークは、何度も繰り返し体験することで、はじめて本当に自分のものになっていきます。これまで参加されたことのある方も、ぜひいらしてください。</p>
<p>特に、今年1年を通じてのテーマは</p>
<p>「今、この瞬間を、こころをこめて生きること」<br />
「いつ死んでも、悔いのない人生を生きていくこと」</p>
<p>これです。</p>
<p>３・１１の大震災で、いろいろなことを感じ、考えられた方も少なくないと思います。</p>
<p>「人生で、一番大切なことって何だろう」・・・<br />
そんなことを自分に問うていったとき、出てきた答えが</p>
<p>「今、この瞬間をこころを込めて生きる」</p>
<p>やはりこのことなのです。</p>
<p>そんな、思いと、たましいのこもったワークショップをおこないます。<br />
ぜひみなさん、ご参加ください！</p>
<hr />
<p><strong>■2011年８月１３日（土）・１４日（日）<br />
<a href="http://morotomi.net/archives/8">「運命の声」を聴く！<br />
「スピリチュアルな自己発見」<br />
トランスパーソナル心理学体験ワークショップ<br />
前世、来世、守護霊などの視点から深く自分を見つめる</a></strong></p>
<p>「私はなぜこの世に生まれてきたのか」「この人生で、何を学ばなくてはならないのか」</p>
<p>私たちの人生から送られてくるさまざまなメッセージに耳を傾ける方法を、トランスパーソナル心理学のエッセンスを中心とした体験学習によって、学んでいきます。ミンデルのプロセス指向心理学やヒルマンの魂の心理学、ウィルバーの統合心理学、クルツのハコミセラピーなどを取り上げ、自分自身への理解と気づきを深め、運命の声を聞いていきます。</p>
<p>また、「前世」「来世」や「守護霊」といったスピリチュアルな観点に立ったワークを行うことで、「たましいの声」に耳を傾けて「たましいの気づきと学び、自己成長」をめざすワークショップです。</p>
<p>スピリチュアルな自己発見に関心のある方、人生から送られてくるメッセージに耳を傾ける方法を学びたい方、カウンセリングの学習にもおすすめのワークショップです。</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
　　　明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費28,000円<br />
１日のみ参加費16,000円<br />
＊アウエアネス会員2,000円割引<br />
　（昨年までに本研究会に参加された方の割引）<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員1,000円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p>1)ご希望のワークショップ名<br />
2)お名前<br />
3)郵便番号・住所<br />
4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨をご記入の上、</p>
<p>メール、ファックス、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<blockquote><p><strong>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局</strong><br />
郵便の場合：〒101-0062<br />
東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p>Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script></p>
<p>＊FAXの場合<br />
03-6893-6701</p></blockquote>
<p><a href="http://morotomi.net/archives/14">■割引コースのご案内</a></p>
<hr />
<p>さて<br />
以前のメッセージで私は、こう書きました。<br />
３・１１の 震災をきっかけに、多くの方々が</p>
<p>「自分を見つめ直した」<br />
「人生を、生き方を、もう一度、考え始めた」<br />
「これまでとは、人生の流れが変わり始めた気がする・・・」</p>
<p>そんなふうに語られています。</p>
<p>多くの人にとって、あの震災は<br />
「生きることの意味」を、<br />
「いのちが与えられていることの意味」を、<br />
改めて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。</p>
<p>「私たちは、誰もが、一人残さず、死ぬ」<br />
「そしてその死は、突然、訪れるかもしれない」<br />
「この世のでの“私”は、突然、存在しなくなるかもしれない」<br />
この現実を見つめながら、自分の生き方を根本から見つめなおされた方も少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>私にとっても、そうでした。<br />
そして</p>
<p>「本当に大切なことを伝えたい」<br />
そんな思いがワーッと込み上げてきて、このニケ月くらい、ほとんどトランス状態で、何かに憑かれたような状態で、原稿を書いていました。</p>
<p>さて、そんな思いを抱きながら書いた本の第一弾が</p>
<p>『悲しみを忘れないで』（ＷＡＶＥ出版）です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OY0jASxdL._SL160_.jpg" alt="悲しみを忘れないで" style="border: none;" /></a></div>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">悲しみを忘れないで</a>』（ＷＡＶＥ出版）<br />
たましいのこもった渾身の一作です。</p>
<p>ひと言<br />
ひと言</p>
<p>こころを刻み込むように書きました。</p>
<p>ぜひみなさん、お手にとられてください。</p>
<p>また、こうした「想定外」の出来事が起きる、困難な時代を生き抜く知恵を学校でどう育てていくか、上智大学教授の奈須先生と対談した本が出ました。<br />
『<a href="http://www.toshobunka.co.jp/books/detail.php?isbn=ISBN978-4-8100-1592-8" target="_blank">答えなき時代を生き抜く子どもの育成</a>』（図書文化）です。</p>
<p>本書の「はじめに」で私はこう書きました。</p>
<p>私たちの人生には、無数の「答えなき問い」が存在している。<br />
　人生とは、日々、「答えなき問い」に向き合っていくプロセスである、と言ってもいい。<br />
　私たち大人も、つねに「答えなき問い」に取り囲まれている。<br />
　「このまま教師を続けるべきか、辞めるべきか」<br />
　「なかなかうまくいかない保護者や同僚と、どう折り合いをつけていくべきか」<br />
　「結婚すべきか、しないほうがいいか」<br />
　人生は、「答えなき問い」の連続である。<br />
　子どもたちの生活も「答えなき問い」に取り囲まれている。<br />
　「最近、ちょっかいを出してくる、あの子とどう仲よくしていけばいいのか」<br />
　「お母さんとお父さんの仲が悪そうだ。私は、どうすればいいんだろう……」<br />
　「答えなき問い」――それは、もちろん、こうした個人レベルのことに限られない。社会や世界全体が、「答えなき問い」で満ちている。<br />
　例えば、先の大震災や、原発事故。<br />
　計画停電のために、暗い部屋で過ごすなか、私たちは初めて、「原発事故が起こったらどうなるか」という「答えなき問い」を、これまで、本当は引き受けてはいなかったのだ、ということを、身をもって知ることができた。いや、否応なく知らしめられたのだ。<br />
　そのなかでふと、こんなつぶやきを、心の内で発した子どももいたことだろう。<br />
　「原発事故って、ほんとうに、想定外の出来事だったのだろうか。原発には、どんな問題があって、これから私たちは、原発問題にどうかかわっていけばいいのだろうか」<br />
　「停電があって、最初は暗くていやだったけど、だんだん慣れて、平気になってきた。電気がないと、幸福な社会を維持することは、本当にできないものだろうか」<br />
震災で、多くの人が、かけがえのないいのちを奪われていく現実を目の当たりにして、ふと、こんなことを考えた人も少なくなかっただろう。<br />
　「なぜ、あの人たちが亡くなって、私が生きているのだろう」<br />
　「亡くなったのが、あの人たちで、私ではなかったのは、なぜなのだろう」<br />
　「私がいま、こうやって生きていること、これからも生きていくことには、どんな意味があるのだろう……」<br />
　教師であれば、子どもの内側でふと生まれた、こうした「答えなき問い」を拾い上げてほしい。そして、こうした子どもたちの「答えなき問い」を「自分自身ののっぴきならない問い」としても引き受けて、子どもたちと一緒に、考え続けてほしい。<br />
　それが、自分たちに問いかけられている「問い」に目隠しをして、見ないこと（見えていないこと）にしてしまう、私たち日本人の「悪癖」を、少しずつ、少しずつ、変えていくことにつながっていくだろう。<br />
　そしてそうした教育実践の積み重ねが、「答えなき問い」を、「他人事」としてではなく、「自分自身ののっぴきならない問い」として引き受けることのできる子どもたちを育てていく。それがひいては、地域を変え、社会を変え、世界を変えていくことにつながっていくのだ。<br />
　第二次世界大戦の折、ナチスの手によってアウシュビッツなどの収容所に捕虜として捕えられた精神科医のビクトール・フランクルは、こう語っている。<br />
　「人間が人生の意味は何かと問う前に、人生のほうが人間に問いを発してきている」「人間は、人生から問いかけられている存在であり、人生からの問いに答えなくてはならない。そしてその答えは、人生からの具体的な問いかけに対する具体的な答えでなくてはならない」（『医師による魂の癒し』）。<br />
　ここでフランクルの言う「人生からの問い」は、「世界からの問い」でもあり、「私たちの未来からの問い」でもある。<br />
私たちの国は、そして私たちが生きているこの地球は、もうすぐ引き返すことができないところまで、追い込まれつつある。「持続可能な社会」「持続可能な世界」は、本当に、もう、あたりまえのことではなくなりつつある。<br />
　ストレートに言えば、「世界を救うことができるたった一つの方法」は、まず私たち大人自身が、そして、教室にいる子どもたちが、世界が私たちに投げかけてきている無数の「答えなき問い」を、「自分自身にとっての、のっぴきならない問い」として引き受け、問い続けていくことしかないのである。<br />
　「教室で起きる、ちょっとした子どもたちの変化」の積み重ねが、地域社会の変化に、日本の変化に、そして世界の変化につながっていく。<br />
　そう考えると、教師とは、何とやりがいのある仕事であろうか。<br />
　あなたの授業が、「この世界を変える、最初の一歩」になるのである。<br />
　本書が、そのきっかけ作りになれば、幸いである。<br />
　この本の共著者、奈須正裕先生は、ふだんは私とは異なるジャンルで仕事をされている方である。しかしなぜか、講演や対談でご一緒することが多かった。二人を知っている先生方からも「お二人はどこか、似てますね。何だか熱いところが……」などと言われることが多かった。<br />
　奈須先生と私が似ているのは、「この世界を、そして、この世界に生きている人間を、何とか変えていきたい」という「志」を共有しているからだと、私は思っている。<br />
その意味で、奈須先生は私の「同志」である。<br />
　もちろん、この本を読んで、私たちと一緒に「子どもたちを変えていきたい」「この社会を、答えなき問いに目隠しをせず、本気で問い続ける社会に変えていきたい」と思っておられるあなたも、私たちの「同志」である。<br />
　さぁ、世界を変えていこう！<br />
　そしてそれは、教師であるあなたが「答えなき問い」を「自分自身の問い」として引き受けること、そして、授業中に子どもたちがふと発してくる「答えなき問い」を、ていねいに<br />
拾い上げることから、始まるのだ。</p>
<p>======<br />
また、ぜんぜん別のジャンルですが（笑）<br />
『ホンマでっかテレビ』などに出演されている牛窪恵さんとの共著『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064221/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">【年の差婚】の正体　～なぜ同世代に惹かれないのか～</a> 』（扶桑社新書）</p>
<p>も絶賛発売中です。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064221/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41v1I9dHAyL._SL160_.jpg" alt="【年の差婚】の正体　～なぜ同世代に惹かれないのか～ (扶桑社新書)" style="border: none;" /></a></p>
<p>この本『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「とりあえず、５年」の生き方」</a>』には、さまざまな書き込み式ワークショートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NNx70SRKL._SL160_.jpg" alt="「とりあえず、５年」の生き方" style="border: none;" /></a></p>
<p>この本「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank">読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法</a>」は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。<br />
だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oa0BBG2iL._SL160_.jpg" border="0" alt="4837965717" /></a></p>
<p>また大好評の『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">女の子の育て方～「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0～15歳児の親が必ずしておくべきこと。～</a>』 です。わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあります。自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。</p>
<div class="amazon"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41waZI-kXOL._SL160_.jpg" alt="男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TswGgtmoL._SL160_.jpg" border="0" alt="4872905016" /></a></div>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403685" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403693" /></a></div>
<p>カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方・・・すべての方にぜひ読んでいただきたいのが、今年一番の労作『はじめてのカウンセリング入門』（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">上　―カウンセリングとは何か</a>）（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">下　―ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。ぜひこの夏休みにお読みください。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>会長・諸富からのメッセージ　2011年7月</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2455</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2455#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 20:27:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

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		<description><![CDATA[「今、この瞬間を、こころをこめて生きること」 年に一回の定番！ 最高に楽しくて、深い気づきに満ちたワークショップ 7月16日―17日「自分を深く見つめ、自分らしく生きる」ために ――「人間性心理学体験ワークショップ」開催 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>「今、この瞬間を、こころをこめて生きること」</p>
<p>年に一回の定番！<br />
最高に楽しくて、深い気づきに満ちたワークショップ<br />
 7月16日―17日「自分を深く見つめ、自分らしく生きる」ために<br />
――「人間性心理学体験ワークショップ」開催迫る！<br />
</strong></p>
<p>みなさん　こんにちは<br />
諸富です。</p>
<p>さて、いよいよ、学びのシーズンの到来です！<br />
７月１６日 &#8211; １７日<br />
年に１回の定番、人気ワークショップ<br />
「人間性心理学体験ワークショップ」の開催が迫ってきました！</p>
<p>人間性心理学とは、何でしょうか。<br />
カールロジャーズの主著『オン・ビカミング・ア・パーソン』（邦訳『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753305082/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ロジャーズが語る自己実現の道</a>』）のタイトルが示しているように、人が、人になること。</p>
<p>「あぁ、これが私だ！」<br />
「私は、ほんとうは、こう生きていたかったんだ」<br />
「私のこころが、深いところで、本当に望んでいたことは、これだったんだ！」</p>
<p>そんな「気づき」を得ていく心理学、それが人間性心理学です。<br />
自分のこころのメッセージを聴きながら、より自分らしい自分になっていく。<br />
それが、人間性心理学です。</p>
<p>このワークショップでも<br />
ロジャーズのクライアント中心療法<br />
ジェンドリンのフォーカシング<br />
パールズのゲシュタルト療法<br />
フランクルの実存分析<br />
マズローの自己実現論や至高体験<br />
などのエッセンスをきちんと紹介しながら<br />
それを自分自身のこととして、深く体験していくことができるように、さまざまなワークをおこなっていきます。</p>
<p>カウンセリングやコーチング、エンカウンターなどの一番のベースになっているのが、何といっても、人間性心理学なのです。</p>
<p>ですので、「どのワークショップに参加したらいいですか」とたずねられた方に、「まずはこれから！」とお勧めしたいのが、７月の人間性心理学体験ワークショップです。</p>
<p>人間性心理学のそれぞれのアプローチのエッセンスをしっかり踏まえながら、ジャズを演奏するように、諸富がオリジナルに組み立てながら、最高に楽しくて、深い気づきのあるワークをおこなっていきます。</p>
<p>ワークショップははじめて、という方も、どうぞ、いらしゃってください。「まずはこの人間性心理学体験ワークショップから！」が、学びの定番コースです！</p>
<p>昨年までやっていなかった新しいワークも、どんどんおこなっていきますので、これまで参加されたことのある方も、ぜひいらしてください。</p>
<p>特に、今年の中心テーマは、「今、この瞬間を、こころをこめて生きること」<br />
これです。</p>
<p>３・１１の大震災で、いろいろなことを感じ、考えられた方も少なくないと思います。</p>
<p>その中で、私がこころにとどめておきたいこと、<br />
それは、<br />
私たち無力な人間にできること<br />
それはただ、「今、この瞬間をこころを込めて生きる」<br />
ただ、このことだけだ、ということです。</p>
<p>「人生で、一番大切なことって何だろう」・・・<br />
そんなことを自分に問うていったとき、出てきた答えが</p>
<p>「今、この瞬間をこころを込めて生きる」</p>
<p>やはりこのことなのです。</p>
<p>そんな、思いと、たましいのこもったワークショップをおこないます。<br />
ぜひみなさん、ご参加ください！</p>
<hr />
<p><strong>■2011年7月16日（土）17日（日）<br />
<a href="http://morotomi.net/archives/4">人の目を気にせず、「自分らしく」生きるために！<br />
こころのメッセージに耳をすます<br />
人間性心理学体験ワークショップ</a></strong></p>
<p>あなたは今、「自分を生きている」実感がありますか？ 「これが自分だ」と実感できる自分らしい人生を生きること、「生きる意味」を実感しながら生きていけること。すなわち、個人の自己実現と人生の意味発見の援助が人間性心理学（ヒューマニスティック・サイコロジー）の目的です。「自分らしく生きるための心理学」です。</p>
<p>「自分」に深くふれて、より「自分らしい自分」になっていく変化のプロセスを援助するのが人間性心理学です。ほんとうの自分に気づき、より深く、自分自身の心の声を聴きながら生きるための方法を、アブラハム・マズローの自己実現、パールズのゲシュタルト・セラピー、カール・ロジャーズのカウンセリング、ジェンドリンのフォーカシングなどの人間性心理学に基づいて体験的に学びます。</p>
<p>さらなる“心の成長”、人生における大切な何かへの“気づき”、自分が本来持っている可能性の発揮を目指す方、カウンセリング学習者におすすめのワークショップです。</p>
<p><strong>■2011年８月１３日（土）・１４日（日）<br />
<a href="http://morotomi.net/archives/8">「運命の声」を聴く！<br />
「スピリチュアルな自己発見」<br />
トランスパーソナル心理学体験ワークショップ<br />
前世、来世、守護霊などの視点から深く自分を見つめる</a></strong></p>
<p>「私はなぜこの世に生まれてきたのか」「この人生で、何を学ばなくてはならないのか」</p>
<p>私たちの人生から送られてくるさまざまなメッセージに耳を傾ける方法を、トランスパーソナル心理学のエッセンスを中心とした体験学習によって、学んでいきます。ミンデルのプロセス指向心理学やウィルバーの統合心理学、クルツのハコミセラピーなどを取り上げ、自分自身への理解と気づきを深め、運命の声を聞いていきます。</p>
<p>また、「前世」「来世」や「守護霊」といったスピリチュアルな観点に立ったワークを行うことで、「たましいの声」に耳を傾けて「たましいの気づきと学び、自己成長」をめざすワークショップです。</p>
<p>スピリチュアルな自己発見に関心のある方、人生から送られてくるメッセージに耳を傾ける方法を学びたい方、カウンセリングの学習にもおすすめのワークショップです。</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
　　　明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費28,000円<br />
１日のみ参加費16,000円<br />
＊アウエアネス会員2,000円割引<br />
　（昨年までに本研究会に参加された方の割引）<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員1,000円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p>1)ご希望のワークショップ名<br />
2)お名前<br />
3)郵便番号・住所<br />
4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨をご記入の上、</p>
<p>メール、ファックス、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<blockquote><p><strong>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局</strong><br />
郵便の場合：〒101-0062<br />
東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p>Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script></p>
<p>＊FAXの場合<br />
03-6893-6701</p></blockquote>
<p><a href="http://morotomi.net/archives/14">■割引コースのご案内</a></p>
<hr />
<p>さて<br />
先月のメッセージで私は、こう書きました。<br />
３・１１の 震災をきっかけに、多くの方々が</p>
<p>「自分を見つめ直した」<br />
 「人生を、生き方を、もう一度、考え始めた」<br />
「これまでとは、人生の流れが変わり始めた気がする・・・」</p>
<p>そんなふうに語られています。</p>
<p>多くの人にとって、あの震災は<br />
「生きることの意味」を、<br />
「いのちが与えられていることの意味」を、<br />
 改めて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。</p>
<p>「私たちは、誰もが、一人残さず、死ぬ」<br />
「そしてその死は、突然、訪れるかもしれない」<br />
「この世のでの“私”は、突然、存在しなくなるかもしれない」<br />
この現実を見つめながら、自分の生き方を根本から見つめなおされた方も少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>私にとっても、そうでした。<br />
そして</p>
<p>「本当に大切なことを伝えたい」<br />
そんな思いがワーッと込み上げてきて、このニケ月くらい、ほとんどトランス状態で、何かに憑かれたような状態で、原稿を書いていました。</p>
<p>さて、そんな思いを抱きながら書いた本の第一弾が<br />
いよいよ<br />
明日から先行発売の<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">『悲しみを忘れないで』（ＷＡＶＥ出版）</a>です。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OY0jASxdL._SL160_.jpg" alt="悲しみを忘れないで" style="border: none;" /></a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905253/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">『悲しみを忘れないで』（ＷＡＶＥ出版）</a><br />
たましいのこもった渾身の一作です。<br />
ひと言<br />
ひと言<br />
こころを刻み込むように書きました。</p>
<p>ぜひみなさん、お手にとられてください。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064221/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41v1I9dHAyL._SL160_.jpg" alt="【年の差婚】の正体　～なぜ同世代に惹かれないのか～ (扶桑社新書)" style="border: none;" /></a><br />
また、『ホンマでっかテレビ』などに出演されている牛窪恵さんとの共著『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064221/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">【年の差婚】の正体　～なぜ同世代に惹かれないのか～ </a>』（扶桑社新書）</p>
<p>も絶賛発売中です。</p>
<h2>以下の本もよろしく!</h2>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NNx70SRKL._SL160_.jpg" alt="「とりあえず、５年」の生き方" style="border: none;" /></a></div>
<p>この本『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「とりあえず、５年」の生き方」</a>』には、さまざまな書き込み式ワークシートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。</p>
<p>この本の基本メッセージれは、次の５つです。</p>
<ol>
<li>いつかしたい、そのうちやってみたいと思っていることは、先延ばしせず、今、しなさい。そのうちしたいと思っていることは、前倒ししてどんどんおこなっていきましょう。</li>
<li>人生でもっとも大切なものは時間です。なかでも最も大切なのは、大切な人とのふれあいの時間です。なぜならそれは、二度と戻ってはこないからです。仕事のスケジュールを手帳に書き入れる前に、大切な人とのふれあいの予定（例：娘と映画にいく時間、恋人と食事にいく時間など）を先に入れてしまいましょう。</li>
<li>したいかしたくないか自分でもよくわからないことは、しない、と決めましょう。そんんな無駄な時間は、あなたにはないのですから。だらだらと習慣化した無駄なことに時間を浪費しないように、NOT TO DO リスト（これはしてはならない、ということのリスト）をつくりましょう。</li>
<li>いったん立てた目標に固執するのは、やめにしましょう。無駄だと思ったら、思い切って捨て去りましょう。</li>
<li>２週間以内に何もはじめない人は結局、いつまでたっても何もしない人です。人生を変えるためには、どんな小さなことでもいいので、2週間以内に何かを実行することです。</li>
</ol>
<p>ほかにも、次の本が発売中です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413043103/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZMM48BLfL._SL160_.jpg" alt="明治大学で教える「婚育」の授業 (青春新書インテリジェンス)" style="border: none;" /></a></div>
<p>『明治大学で教えていく「婚育」の授業』（青春出版）。大学でおこなっている「結婚能力育成トレーニング」の実際が紹介されています。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oa0BBG2iL._SL160_.jpg" border="0" alt="4837965717" /></a></div>
<p>『読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法 (王様文庫)』。</p>
<p>この本は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41waZI-kXOL._SL160_.jpg" alt="男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TswGgtmoL._SL160_.jpg" border="0" alt="4872905016" /></a></div>
<p>また大好評の『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">女の子の育て方～「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0～15歳児の親が必ずしておくべきこと。～</a>』 です。</p>
<p>わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあります。</p>
<p>自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403685" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403693" /></a></div>
<p>最後に、カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方・・・すべての方にぜひ読んでいただきたいのが、今年一番の労作『はじめてのカウンセリング入門』（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">上　―カウンセリングとは何か</a>）（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">下　―ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。</p>
<p>この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。ぜひお読みください。</p>
<p>では、また・・・。</p>
<ul>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810095444/moki-22/">教師の悩みとメンタルヘルス</a>』（図書文化）</li>
<dd>&#8211;悩める教師を支える会　10周年の実</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086501635/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">魂のとびらをひらく　１２５の気づきの言葉</a>』（集英社be文庫）</li>
<dd>&#8211;１日30秒で気づきが得られる、とても深い内容の本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434131591/moki-22/" target="_blank">自己成長の心理学　人間性/トランスパーソナル心理学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;記念すべき100冊めにふさわしい、私の本のベストアルバムのような内容です。</dd>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828414959/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">絶対幸福の法則―うまくいっている人が、なぜか幸運を引き寄せている秘密の習慣</a>』(ビジネス社)。</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837964974/moki-22/" target="_blank">読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法</a>』 (三笠書房　王様文庫)</li>
<dd>&#8211;かわいいイラスト満載で、予想以上の出来栄え。タイトルどおり、とても気楽に読める本です。最近、再販決定しました！</dd>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216971/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">死ななくてすむ人間関係の作り方―無理しないで生きるための心理学</a>』(アスペクト　文庫）</li>
<dd>&#8211;「ビバ！依存症」など、かなり毒々しい刺激的なメッセージ本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753309037/moki-22/" target="_blank">フォーカシングの原点とその臨床的展開</a>』</li>
<dd>&#8211;これまでになかった骨太なフォーカシング本！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135546/moki-22/ref=nosim/">ジェンドリン哲学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;日本ではじめてのジェンドリン哲学の入門書</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188674121/moki-22/ref=nosim/">11の徳を教える道徳授業</a>』（明治図書）</li>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4182041283/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">クラス会議で学級が変わる！</a>』（監修　明治図書）</li>
<dd>–ある教師による、アドラー心理学による学級経営の決定版！</dd>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://transpersonal.jp/archives/2455/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>田口ランディさん新刊</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2436</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2436#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 04:49:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載2]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2436</guid>
		<description><![CDATA[新刊が二冊出ています。 http://runday.exblog.jp/16476516/ 　 どちらもトランスパーソナルな体験を扱ったものです。 とくに「アルカナシカ」には、私とウォンさんと鏡さんが出講した時の学会のこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新刊が二冊出ています。<br />
<a href="http://runday.exblog.jp/16476516/" target="_blank">http://runday.exblog.jp/16476516/</a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046532459/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ziZZpfJGL._SL160_.jpg" alt="アルカナシカ  人はなぜ見えないものを見るのか" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742019/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51P5K6brjZL._SL160_.jpg" alt="マアジナル" style="border: none;" /></a></p>
<p>どちらもトランスパーソナルな体験を扱ったものです。<br />
とくに「アルカナシカ」には、私とウォンさんと鏡さんが出講した時の学会のことが書かれています。トランスパーソナル学会のことも紹介しています。</p>
<p>そもそも、この本のきっかけになったのが、鏡さんの「カントの霊を呼んできて！」という学会主宰のシンポジウムでの発言だったのです。そこから、見えないものを見る……という認識の問題や、トランスパーソナル的体験の問題にアプローチしています。</p>
<p>執筆の学術監修は蛭川立さんにお願いしました。<br />
鏡リュウジさんも全面的に協力してくださいました。そのほか、苫米地英人さん、秋山眞人さん、ユリ・ゲラーさんなど多彩な顔ぶれが登場します。</p>
<p>ぜひご一読ください。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046532459/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ziZZpfJGL._SL160_.jpg" alt="アルカナシカ  人はなぜ見えないものを見るのか" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046532459/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">アルカナシカ  人はなぜ見えないものを見るのか</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4046532459/moki-22/ref=nosim/" title="アルカナシカ  人はなぜ見えないものを見るのか" target="_blank">amazlet</a> at 11.06.19</div>
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</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
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<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
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</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>会長・諸富からのメッセージ　2011年6月</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2402</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2402#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 May 2011 15:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2402</guid>
		<description><![CDATA[「今、この時代だからこそ、“うちなる自分”に立ち戻る」 　7月16日 &#8211; 17日　「自分らしく生きる」ための 　　　　　　　　「人間性心理学体験ワークショップ」 　8月13日 &#8211; 14日　スピリチ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>「今、この時代だからこそ、“うちなる自分”に立ち戻る」</p>
<p>　7月16日 &#8211; 17日　「自分らしく生きる」ための<br />
　　　　　　　　「人間性心理学体験ワークショップ」<br />
　8月13日 &#8211; 14日　スピリチュアルな自己発見<br />
　　　　　　　　「トランスパーソナル心理学体験ワークショップ」<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開催迫る！</strong></p>
<p>みなさん　こんにちは</p>
<p>諸富です。<br />
震災から80日近く経ちましたが、みなさんは、いかがおすごしでしょうか<br />
震災をきっかけに、多くの方々が<br />
「自分を見つめ直した」<br />
「人生を、生き方を、もう一度、考え始めた」<br />
「これまでとは、人生の流れが変わり始めた気がする・・・」</p>
<p>そんなふうに語られています。</p>
<p>多くの人にとって、あの震災は<br />
「生きることの意味」を、<br />
「いのちが与えられていることの意味」を、<br />
改めて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。</p>
<p>「私たちは、誰もが、一人残さず、死ぬ」<br />
「そしてその死は、突然、訪れるかもしれない」<br />
「この世のでの“私”は、突然、存在しなくなるかもしれない」<br />
この現実を見つめながら、自分の生き方を根本から見つめなおされた方も少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>自ら命を落とされた親御さんの子どものケアを長年おこなってきた<br />
ポートランドのダギーセンターでは<br />
親御さんが、自ら命を絶ったことも、お子さんに率直に伝えるのだそうです。<br />
たとえそれがどんなに厳しい現実であろうと、現実をしっかり見つめ、深い悲しみとともに、自分の気持ちを見つめ表現していく。<br />
けっして無理をすることなく、ゆっくりと、ゆっくりと・・・。自分のペースで。<br />
そこからしか、私たちが、人生をもういちど、前向きに歩み始める術はないのかもしれません。</p>
<p>今、この時代だからこそ、「“うちなる自分”に立ち戻ること」が大切だ</p>
<p>多くの人は、そんな、「見えない何かからのメッセージ」を聴いていたと思います。</p>
<p>私にとっても、そうでした。<br />
そして</p>
<p>「本当に大切なことを伝えたい」</p>
<p>そんな思いがワーッと込み上げてきて、このニケ月くらい、ほとんどトランス状態で、何かに憑かれたような状態で、原稿を書いていました。</p>
<p>タイトルや出版社が決まり次第、みなさんにも、お知らせしますね。</p>
<p>そんなわけでホームページの更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。</p>
<p>さて、私が主宰している「気づきと心理学研究会　アゥエアネス」の年に一度の二つの人気定番ワークショップの開催がいよいよ迫ってきました。これから出版される本に書いた、私の最新の考えや、ワークも紹介し、取り組んでいきます。最高に楽しくて、深い気づきのあるワークショップにしたいと思っています。みなさんぜひ、おこしください。</p>
<p><strong>■2011年7月16日（土）17日（日）<br />
<a href="http://morotomi.net/archives/4">人の目を気にせず、「自分らしく」生きるために！<br />
こころのメッセージに耳をすます<br />
人間性心理学体験ワークショップ</a></strong></p>
<p>あなたは今、「自分を生きている」実感がありますか？ 「これが自分だ」と実感できる自分らしい人生を生きること、「生きる意味」を実感しながら生きていけること。すなわち、個人の自己実現と人生の意味発見の援助が人間性心理学（ヒューマニスティック・サイコロジー）の目的です。「自分らしく生きるための心理学」です。</p>
<p>「自分」に深くふれて、より「自分らしい自分」になっていく変化のプロセスを援助するのが人間性心理学です。ほんとうの自分に気づき、より深く、自分自身の心の声を聴きながら生きるための方法を、アブラハム・マズローの自己実現、パールズのゲシュタルト・セラピー、カール・ロジャーズのカウンセリング、ジェンドリンのフォーカシングなどの人間性心理学に基づいて体験的に学びます。</p>
<p>さらなる“心の成長”、人生における大切な何かへの“気づき”、自分が本来持っている可能性の発揮を目指す方、カウンセリング学習者におすすめのワークショップです。</p>
<p><strong>■2011年８月１３日（土）・１４日（日）<br />
<a href="http://morotomi.net/archives/8">「運命の声」を聴く！<br />
「スピリチュアルな自己発見」<br />
トランスパーソナル心理学体験ワークショップ<br />
前世、来世、守護霊などの視点から深く自分を見つめる</a></strong></p>
<p>「私はなぜこの世に生まれてきたのか」「この人生で、何を学ばなくてはならないのか」</p>
<p>私たちの人生から送られてくるさまざまなメッセージに耳を傾ける方法を、トランスパーソナル心理学のエッセンスを中心とした体験学習によって、学んでいきます。ミンデルのプロセス指向心理学やウィルバーの統合心理学、クルツのハコミセラピーなどを取り上げ、自分自身への理解と気づきを深め、運命の声を聞いていきます。</p>
<p>また、「前世」「来世」や「守護霊」といったスピリチュアルな観点に立ったワークを行うことで、「たましいの声」に耳を傾けて「たましいの気づきと学び、自己成長」をめざすワークショップです。</p>
<p>スピリチュアルな自己発見に関心のある方、人生から送られてくるメッセージに耳を傾ける方法を学びたい方、カウンセリングの学習にもおすすめのワークショップです。</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
　　　明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費28,000円<br />
１日のみ参加費16,000円<br />
＊アウエアネス会員2,000円割引<br />
　（昨年までに本研究会に参加された方の割引）<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員1,000円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p>1)ご希望のワークショップ名<br />
2)お名前<br />
3)郵便番号・住所<br />
4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨をご記入の上、</p>
<p>メール、ファックス、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<blockquote><p><strong>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局</strong><br />
郵便の場合：〒101-0062<br />
東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p>Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script></p>
<p>＊FAXの場合<br />
03-6893-6701</p></blockquote>
<p><a href="http://morotomi.net/archives/14">■割引コースのご案内</a></p>
<h2>以下の本もよろしく!</h2>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NNx70SRKL._SL160_.jpg" alt="「とりあえず、５年」の生き方" style="border: none;" /></a></div>
<p>この本『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「とりあえず、５年」の生き方」</a>』には、さまざまな書き込み式ワークシートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。</p>
<p>この本の基本メッセージれは、次の５つです。</p>
<ol>
<li>いつかしたい、そのうちやってみたいと思っていることは、先延ばしせず、今、しなさい。そのうちしたいと思っていることは、前倒ししてどんどんおこなっていきましょう。</li>
<li>人生でもっとも大切なものは時間です。なかでも最も大切なのは、大切な人とのふれあいの時間です。なぜならそれは、二度と戻ってはこないからです。仕事のスケジュールを手帳に書き入れる前に、大切な人とのふれあいの予定（例：娘と映画にいく時間、恋人と食事にいく時間など）を先に入れてしまいましょう。</li>
<li>したいかしたくないか自分でもよくわからないことは、しない、と決めましょう。そんんな無駄な時間は、あなたにはないのですから。だらだらと習慣化した無駄なことに時間を浪費しないように、NOT TO DO リスト（これはしてはならない、ということのリスト）をつくりましょう。</li>
<li>いったん立てた目標に固執するのは、やめにしましょう。無駄だと思ったら、思い切って捨て去りましょう。</li>
<li>２週間以内に何もはじめない人は結局、いつまでたっても何もしない人です。人生を変えるためには、どんな小さなことでもいいので、2週間以内に何かを実行することです。</li>
</ol>
<p>ほかにも、次の本が発売中です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413043103/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZMM48BLfL._SL160_.jpg" alt="明治大学で教える「婚育」の授業 (青春新書インテリジェンス)" style="border: none;" /></a></div>
<p>最新刊、できたてホヤホヤの『明治大学で教えていく「婚育」の授業』（青春出版）。大学でおこなっている「結婚能力育成トレーニング」の実際が紹介されています。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oa0BBG2iL._SL160_.jpg" border="0" alt="4837965717" /></a></div>
<p>『読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法 (王様文庫)』。</p>
<p>この本は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41waZI-kXOL._SL160_.jpg" alt="男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TswGgtmoL._SL160_.jpg" border="0" alt="4872905016" /></a></div>
<p>また大好評の『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">女の子の育て方～「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0～15歳児の親が必ずしておくべきこと。～</a>』 です。</p>
<p>わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあります。</p>
<p>自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403685" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403693" /></a></div>
<p>最後に、カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方・・・すべての方にぜひ読んでいただきたいのが、今年一番の労作『はじめてのカウンセリング入門』（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">上　―カウンセリングとは何か</a>）（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">下　―ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。</p>
<p>この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。ぜひお読みください。</p>
<p>では、また・・・。</p>
<ul>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810095444/moki-22/">教師の悩みとメンタルヘルス</a>』（図書文化）</li>
<dd>&#8211;悩める教師を支える会　10周年の実</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086501635/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">魂のとびらをひらく　１２５の気づきの言葉</a>』（集英社be文庫）</li>
<dd>&#8211;１日30秒で気づきが得られる、とても深い内容の本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434131591/moki-22/" target="_blank">自己成長の心理学　人間性/トランスパーソナル心理学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;記念すべき100冊めにふさわしい、私の本のベストアルバムのような内容です。</dd>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828414959/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">絶対幸福の法則―うまくいっている人が、なぜか幸運を引き寄せている秘密の習慣</a>』(ビジネス社)。</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837964974/moki-22/" target="_blank">読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法</a>』 (三笠書房　王様文庫)</li>
<dd>&#8211;かわいいイラスト満載で、予想以上の出来栄え。タイトルどおり、とても気楽に読める本です。最近、再販決定しました！</dd>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216971/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">死ななくてすむ人間関係の作り方―無理しないで生きるための心理学</a>』(アスペクト　文庫）</li>
<dd>&#8211;「ビバ！依存症」など、かなり毒々しい刺激的なメッセージ本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753309037/moki-22/" target="_blank">フォーカシングの原点とその臨床的展開</a>』</li>
<dd>&#8211;これまでになかった骨太なフォーカシング本！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135546/moki-22/ref=nosim/">ジェンドリン哲学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;日本ではじめてのジェンドリン哲学の入門書</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188674121/moki-22/ref=nosim/">11の徳を教える道徳授業</a>』（明治図書）</li>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4182041283/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">クラス会議で学級が変わる！</a>』（監修　明治図書）</li>
<dd>–ある教師による、アドラー心理学による学級経営の決定版！</dd>
</ul>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その４５　被災者の気持ちに沿うということ</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2344</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2344#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 02 Apr 2011 14:20:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[震災以来、民放のTVニュースを見ていて、時々、どうしようもない違和感を覚える時があります。 例えば、被災者がスケッチブックに「〇〇を探しています」と書いて、「▽▽町の△△です。私達は、元気です」とカメラに向かって言う、朝 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>震災以来、民放のTVニュースを見ていて、時々、どうしようもない違和感を覚える時があります。</div>
<div></div>
<div>例えば、被災者がスケッチブックに「〇〇を探しています」と書いて、「▽▽町の△△です。私達は、元気です」とカメラに向かって言う、朝の番組の一コーナーがあります。あのコーナーでインタビューを受けている被災者の方々の中には、非常に戸惑った表情をされている方がおられます。</div>
<div></div>
<div>おそらく、そうした戸惑った表情をされている方々は、本来の気持ちと違うことを語っているのでしょう。</div>
<div></div>
<div>TV局の「災害を受けて、なにもかも失っても、けなげに生きる被災者たち」というストーリーを演じさせられているのだろうと想像します。本当は、やりきれなさや、怒りや、絶望があるだろうに、なんとなく、マイクを向けられたら、TV局が求めるような人物を演じざるを得ない状況になってしまっているのではないかと想像します。</div>
<div></div>
<div>この状況は、「私達は、被災者のみなさまのために取材しています」という空気から生まれるのではないかと思います。「あなたのために・・」という空気には、なかなか逆らえないものだからです。</div>
<div></div>
<div>こうした取材は、被災者を二重に苦しめることになるかと思います。</div>
<div></div>
<div>ただ、全ての取材が、こうしたものではないとも思っています。</div>
<div></div>
<div>例えば、「自分だけが生き残ってしまった」という罪悪感を持っている被災者が、レポーターに向かって「私達は、流されていく人をどうすることもできなかったんです」と泣きながら語っていた場面を見ましたが、この場合は、自分たちの罪悪感を語ることによって、乗り越える一歩をふみだすことができた例なのではないかと思います。まあ、これは、報道陣と被災者の間だけに起こるのではなく、ボランティア、自衛隊、消防などのサポートする側と被災者との間には、いつでも起こり得ることですが・・。</div>
<div></div>
<div>僕は、メディアの取材だけではなく、メンタル面のケアの際にも、「あなたのために・・」というメッセージを発する場合には、細心の注意が必要だと思います。被災者中心に見えて、被災者をコントロールしてしいまうことがあるからです。</div>
<p>今、一番大切なのは、被災者中心的な考え方です。被災者の方が、求めているものを丁寧にひろいだしてケアするとともに、彼らが望まないことはやらないということです。</p>
<p>考えてばかりで行動しないというのもいけませんが、ケアを押し付けてもいけません。この辺は、ケアする側が、被災者の方々と、いかに共感的なコミュニケーションをするかにかかっているのではないかと思います。</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その４４　災害時の子供のトラウマ反応</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2331</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2331#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Mar 2011 13:15:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[子供が災害などにさらされた場合のトラウマ反応についてまとめてみます。子供は、トラウマを受けるような状況にさらされた場合、「回避」、「再体験」、「強い興奮状態」を示します。 回避反応とは：友達とあまり遊ばなくなったり、学校 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>子供が災害などにさらされた場合のトラウマ反応についてまとめてみます。子供は、トラウマを受けるような状況にさらされた場合、「回避」、「再体験」、「強い興奮状態」を示します。</p>
<p>回避反応とは：友達とあまり遊ばなくなったり、学校にいきたがらなくなる。嫌な出来事の詳細を忘れる、あるいは、記憶を遮断する。感情を表せなくなる、自分の感情が分からなくなる、喜怒哀楽がなくなるなど。</p>
<p>再体験とは：災害のときの経験を「遊び」の形で繰り返す、災害が、まるで今起こっているかのように反応する、災害に関する悪夢、災害を思い出させるものに対する過敏な反応など。</p>
<p>強い興奮状態とは：資格聴覚の過敏性、不安、睡眠困難、イライラ、集中困難、ギョッとして驚くようなしぐさ、泣いたり叫んだりする、家族や友達や自分の将来に対する悲観、食欲の変化、混乱した行動など。</p>
<p>また、子供は、その年齢によって、微妙にトラウマ反応が違います。</p>
<p>2〜5歳：何度も災害のことを話す、かんしゃく、叫んだり泣いたり、暗いところ・怪物・一人になることに対する恐怖、関係のないできごとを災害と結び付けて考える、親から離れる時に激しく泣く、退行（子供がえり）など</p>
<p>6〜9歳：攻撃性・怒り・イライラ感の増大、災害が起こったのは自分のせいだと思う、不機嫌さ、成績の低下、集中力の低下、身体の不調を訴える、質問を繰り返す、親しい人が死ぬのではと言う恐怖、よく泣く、ひきこもるなど。</p>
<p>9〜12歳：泣く、攻撃性・イライラ・いじめ行為、災害に対する怒り、悲嘆・孤独感・ひきこもり、恐怖・不安・パニック、災害について話すことを避ける、食欲や睡眠パターンの変化、健康に対する不安、成績の低下・集中力の低下、災害に関する繰り返し同じことを考えたり話したりする、激しく助けを求める、親しい人の将来に対する悲観、過度に利他的な（他人を助けたいと言う）願望など。</p>
<p>いつもと違う極端な反応が出た場合に、トラウマ反応である可能性があります。ただ、心配しすぎると、子供はかえって不安になります。</p>
<p>大人が、恐怖におののかないことです。</p>
<p>大人の恐怖反応は、</p>
<p>闘争反応・・怒りっぽく攻撃的になる</p>
<p>逃避反応・・あせり、逃げ出そうとする</p>
<p>すくみ反応・・立ちすくむ、なにも考えられなくなる</p>
<p>の３つが基本です。</p>
<p>そうした大人の恐怖反応は子供に伝染し、不安定になります。子供は、非言語メッセージに敏感ですから、大人が恐怖を感じているのなら、恐怖を増大させてしまいますが、大人達が落ち着いていれば、その落ち着きが子供に伝わって行き、その結果、安心していきます。</p>
<p>大人は、とにかく、まず落ち着くことです。</p>
<p>今日はここまでです。</p>
<p>参考Caring kids After Trauma, Disaster, and Death :NYU</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その４３　災害時に落ち着く方法</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2328</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2328#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Mar 2011 13:02:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2328</guid>
		<description><![CDATA[不安になった時、落ち着くための最大のコツは、自分の呼吸に注意を向けることです。今回のような災害が起こると、恐怖反応により、呼吸が速く、浅くなりがちです。こうした恐怖反応が起こると、柔軟な考えができなくなり、デマに翻弄され [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>不安になった時、落ち着くための最大のコツは、自分の呼吸に注意を向けることです。今回のような災害が起こると、恐怖反応により、呼吸が速く、浅くなりがちです。こうした恐怖反応が起こると、柔軟な考えができなくなり、デマに翻弄されてしまうこともあります。</p>
<p>次に、落ち着くための具体的な方法をお伝えします。</p>
<p>１）少しゆっくりとしたやや深い呼吸をするように心がけます。</p>
<p>２）次に自分の足がしっかりと地面についているところを意識します。恐怖にさらされているときには、上半身特に横隔膜より上のあたりに神経が集中し、肩や首が硬直します。逆に下半身には、力が入っていないものです。ですから、足が地面についているところを意識すると落ち着きます。</p>
<p>３）呼吸が落ち着いたら、気が上から下に流れていくようなイメージを浮かべます。足に向かって気が流れるようなイメージを持つとよいでしょう。こうすると、しだいに下半身にも感覚が戻ってきます。</p>
<p>４）身体全体が意識できるようになったら、まわりをただ眺めてみましょう。顔を上げて眺めてみると、いつもと同じ光景が展開しているかもしれません。不安におびえている人がいても、どこか客観的に見えるかもしれません。そうなったら、もう落ち着いているので、柔軟な考えもできるようになります。災害時などの危機的な状況下では、柔軟な考え方ができることが、サバイバルの最大のキーになります。</p>
<p>災害が起こった後、さまざまな情報が飛び交います。これが、新たなストレス因子になります。</p>
<p>そんな状況で落ち着くためには、入ってくる情報を仕分けするのがいいでしょう。</p>
<p>のべつまくなしにテレビやネットを見るのではなく、見る番組やホームページなどの情報リソースを決めておくのがよいでしょう。<br />
不安が強い場合、あまりに煽情的な番組、激しい論争（しかも精神論）のある番組は避ける方がよいでしょうね。</p>
<p>災害が起こると、ＴＶやネットなどに、さまざまな「専門家」が登場します。しかし、あまりにいろいろな意見が多すぎて、どの情報を信じてよいのかわからなくなっている人も多いと思います。</p>
<p>このような場合、何人かの信頼できる専門家を選び、その人達の話だけを信頼するのがよいでしょう。</p>
<p>信頼できる専門家は直感で選んでください。</p>
<p>基本的には、早口でまくしたてる人は避けましょう。そうした焦燥感を持った専門家は、時には正しいことを言うかもしれませんが、不測の事態で、自説に固執し、判断を誤ることがあります。ゆっくりと落ち着いて話す人の方が、信頼できます。</p>
<p>また、「わからない」という発言をする人は、実は信頼できる場合が少なくないと言うことを知っておきましょう。こうした危機的な状態の時、データが少なくてわからないことがらを、あたかもわかっているように述べることは、人々の不安を掻き立てるだけです。</p>
<p>自分自身も激しい論争に巻き込まれないようにすることが大切です。論争になりそうだったら、「今はその気分ではない」ということを、はっきりと述べることです。</p>
<p>できるだけゆっくり話す人、断定的な物言いをしない人、人をむやみにジャッジしない人とお話しされるのが、落ち着くためにはよいかと思います。</p>
<p>自分なりに最悪のケースを設定しておくことが必要です。<br />
最悪のケースに進んだら、どう行動するかを決めておくことです。</p>
<p>この場合の最悪のケースとは、現実的な客観的な情報やデータの下考えられる最悪のケースのことです。それが自分で判断できないような場合には、自分で選別した「信頼できる専門家」の主張する最悪のケースを信頼し、それが起きた場合、どう行動するかを決めておくことです。</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その４２　災害後のメンタル不調</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2325</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Mar 2011 12:52:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[東北関東大地震後、2週間たちました。 今までは、ある種の興奮状態なので気づかなかった不安などのメンタル的な不調が、表に出てくる時期です。 メンタル的な不調は、身体にあらわれます。肩や首の凝り、胃のむかつき、胸のあたりのザ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東北関東大地震後、2週間たちました。</p>
<p>今までは、ある種の興奮状態なので気づかなかった不安などのメンタル的な不調が、表に出てくる時期です。</p>
<p>メンタル的な不調は、身体にあらわれます。肩や首の凝り、胃のむかつき、胸のあたりのザワザワ感などの違和感として出てきます。</p>
<p>身体の反応（違和感など）は、抑圧された感情を示しているかもしれません。今どんな感情があるのかを見つめてみましょう。そして、出てきた感情には、全てOKをだしましょう。</p>
<p>感情にOKを出すというのは、感情のままに衝動的に行動することではありません。じっと静かに感情を見つめるイメージです。感情にOKを出したら、身体の違和感がなくなり、気分が楽になるかもしれません。</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>会長・諸富からのメッセージ　2011年3月</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2310</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2310#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Mar 2011 21:21:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

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		<description><![CDATA[緊急メッセージ　震災・トラウマにかかわって、今、必要なこと ４月２３日２４日　「自分創造」ワークショップ開催迫る！ みなさん　こんにちは 諸富です。 私もそうですが、東日本大震災によって身の震えるような思いで日々を過ごさ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong><br />
緊急メッセージ　震災・トラウマにかかわって、今、必要なこと<br />
４月２３日２４日　「自分創造」ワークショップ開催迫る！</strong></p>
<p>みなさん　こんにちは<br />
諸富です。</p>
<p>私もそうですが、東日本大震災によって身の震えるような思いで日々を過ごされている方も少なくないことと思います。</p>
<p>しかし、今、このような時こそ、私たちが学んできたことを大切にしていくべき時です。「今・ここ」で起きていることへの気づき（アウエアネス）を生かしてほしいのです。それが自分自身を保ち、そしてほかの方の気持ちを支えていくうえでも役に立つからです。</p>
<p>では、どのようにして？</p>
<p>①まず、ご自分の体験されていることを、信頼できる人と言葉にして分かち合ってください。</p>
<p>　「みんなも不安なんだ。だから私も我慢しよう」・・・これが一番よくありません。</p>
<p>　　友人でも、親子で、恋人でも、もちろん夫婦でも・・・・自分が体験されている気持ちを、抑え込んだりせずに、安心できる方と言葉にして分かち合ってください。</p>
<p>　　「つらいね」「不安だね」お互いに気持ちを言葉にして分かち合っていきましょう。</p>
<p>②自分の体験されている、不安、おびえ、悲しみなどを文章や絵で表現されてみてください。<br />
　ポートランドのダギー・センターにうかがったときのことです。ここでは、両親を事故で亡くした子どもたちの心のケアがおこなわれています。施設の壁、一面に、両親が事故にあった場面が、絵に描かれていました。なかには、阪神大震災で両親を亡くした子供が書いた絵もありました。</p>
<p>　そしてそこに、エリザベス・キューブラ・ロスさんの次の言葉</p>
<p>　「悲しみを忘れないように」</p>
<p>　が記されていました。</p>
<p>　自分の体験をちょっとした表現にしてみましょう。</p>
<p>③次は、少しだけ、上級編。だけど、とても簡単なことです。</p>
<p>　今自分が体験していること、たとえば「余震によって揺らされる不安」でしたらそれを、両手を動かしながら、数分間表してみましょう。<br />
　それだけでも少し落ち着いてくる方もいるかもしれません。<br />
　さらにいいのは、「揺らされる側」にとどまらず、「揺らしている側」の動きをほんの数十秒でいいので、おこなってみることです。それによって、私たちの意識が、「いつ何がくるかわからない不安におびえている自分」から離れていき、「脅えている気持ち」から、少しでも距離がとれるようになっていくかもしれません。<br />
（これは、プロセスワークから学んだことです）</p>
<p>④最後に、まず５回くらい、ゆーーーーっくり、深呼吸をして、自分のまわり、自分の内側でおきていることを「ただそのまま、あるがまま」に眺めて、認めていきましょう。そうした姿勢を保つことで、「脅えている自分」から少し距離をとって、それを見つめている「自分自身」を少し取り戻すことができます。「あぁ、こんな気持ち、ここにあるなぁ」と、そこで起きていることのすべてをただそのまま認めていく姿勢を保つのです。（これは、フォーカシングのクリアリング・ア・スペースなどから学んだ、脱同一化の知恵です）</p>
<p>いかがでしょう。<br />
できそうなものから、少しでも、お試しになってください。<br />
そして、自分が自分の不安と少し距離がとれたら、まわり方の不安に耳を傾けてみましょう。</p>
<p>⑤今、周囲の人とのかかわりで必要なのは、アドバイスでも、ましてや説教や励ましでもなく、「相手の不安を、ただそのまま受け止め、聴いていく」ていねいな「傾聴」です。<br />
このことを今こそ、改めて、心にとどめましょう。<br />
これは、子どもたちにかかわっている教師や保育士さんたちにも、とても必要なことです。</p>
<p>さらに、今回は、スペシャルなプレゼント<br />
このＨＰに、プロセス指向心理学の創始者、<a href="http://transpersonal.jp/archives/2296">アーノルノ・ミンデルさんからの緊急メッセージ</a>が届けられていますので、ぜひ、ご覧ください。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434072366/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XE4YMWJDL._SL160_.jpg" alt="自己変容から世界変容へ―プロセスワークによる地域変革の試み" style="border: none;" /></a></div>
<p>また、以下に紹介するのは、私が監訳した『自己変容から世界変容へ』（コスモスライブタリー）の著者である天才派のセラピスト、ゲリー・リース氏によるトラウマ関連の３つのエクササイズです。昨年の日本でのワークショップでおこなわれたエクササイズですが、ゲリー氏のご好意、さらには、日本プロセスワークセンターのとこさんのご厚意により、プロセスワーカーの坂本ひとみさんによる和訳、転載させていただきます。<br />
なかなか、むずかしいところもあると思いますが、少し気持ちに余裕があるときに「自分なりにできるところ」まででもおこなってみてください。今回の悲しい出来事を通して何を学ぶことができるのか・・・・大切な発見をされる方も少なくないと思います。</p>
<p><strong>①＜エクササイズ：トラウマを解放するためのワーク＞</strong></p>
<blockquote><p>このエクササイズの目的はトラウマのために凍り固まってしまった状態との取り組みを学ぶこと、そしてワークする途中でトラウマを再び受けてしまわないように、「溶かす」過程をコントロールしながら行うことを学ぶことです。</p>
<ol>
<li> これまで自分の人生で体験したトラウマを一つ挙げます。</li>
<li> それはどのようなトラウマでしたか。</li>
<li>そのトラウマを感じたり、それに反応するのではなく、ただトラウマに対して固まってみてください。この固まった状態では何が起こるか、そして、凍り固まるとはどんな感じかに、ただ気づいていってください。この固まった状態は、トラウマのショック状態と関係しているかもしれません。このトラウマに関して自分はショック状態にあるのかどうかに気づいていってください。</li>
<li>今度は「自分には温度計をコントロールすることができる」と想像し、その凍りついた状態から自分を少し溶かしだしてみてください。</li>
<li>このときに感情を感じる必要はありません。ただどんな感じがするかについて語ってください。</li>
<li>今度は、その感じの中から二つ選んで、両方の手にひとつずつ入れてみてください。その感じを手の動きで表してみます。エッジに気をつけながらやっていってください。（エッジとは行き詰まったり、ことばや動きや感じの表現が未完了になる瞬間のことです）</li>
<li>片方の手の動きを選んで、さらに続けていってよいか、自分自身にたずねてみてください。どちらの手の動きをもう少し深めたい気がするでしょうか。</li>
<li>その動きをしながら、まだ動きが凍り付いている感じがあれば、１、２分でもよいので、さらに動きによる自己表現を自分に許してみてください。</li>
<li>自分でコントロールしながらこのエネルギーをいくらか解放するのはどんな感じだったでしょうか。動きで表現したとき、恐怖のレベルはどうだったでしょうか？少しでも解放された感じ、ほっとした感じがあったでしょうか。また、この後さらに自分にとってどのようなワークが必要かが少しわかってきたかもしれません。この後続けるとしたら、溶解のプロセスをさらに進めていくのが次のステップとなるでしょう。</li>
</ol>
</blockquote>
<p><strong>②＜基本の大地の瞑想＞</strong></p>
<blockquote><ol>
<li> ２、３回深呼吸してください。</li>
<li>次に、頭のてっぺんから足の先までスキャンしながら、自分の最も深いプロセスは今時分の体のどこにあるかを感じ取ってみてください。この体の部分に何度か息を吹き込みます。</li>
<li>この体の部分をじっくり感じ取ったら、今度はそれを動きで表してみてください。</li>
<li>この動きにぴったりな地球上の場所はどこでしょうか。</li>
<li>想像の中でこの場所に行ってみてください。においを嗅いだり、音を聴いたり、感じ取ったり、見回したりしてみてください。そこにいると呼吸がどのように変わっていくかに気づいていってください。そして、徐々に変性意識に入りながら、この場所自身と一体となり、その場所に自分が変身していくのを感じていきます。</li>
<li>この場所のエッセンスは何でしょう？この場所から立ち上ってくるエネルギーや気づきを一言でいうと？</li>
<li>この特別な状態をさらに保ちながら、自分が取り組んでいる環境問題へのアドバイスを受け取ってみてください。何か情報を受け取ったらそれを書き留めます。</li>
</ol>
</blockquote>
<p><strong>③＜環境や自然災害のための大地のワーク＞</strong></p>
<blockquote><p>このエクササイズの目的は、大地自身が環境問題や自然災害への取り組み方を教えてくれることを体験することです。</p>
<ol>
<li>自分が惹き付けられている環境問題、あるいは自分が影響を受けている／受けたことのある自然災害を一つ挙げます。</li>
<li>自分の大地の場所を思い出し、その場所に想像の中で行ってみてください。そこに行ってみると、呼吸や意識が自然に変わってくるのに気づいてください。</li>
<li>次に、＃１で挙げた問題に含まれる２つの部分について考えていきましょう。影響を与える側をXのエネルギー、影響や打撃を受けた側をY とします。（例；木工関係者がXだとすると、木はY。地震がXだとすると、地震によって打撃を受けた側がY）</li>
<li>XとYのエネルギーをそれぞれ動きで表現してみてください。</li>
<li>自分の大地の場所につながりながら、XとYのエネルギーを絡み合わせるように、行ったり来たりしてみましょう。それぞれの部分になって言葉を発したり、動きで表したりしてみてください。</li>
<li>あるところで、自然に体が動いていく感じになってきたら、この二つのエネルギーを合わせるダンスを生み出していきましょう。ダンスを創り出しながらも、自覚を保って、何が起きるかに気づきながらやってください。ここの部分は時間をとってやりましょう。</li>
<li>このパワー・ダンスを続け、軽い変性意識を保ったまま、先ほどの環境問題や自然災害についてどうしたらよいか、教えやメッセージをもらってください。</li>
<li>必ずこれを書き留めて、そのメッセージを実行に移してください。</ol>
</blockquote>
<div class="amazon"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NNx70SRKL._SL160_.jpg" alt="「とりあえず、５年」の生き方" /></a></div>
<p>また、このような時に、これまでの自分の人生を振り返ろうとされている方も少なくないと思います。<br />
人生となにか。<br />
生きる意味とは何か。<br />
なぜ、死は突然襲ってくるのか。</p>
<p>こうした実存的な問いを問わざるをえなくなるからです。<br />
私の近著『「とりあえず、5年」の生き方　「逆算式人生5ケ年計画法」による「悔いのない人生」のつくり方』（実務教育出版）もお役立てください。<br />
この本には、さまざまな書き込み式ワークショートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。</p>
<blockquote>
<ul>
<li>いつかしたい、そのうちやってみたいと思っていることは、先延ばしせず、今、しなさい。そのうちしたいと思っていることは、前倒ししてどんどんおこなっていきましょう。</li>
<li>人生でもっとも大切なものは時間です。なかでも最も大切なのは、大切な人とのふれあいの時間です。なぜならそれは、二度と戻ってはこないからです。仕事のスケジュールを手帳に書き入れる前に、大切な人とのふれあいの予定（例：娘と映画にいく時間、恋人と食事にいく時間など）を先に入れてしまいましょう。</li>
<li>したいかしたくないか自分でもよくわからないことは、しない、と決めましょう。そんんな無駄な時間は、あなたにはないのですから。だらだらと習慣化した無駄なことに時間を浪費しないように、NOT　TO　DO　リスト（これはしてはならない、ということのリスト）をつくりましょう。</li>
<li>いったん立てた目標に固執するのは、やめにしましょう。無駄だと思ったら、思い切って捨て去りましょう。</li>
<li>２週間以内に何もはじめない人は結局、いつまでたっても何もしない人です。人生を変えるためには、どんな小さなことでもいいので、2週間以内に何かを実行することです。</li>
</ul>
</blockquote>
<p>いかがでしょうか。<br />
また、こうした考えを含め、これからの自分の人生をどう生きていくか、さまざまな心理学の手法をフルに使いながら感じていく、気づいていくワークショップを4月23日24日におこないます。</p>
<p><a href="http://morotomi.net/archives/5">自分創造ワークショップ</a>です。<br />
例年と基本的な骨格は同じですが、新しく書いている本の内容なども含めて、リニューアルした「とってもハッピーで、でも深い気づきと学びが得られる」今年最初のワークショップにしたいとおもっています。</p>
<p>クランブルツの「プランド・ハンプンスタンス」、ユングの「シンクロニシティ」のほか、実存主義の諸思想、ミンデルのプロセスワーク、フォーカシング、「フロー」などの考え方を、とことん、楽しく、わかりやすく、また効果的に伝えていきます。</p>
<p>こうしたワークショップははじめて、という方も、教育やカウンセリング、コーチングなどのプロの方、人事担当の方・・・・そして何より、これからの人生をどう生きるか、最新心理学の知恵を総動員して考えていきたい方・・・ぜひ、ご参加ください。</p>
<p>これまでの人生をふりかえり「自分らしさ」を生かした人生を歩んでいきたい方、カウンセリング、教育、人事、コーテング、キャリアアドバイザー、福祉など、「人の人生」にかかわる仕事や勉強をしている方におすすめのワークショップです。</p>
<p>さまざまな割引コースも設定してあります。このホームページの「<a href="http://morotomi.net/archives/14">割引コースのご案内</a>」をご覧ください。</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p><a href="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/01/2011_4.pdf" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-723" title="「自分」創造ワークショップちらし（表）" src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/01/2011_4.jpg" alt="" width="120" height="170" /></a> <a href="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/01/1104_ura.pdf"><img class="alignnone size-full wp-image-734" title="「自分」創造ワークショップチラシ（裏）" src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/2010_4ura.jpg" alt="" width="120" height="170" /></a><br />
（クリックするとPDFファイルが開きます）</p>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士<br />
【日時】　2011年4月23日（土）10:00~17:15<br />
24日（日）10:00-16:40<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費28,000円<br />
１日のみ参加費16,000円<br />
＊アウエアネス会員2,000円割引<br />
（昨年までに本研究会に参加された方の割引）<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員1,000円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p>1)ご希望のワークショップ名<br />
2)お名前<br />
3)郵便番号・住所<br />
4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨をご記入の上、</p>
<p>メール、ファックス、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<blockquote><p><strong>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局</strong><br />
郵便の場合：〒101-0062<br />
東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p>Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">// <![CDATA[
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// ]]&gt;</script></p>
<p>＊FAXの場合<br />
03-6893-6701</p></blockquote>
<p>ほかにも、次の本が発売中です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413043103/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZMM48BLfL._SL160_.jpg" alt="明治大学で教える「婚育」の授業 (青春新書インテリジェンス)" style="border: none;" /></a></div>
<p>最新刊、できたてホヤホヤの『明治大学で教えていく「婚育」の授業』（青春出版）。大学でおこなっている「結婚能力育成トレーニング」の実際が紹介されています。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oa0BBG2iL._SL160_.jpg" border="0" alt="4837965717" /></a></div>
<p>『読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法 (王様文庫)』。</p>
<p>この本は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。<br />
だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。</p>
<div class="amazon"><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="border: none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41waZI-kXOL._SL160_.jpg" alt="男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TswGgtmoL._SL160_.jpg" border="0" alt="4872905016" /></a></div>
<p>また大好評の『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">女の子の育て方～「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0～15歳児の親が必ずしておくべきこと。～</a>』 です。</p>
<p>わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあります。</p>
<p>自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403685" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" border="0" alt="4414403693" /></a></div>
<p>最後に、カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方・・・すべての方にぜひ読んでいただきたいのが、今年一番の労作『はじめてのカウンセリング入門』（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">上　―カウンセリングとは何か</a>）（<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">下　―ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。</p>
<p>この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。ぜひお読みください。</p>
<p>では、また・・・。</p>
<h2>以下の本もよろしく!</h2>
<ul>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810095444/moki-22/">教師の悩みとメンタルヘルス</a>』（図書文化）</li>
<dd>&#8211;悩める教師を支える会　10周年の実</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086501635/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">魂のとびらをひらく　１２５の気づきの言葉</a>』（集英社be文庫）</li>
<dd>&#8211;１日30秒で気づきが得られる、とても深い内容の本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434131591/moki-22/" target="_blank">自己成長の心理学　人間性/トランスパーソナル心理学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;記念すべき100冊めにふさわしい、私の本のベストアルバムのような内容です。</dd>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828414959/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">絶対幸福の法則―うまくいっている人が、なぜか幸運を引き寄せている秘密の習慣</a>』(ビジネス社)。</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837964974/moki-22/" target="_blank">読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法</a>』 (三笠書房　王様文庫)</li>
<dd>&#8211;かわいいイラスト満載で、予想以上の出来栄え。タイトルどおり、とても気楽に読める本です。最近、再販決定しました！</dd>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216971/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">死ななくてすむ人間関係の作り方―無理しないで生きるための心理学</a>』(アスペクト　文庫）</li>
<dd>&#8211;「ビバ！依存症」など、かなり毒々しい刺激的なメッセージ本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753309037/moki-22/" target="_blank">フォーカシングの原点とその臨床的展開</a>』</li>
<dd>&#8211;これまでになかった骨太なフォーカシング本！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135546/moki-22/ref=nosim/">ジェンドリン哲学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;日本ではじめてのジェンドリン哲学の入門書</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188674121/moki-22/ref=nosim/">11の徳を教える道徳授業</a>』（明治図書）</li>
<li>『<a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4182041283/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">クラス会議で学級が変わる！</a>』（監修　明治図書）</li>
<dd>–ある教師による、アドラー心理学による学級経営の決定版！</dd>
</ul>
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		</item>
		<item>
		<title>会長・諸富からのメッセージ　2011年1月</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2153</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2153#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Dec 2010 02:55:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2153</guid>
		<description><![CDATA[1年のはじめにあたって「これから、5年」どう生きるか、考えよう！ 4月23日24日「自分創造ワークショップーー幸福の波に乗る！　も受け付け開始！ 1年の計は元旦にあり、と言われます。お正月に「今年は、こんな年にしよう」と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>1年のはじめにあたって「これから、5年」どう生きるか、考えよう！<br />
4月23日24日「<a href="http://morotomi.net/archives/5">自分創造ワークショップーー幸福の波に乗る！</a>　も受け付け開始！</strong></p>
<p>1年の計は元旦にあり、と言われます。お正月に「今年は、こんな年にしよう」と思いを新たにされた方も少なくないと思います。<br />
しかし私は、年のはじめに「これからの1年」ではなく、「これからの5年」をどう生きるか、思い描くことをお勧めしています。<br />
というのも、私のこれまでのカウンセリングなどの経験では、「人生に吹く流れ」のようなものが、おおよそ、「5年周期程度で切り変わっていく」ように感じられるからです。</p>
<p>5年もたてば、味覚も変わり、趣味も少しずつ変わっていくように、こちらの感じ方、考え方も5年たてばだいぶ変わってきて、交流したい人のタイプや、仕事で出会う人も、5年経てばだいぶ変わっていくようです。</p>
<p>そう考えると、「人生のステージそのものも5年単位で切り替わっていく」とイメージして生きていくのが理に適っているように思えます。</p>
<p>これが10年だと長すぎます。<br />
これから先、5年くらいは私も今の私とそれほど変わらない「同じ私」として生きているように思えるけど、10年も経てば、私も今の私とは異なる私になっていくように思えます。社会の状況もしかり、です。</p>
<p>「人生、5年周期で、人は新たな自分に、生まれ変わり、死に変わっていく」――だとすれば、今の自分のしたいこと、どうしてもやっておきたいことは、やはりこの5年のうちにやっておいたほうがいい、ということになります。<br />
こうした考えから私が提案したいのが、「逆算式人生５ケ年計画法」です。</p>
<p>おそらくはまだ生きており、それほど自分に大きな変化も生じていないと思われる「５年後」に視点を置いて、そこから現在へと逆算式に、「仮に５年後に死んでも悔いが残らないためには、いつ何をしていくか」計画を立てて、２週間以内に具多的なアクションを起こして実行していく、という方法です。この人生でどうしてもしたい、やっておきたいと思うことは、たとえ５年後に死んでもいいようにやっておくことが、「悔いのない人生」をつくっていく上での最大のポイントではないかと私は思うのです。</p>
<p>真面目な方がよく陥りがちなのが、長期の人生計画を立ててそれに固執するあまり、「したいことは先送り」「今は我慢、我慢」で生きていく・・・それはしかし、リスクの高すぎる人生計画と言わざるをえないでしょう。<br />
実際、私の見聞するところ、70歳を超えて生きている人は、80後半や90まで生きる人がきわめて多いのに対して、70歳よりも早く死ぬ人、特に男性には、五十代前半や半ばで亡くなる方も少なくないようです。</p>
<p>そう考えると、私の余命も、あと5年と少々しか残っていない可能性も、それなりにはあるのです。そしてもしそうなったら、あと30年生きるつもりで「いつか」「そのうち」と考えて、ほんとうにしたいこと、やりたいことを先延ばしにしてしまっていたら、死ぬ間際に断末魔のような叫び声をあげることになってしまうと思います。<br />
「こんなはずじゃなかった」「まだまだ死ねない！」と。</p>
<p>そんなことを考えていると、とりあえず、人生あと5年程度のつもりで生きて、たとえ実際そうなったとしても、「やりたいことはひととおりした」「どうしても、これだけはしておきたいと思っていたことは大方した」と思えるような生き方を日々心がけて生きていくことが、賢明な生き方であると思えるようになってきました。</p>
<p>死ぬときに後悔したり、慌てふためいたりせずにすむためにかけておくのが「保険」だとすると、人生最大の保険は、死んだ後で遺族に支払われるお金などではなく、たとえ死が予定外に早く訪れたとしても後悔しないですむように、「この人生でしたいこと、しておくべきことを確実にやっておくような生き方」を日々こころがけて生きることなのではないかと考えるようになったのです。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NNx70SRKL._SL160_.jpg" alt="「とりあえず、５年」の生き方" style="border: none;" /></a></div>
<p>そんな生き方を実現するために、書いたのが私の近著『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907879/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「とりあえず、5年」の生き方　「逆算式人生5ケ年計画法」による「悔いのない人生」のつくり方</a>』（実務教育出版）です。この年末年始に、ぜひこの本を手に取っていただいて、「これから5年、どう生きるか」じっくりお考えになってください。</p>
<p>この本には、さまざまな書き込み式ワークショートも入っています。書くだけで、自分を見つめる「セルフ・カウンセリング」の効果があるものです。</p>
<p>ですので、この本を読みながらじっくり「これから5年」の生き方を考えていただきたいのですが、そこで書いた基本メッセージこそ、私がみなさんに、年末年始のご挨拶としてお送りしたいメッセージそのものでもあります。</p>
<p>それは、次の５つです。</p>
<blockquote><ul>
<li>いつかしたい、そのうちやってみたいと思っていることは、先延ばしせず、今、しなさい。そのうちしたいと思っていることは、前倒ししてどんどんおこなっていきましょう。</li>
<li>人生でもっとも大切なものは時間です。なかでも最も大切なのは、大切な人とのふれあいの時間です。なぜならそれは、二度と戻ってはこないからです。仕事のスケジュールを手帳に書き入れる前に、大切な人とのふれあいの予定（例：娘と映画にいく時間、恋人と食事にいく時間など）を先に入れてしまいましょう。</li>
<li>したいかしたくないか自分でもよくわからないことは、しない、と決めましょう。そんんな無駄な時間は、あなたにはないのですから。だらだらと習慣化した無駄なことに時間を浪費しないように、NOT　TO　DO　リスト（これはしてはならない、ということのリスト）をつくりましょう。</li>
<li>いったん立てた目標に固執するのは、やめにしましょう。無駄だと思ったら、思い切って捨て去りましょう。</li>
<li>２週間以内に何もはじめない人は結局、いつまでたっても何もしない人です。人生を変えるためには、どんな小さなことでもいいので、2週間以内に何かを実行することです。</li>
</ul>
</blockquote>
<p>いかがでしょうか。<br />
また、こうした考えを含め、これからの自分の人生をどう生きていくか、さまざまな心理学の手法をフルに使いながら感じていく、気づいていくワークショップを4月23日24日におこないます。</p>
<p>今年のテーマは、「自分」創造ワークショップーー「幸福の波」に乗る！です。<br />
例年と基本的な骨格は同じですが、新しく書いている本の内容なども含めて、リニューアルした「とってもハッピーで、でも深い気づきと学びが得られる」今年最初のワークショップにしたいとおもっています。</p>
<p>クランブルツの「プランド・ハンプンスタンス」、ユングの「シンクロニシティ」のほか、実存主義の諸思想、ミンデルのプロセスワーク、フォーカシング、「フロー」などの考え方を、とことん、楽しく、わかりやすく、また効果的に伝えていきます。</p>
<p>こうしたワークショップははじめて、という方も、教育やカウンセリング、コーチングなどのプロの方、人事担当の方・・・・そして何より、これからの人生をどう生きるか、最新心理学の知恵を総動員して考えていきたい方・・・ぜひ、ご参加ください。</p>
<p>充実した「幸せな人生」を創っていきたい方、これまでの人生をふりかえり「自分らしさ」を生かした人生を歩んでいきたい方、カウンセリング、教育、人事、コーテング、キャリアアドバイザー、福祉など、「人の人生」にかかわる仕事や勉強をしている方におすすめのワークショップです。</p>
<p>さまざまな割引コースも設定してあります。このホームページの「<a href="http://morotomi.net/archives/14">割引コースのご案内</a>」をご覧ください。</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p><a href='http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/01/2011_4.pdf' target="_blank"><img src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/01/2011_4.jpg" alt="" title="「自分」創造ワークショップちらし（表）" width="120" height="170" class="alignnone size-full wp-image-723" /></a>　<a href='http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/01/1104_ura.pdf'><img src="http://morotomi.net/wp-content/uploads/2010/05/2010_4ura.jpg" alt="" title="「自分」創造ワークショップチラシ（裏）" width="120" height="170" class="alignnone size-full wp-image-734" /></a><br />
（クリックするとPDFファイルが開きます）</p>
<p>【講師】　諸富祥彦<br />
　　　明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士<br />
【日時】　2011年4月23日（土）10:00~17:15<br />
　　　　　　　　　24日（日）10:00-16:40<br />
【場所】　都内<br />
* 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p>【参加費】　参加費28,000円<br />
１日のみ参加費16,000円<br />
＊アウエアネス会員2,000円割引<br />
　（昨年までに本研究会に参加された方の割引）<br />
＊日本トランスパーソナル学会会員1,000円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p>1)ご希望のワークショップ名<br />
2)お名前<br />
3)郵便番号・住所<br />
4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨をご記入の上、</p>
<p>メール、ファックス、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<blockquote><p><strong>気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局</strong><br />
郵便の場合：〒101-0062<br />
東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p>Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(96,118,96,113,100,109,100,114,114,63,108)+String.fromCharCode(110,113,110,115,110,108,104,45,109,100,115));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script></p>
<p>＊FAXの場合<br />
03-6893-6701</p></blockquote>
<p>ほかにも、次の本が絶賛発売中です。</p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41oa0BBG2iL._SL160_.jpg" alt="4837965717" border="0" /></a></div>
<p>まず、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837965717/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">読むだけで心のクヨクヨがふっきれる２２の方法 (王様文庫)</a>』です。</p>
<p>この本は、人の目を気にせず、自分らしく生きるための技術を、わかりやすく、さらっと伝えてあります。<br />
だけど、読んでいただくと、わかりますが、結構深い内容も書いています。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41waZI-kXOL._SL160_.jpg" alt="男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~" style="border: none;" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41TswGgtmoL._SL160_.jpg" alt="4872905016" border="0" /></a></div>
<p>また大好評の『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904451/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">男の子の育て方</a>』につづいて多くの方に読んでいただいているのが『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905016/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">女の子の育て方～「愛され力」+「自立力」＝「幸福力」。0～15歳児の親が必ずしておくべきこと。～</a>』 です。</p>
<p>わが娘にしあわせにってほしい・・・と願うすべての親御さんに「女の子がほんとうに幸せになるための、とっておきの秘訣」をわかりやすく伝えてあります。</p>
<p>自分一人でも生きていける「自立力」と、「愛され力」の二つが、女の子の幸せのキーワードです。<br />
<br clear="all"></p>
<div class="amazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41DHn1lfEiL._SL160_.jpg" alt="4414403685" border="0" /></a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" alt="4414403693" border="0" /></a></div>
<p>最後に、カウセリングを学んでいる方、教えている方、カウンセラーの方、傾聴を学んでいる方・・・すべての方にぜひ読んでいただきたいのが、今年一番の労作『はじめてのカウンセリング入門』（<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403685/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">上　―カウンセリングとは何か</a>）（<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">下　―ほんものの傾聴を学ぶ</a>）の2巻です。</p>
<p>この2冊を読むと、カウンセリングの一番大切なことがわかる・・・そんな「決定版」のつもりで書いた5年越しの力作です。<br />
ぜひこの冬休みにお読みください。</p>
<p>では、また・・・。</p>
<h2>以下の本もよろしく!</h2>
<ul>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810095444/moki-22/">教師の悩みとメンタルヘルス</a>』（図書文化）</li>
<dd>&#8211;悩める教師を支える会　10周年の実</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086501635/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">魂のとびらをひらく　１２５の気づきの言葉</a>』（集英社be文庫）</li>
<dd>&#8211;１日30秒で気づきが得られる、とても深い内容の本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434131591/moki-22/" target="_blank">自己成長の心理学　人間性/トランスパーソナル心理学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;記念すべき100冊めにふさわしい、私の本のベストアルバムのような内容です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828414959/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">絶対幸福の法則―うまくいっている人が、なぜか幸運を引き寄せている秘密の習慣</a>』(ビジネス社)。</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837964974/moki-22/" target="_blank">読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法</a>』 (三笠書房　王様文庫)</li>
<dd>&#8211;かわいいイラスト満載で、予想以上の出来栄え。タイトルどおり、とても気楽に読める本です。最近、再販決定しました！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216971/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">死ななくてすむ人間関係の作り方―無理しないで生きるための心理学</a>』(アスペクト　文庫）</li>
<dd>&#8211;「ビバ！依存症」など、かなり毒々しい刺激的なメッセージ本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753309037/moki-22/" target="_blank">フォーカシングの原点とその臨床的展開</a>』</li>
<dd>&#8211;これまでになかった骨太なフォーカシング本！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135546/moki-22/ref=nosim/">ジェンドリン哲学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;日本ではじめてのジェンドリン哲学の入門書</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188674121/moki-22/ref=nosim/">11の徳を教える道徳授業</a>』（明治図書）</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4182041283/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">クラス会議で学級が変わる！</a>』（監修　明治図書）</li>
<dd>–ある教師による、アドラー心理学による学級経営の決定版！</dd>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://transpersonal.jp/archives/2153/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>当学会会長 諸富からのメッセージ　２０１０年10月</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2062</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2062#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Sep 2010 12:33:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tatsumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[会長メッセージ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://transpersonal.jp/?p=2062</guid>
		<description><![CDATA[■こころの垂直軸を取り戻すこと。「深さ」の次元を取り戻すこと。それが、この世界を意味あるものとして受け取りなおし、人類規模のうつの進行から救うための根本的対応策である。 ■１０月９－１０日　「ほんものの、深い傾聴」を学ぶ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p><strong>■こころの垂直軸を取り戻すこと。「深さ」の次元を取り戻すこと。それが、この世界を意味あるものとして受け取りなおし、人類規模のうつの進行から救うための根本的対応策である。</p>
<p>■<a href="http://morotomi.net/archives/12">１０月９－１０日　「ほんものの、深い傾聴」を学ぶ最大のチャンス「フォーカシング・アドバンス・コース」開催迫る！</a></strong></p></blockquote>
<p>今日、ある新聞記者の方が「生きる意味」について取材にこられました（掲載は新年になるそうです）。</p>
<p>そこで私が答えたことの、ほんの一部は、次のようなことでした。</p>
<p>「今、この世界には、人類規模のうつが蔓延しています。<br />
先進国の多くの人が、生きる意味と方向の感覚を失ってしまっているのです。</p>
<p>そしてその背景には、この世界を、のっぺりとして、まったいらな、フラットランドとしてとらえられなくなってしまっていることがあります。</p>
<p>今、人類に必要なのは、人間には本来、崇高な精神が宿っていること、それを取り戻すことが本来の生き方につながっていくことを思い出すことです。</p>
<p>言い換えれば、この水平化された平らな世界に「垂直軸」を取り戻すこと、崇高さや、深さといった次元を取り戻すことです。<br />
生きる意味は、頭で考えて手に入れるものではありません。生きる意味は、考えるものではなく、感じるもの、味わうことのできるものです。大切なのは、こう生きればいいのだ、という人生の方向性の感覚を取り戻すことです。</p>
<p>しかし、こうしたこころの深さの次元に一人でいくのは難しい。必要なのは、こころの深い次元でつながっているつながり、深いところでつながっている関係です。そしてそのための最良の手段は、傾聴、ただ聞き流すような傾聴ではなくて、ともに深いところにとどまっていられるような傾聴、深い、ほんものの傾聴です。</p>
<p>深い、ほんものの傾聴を身につけ、実践する人が増えてくれば、自分の深いところに触れて生きていくことができる人が増えていきます。そしてそれがいつかは、この世界に「深さの次元」「垂直の次元」を取り戻すことにつながり、「世界規模のうつ」の感覚を減少させ・・・・・・・・何よりも、自分の深いところに触れて生きていくことができる人が、人類規模で増えていくことにつながるでしょう。</p>
<p>私は、このことこそ、今、世界でもっとも必要とされている内面的な、静かなる革命だと思います。</p>
<p>そして、そのための最強のツール・・・シンプルで、深い方法＝「ほんものの傾聴」です。相手とふかいところでつながり、そこにとどまり、アドバイスものせず、質問もせず・・・・ただ「聴いていく」というこのシンプルな方法です！」</p>
<p>いかがでしょう。<br />
私は、このように、「ほんものの、深い傾聴」を多くの人が身に付けることが、人間関係の質を変え、個人の生き方を変え、社会を変え、世界を変えていく・・・「人類」の質を深みのあるものに変えていくことにつながっていくのだと確信しています。</p>
<div class="imgleft"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fcqsSPxvL._SL160_.jpg" alt="はじめてのカウンセリング入門（下）―ほんものの傾聴を学ぶ" style="border: none;" /></a></div>
<p>その「ほんものの傾聴」について書いたのが、最新刊、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">はじめてのカウンセリング入門（下）―ほんものの傾聴を学ぶ</a>』（誠信書房）です。</p>
<p>私がつくった、５ステップ式傾聴トレーニング法により、より深い、ほんものの傾聴を身につける術を説いた本です。</p>
<p>そして、この「ほんものの傾聴」「深い傾聴」を、フォーカシングのエッセンスを取り入れて学ぶことができる、年に１回の貴重なトレーニングコースが、１０日後に迫ってきました。</p>
<p>フォーカシング・アドバンスコース・ワークショップです。初心者の方でも、また、経験者の方でも、深い学びが可能な内容になっています。</p>
<p>「フォーカシング・アドバンスコース」に参加されると、次 のような、学びが可能になります。</p>
<blockquote><p>１）お互いが、自分の内側深くに触れて、内側のこころの動きに、ていねいに意識を向けたもの同士が、「インタラクティヴ・フォーカシング」の方法を学ぶことで、深い、こころの相互交流をすることが可能となります。そしてそれによって・・・自分ひとりでは不可能だった、深い気づきや学びがもたらされます。「フォーカシング・アドバンスコース」２日間の内容で、カウンセリングを１０回くらい受けた深い気づきと学びを得ていく方が少なくありません。</p>
<p> 自分自身でも「え・・・」と驚くような予想外の、気づきと学びを可能にしてくれるもの、それが「インタラクティヴ・フォーカシング」です。アドバンスコースではこの方法を中心に学んでいきます。</p>
<p>それは、事前の予想をはるかに超えた、意外な気づきを与えてくれます。</p>
<p> ２）これまでの傾聴の学習では習得不可能だった「深い、ほんものの傾聴」を身に着けることができます。</p>
<p> 「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414403693/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">はじめてのカウンセリング入門（下）―ほんものの傾聴を学ぶ</a>」（誠信書房）で私は、傾聴に５段階の格付けをしました。ふつうの傾聴の練習では、ランクＡの「過不足ない、的確な傾聴」までしか学ぶことができません。しかし・・・この「フォーカシング・アドバンスコース」では、それを超えて、「より深い気づきへとクライアントさんを誘っていくことができるランクＡＡＡの傾聴」までをも体得していくことができます。</p></blockquote>
<p> いかがでしょうか。</p>
<p> まったくはじめてという方から、フォーカシングをかなり学ばれた方まで大歓迎です。ほかの講師では不可能な、諸富流の「フォーカシングの世界」をじっくり堪能することができます。ぜひご参加ください！</p>
<h2>  ●2010年10月9日（土）・10日（日）<br />
フォーカシング．ワークショップアドバンス・コース/h2><br />
気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 主催</p>
<p> フォーカシング・・・それは、自分の“こころの声”を聴く方法のこと。</p>
<p> このコースでは、ていねいに、こころの声を聴くことを体験するとともに、カウンセリングの実際や生き方の改善に具体的にどう使うかも学んでいきます。また、インタラクティブ・フォーカシングやホールボディ・フォーカシングをとおして、 より深い出会いを体験していきます。これまでにない「最上レベルの深い真実のふれあいと共感、傾聴」を学ぶ！カウンセリング・スキルアップ上級編！！</p>
<h3>日程・会場</h3>
<p> 【講師】　諸富祥彦<br />
 明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士<br />
 【日時】　2010年10月9日（土）・10日（日）10:00-16:40<br />
 【場所】　都内<br />
 * 会場は問い合わせのあった方にご連絡します</p>
<p> 【参加費】　参加費２８,０００円<br />
 ＊アウエアネス会員２,０００円割引<br />
 -昨年までに本研究会に参加された方の割引<br />
 ＊日本トランスパーソナル学会会員１,０００円割引</p>
<h3>申し込み先</h3>
<p> 1)ご希望のワークショップ名<br />
 2)お名前<br />
 3)郵便番号・住所<br />
 4)連絡先（電話、FAX、Eメールなど）<br />
 5)トランスパーソナル学会会員、アウエアネス参加有の場合はその旨</p>
<p> をご記入の上、メール、FAX、郵便のいずれかでお申し込みください。</p>
<p> 気づきと学びの心理学研究会＜アウエアネス＞ 事務局<br />
 郵便の場合：〒101-0062<br />
 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館6階B611<br />
 「気づきと学びの心理学研究会事務局」</p>
<p> Eメールの場合<br />
<script type="text/javascript">
<!--
function convertMoji2_shtml(t){
var s="",moji="";
for(var i=0;i<t.length;i++){
moji=t.charCodeAt(i);
s +=String.fromCharCode(moji+1);
}
return s;
}
var em_shtml=convertMoji2_shtml(String.fromCharCode(121,110,108,97,104,100,100,100,48,48)+String.fromCharCode(63,102,108,96,104,107,45,98,110,108));
document.write('<a href="mai'+'lto:'+em_shtml+'">'+em_shtml+'</a> ');
// -->
</script></p>
<p> ＊FAXの場合<br />
 03-6893-6701</p>
<p> ■<a href="http://morotomi.net/archives/14">割引コースのご案内</a></p>
<p>年に１回しか開催しないワークショップ、みなさん、ぜひおこしください！</p>
<p>最近、見た映画でよかったのは「カラフル」と「食べて、祈って、恋をして」。「カラフル」は、子育て中の方や、思春期のお子さんにかかわっている教師やカウンセラーなど、すべての方々にぜひおすすめの映画。そして「食べて、祈って、恋をして」は、生きるのに迷い始めた女性が、たどる「自己変容の旅」の物語。カウンセリングや心理学を勉強している方なら、かなり楽しめると思います。「いいかね・・・・・何かに夢中になって自分を見失い、心の調和を崩すことも、より大きな意味でいうと、こころの調和を保つプロセスの一部なのだよ！」</p>
<p><strong>＜追記＞</strong><br />
世界に蔓延するうつ的傾向について、最近思うことがある。その根本原因とは何であるかについて。</p>
<p>先進国で生きる多くの人にとって、人生はつまらないもののように感じられはじめている。先進国の多くの人がうつ状態にある真の原因はそこにある。つまり、うつとは、生きるのがつまらなくしか感じられない、この世界が陳腐で、まっ平らでつまらないものしか感じられなくなっている、ということにほかならない。それ以上でもなければ、それ以下でもないのだ。</p>
<p>私たちは、何か、ほんものにふれたときに、その独特の、熱さ、厚み、深さ、切れ味などを感じることができる。たしからしい手ごたえを感じるｌことができる。そのときに、私は、この人生、この世界を生きるに値するものとして受け取りなおすことができるのだ。</p>
<p>ほんもののスピリリティはそこにある。<br />
いわゆるスピリチュアルっぽいものの中に、私はスピリチュアルを感じることはない。それは、ほんものらしい輝きや空気を放っているものになら、どこにでも転がっている。たとえばコカ・コーラを飲んで、その完成度の高さにうなったことはないだろうか。そこにはスピリチュアリテイがある。</p>
<p>つまりはにせものと、ほんものの違い。アントニオ猪木のプロレスの動きに、私は完成された美を、この世とこの世を越えた何かとが交錯し、炸裂する超越的な美が輝く瞬間を感じることができる。</p>
<p>こうしたほんものの輝き、炸裂する美とそれが放つ熱に触れたとき、私たちは自分の人生を、意味あるものと実感して生きていくことができる。</p>
<p>人間が生きていくうえでこれ以上、不可欠なものはない。<br />
うつが増えているということは、この世界に、ほんものを感じることが難しいと感じている人が増えているということだ。人間とは、なんだろうか。人生とは、なんだろうか。もし、こうしたほんもの輝きを感じ、生きる意味を感じながら生きていく、深さと、厚みと、時代の熱を感じながら生きていくのが人生なのだとしたら、いまのこの時代の、妙に乾いたこの感覚を伴うこの人生は、果たして人生といえるのだろうか。言葉にしなくても、先進国に暮らす私たちの多くはそう感じている。そしてその背景にあるのは、ほんものとにせものの区別をなくしてしまう、どれもおなじだよ、区別なんかしたいけないよという、相対主義的ムーブメントだ。</p>
<p>人類にとって、世界をまったいらなフラットランドにしてしまう相対主義ほど危険なものはない。それは、私たちの人生からほんものとにせものの区別を奪ってしまい、生きる意味を実感して生きていけるような有意義な人生につきものの、あの厚みと、深さと熱とを奪ってしまう張本人にほかならない。</p>
<p>相対主義に×を！</p>
<h2>以下の本もよろしく!</h2>
<ul>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810095444/moki-22/">教師の悩みとメンタルヘルス</a>』（図書文化）</li>
<dd>&#8211;悩める教師を支える会　10周年の実</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086501635/moki-22/ref=nosim/" target="_blank">魂のとびらをひらく　１２５の気づきの言葉</a>』（集英社be文庫）</li>
<dd>&#8211;１日30秒で気づきが得られる、とても深い内容の本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434131591/moki-22/" target="_blank">自己成長の心理学　人間性/トランスパーソナル心理学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;記念すべき100冊めにふさわしい、私の本のベストアルバムのような内容です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828414959/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">絶対幸福の法則―うまくいっている人が、なぜか幸運を引き寄せている秘密の習慣</a>』(ビジネス社)。</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837964974/moki-22/" target="_blank">読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法</a>』 (三笠書房　王様文庫)</li>
<dd>&#8211;かわいいイラスト満載で、予想以上の出来栄え。タイトルどおり、とても気楽に読める本です。最近、再販決定しました！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216971/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">死ななくてすむ人間関係の作り方―無理しないで生きるための心理学</a>』(アスペクト　文庫）</li>
<dd>&#8211;「ビバ！依存症」など、かなり毒々しい刺激的なメッセージ本です。</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753309037/moki-22/" target="_blank">フォーカシングの原点とその臨床的展開</a>』</li>
<dd>&#8211;これまでになかった骨太なフォーカシング本！</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135546/moki-22/ref=nosim/">ジェンドリン哲学入門</a>』（コスモスライブラリー）</li>
<dd>&#8211;日本ではじめてのジェンドリン哲学の入門書</dd>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4188674121/moki-22/ref=nosim/">11の徳を教える道徳授業</a>』（明治図書）</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4182041283/moki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">クラス会議で学級が変わる！</a>』（監修　明治図書）</li>
<dd>–ある教師による、アドラー心理学による学級経営の決定版！</dd>
</ul>
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		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その４１　パワハラ撃退・・その２</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2052</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Sep 2010 05:17:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[【その４１】「パワハラ撃退　その２」 B部長と、C課長が出社するのは、8時50分です。いつもふたりは、就業時間前にちょっとしたミーティングをしていました。 その時間を狙って、Fさんひきいる数人が、B部長とC課長に対し、こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【その４１】「パワハラ撃退　その２」</p>
<p>B部長と、C課長が出社するのは、8時50分です。いつもふたりは、就業時間前にちょっとしたミーティングをしていました。</p>
<p>その時間を狙って、Fさんひきいる数人が、B部長とC課長に対し、これまでのパワハラ行為は許されるものではないということを伝えました。B部長とC課長は、当然のことながらFさんたちの言葉に耳を貸さず、激怒し怒鳴り始めました。しかし、数人が彼らを囲んでいるわけですから、B部長もC課長もそこから逃げ出すわけにはいきません。</p>
<p>B部長と、C課長があくまでパワハラを認めず、態度を改めないということが明らかになったとき、Gさんひきいる残りの数人は、社長室に向かいました。社長は、いつも9時ぴったりに出社します。社長も驚いたことでしょう。出社したとたん、数人の社員が駆け込んできて、B部長とC課長のパワハラを訴え始めたのですから・・。社長秘書が彼らを止めようとしたのですが、Gさん達の勢いにはかないませんでした。</p>
<p>Gさん達は、前日に用意した課員全員の署名がはいった書類を社長にわたしました。話を聞いた社長は、至急調査委員会を作って対応することを約束しました。</p>
<p>彼らが、パワハラ相談室に相談するのではなく、社長に訴えるという手段を取ったのにはわけがあります。B部長自身が、パワハラ相談室の責任者だったからです。</p>
<p>この電光石火の１０分間が、彼らの作戦でした。</p>
<p>作戦は、見事に成功し、調査委員会により、B部長とC課長の行為はパワハラであると結論付けられました。そして、彼らには、処分が下されました。B部長もC課長も降格されたのです。</p>
<p>彼らの成功要因をあげると：</p>
<p>１）課員全員の同意を得たうえでの作戦だった。</p>
<p>２）パワハラの実態を明確に書面化した。</p>
<p>３）短時間の勝負にした（長引くとうやむやにされかねないから）。</p>
<p>４）組織のトップに直接訴えた。</p>
<p>５）幸いトップが、公平な判断をする人だった。</p>
<p>もっと穏便なパワハラ対応もあるかもしれません。しかし、この会社のように、B部長のような人がパワハラ相談室の責任者であるような場合には、こうした過激な手段も仕方がないでしょう。</p>
<p>こうした過激なパワハラ対応法を実行する時には、気をつけなきゃいけない点があります。</p>
<p>ひとつは、訴える相手（この場合は、社長）が、どんな人なのかをできるだけ把握しておく必要があります。トップもハラサーである場合には、パワハラ撃退は、ほぼ不可能と言ってよいでしょう。こうした場合には、外部の機関に訴えるしかありません。</p>
<p>次に気をつけなきゃいけないのは、全員一致で要求を出すと言うのが理想なのですが、その要求に参加しない人の自由を認めると言うことです。パワハラを訴えることに反対な人を、裏切り者扱いのようにしてしまったら、パワハラそのものを撃退できても、職場内にしこりが残るでしょう。あくまで、個人個人の自由意思を尊重すべきです。</p>
<p>また、パワハラ撃退がうまくいった後にも注意が必要です。前述した例では、ハラサーが降格処分を受けたわけですが、そうした処分を見て、訴えた側が、自分たちはやりすぎてしまったのではないかと罪悪感を持ってしまうことがあります。「パワハラがおさまればよくて、なにもB部長やC課長の降格までは求めていなかった」という気持ちを持つ人もいたかもしれません。</p>
<p>この辺は、あらかじめ考慮に入れておくことです。いざ、パワハラを訴えたら、訴えられた人は、降格までいかなくても、会社での居場所がなくなる状況になることも少なくありません。ハラサー達がそうした事態になっても、パワハラを訴えるという腹の据わりがなければ、こうした過激な方法はうまくいきません。そうした腹の据わりがない場合、リーダー的な存在の人達が、課員から責められることにもなりかねません。つまり、上司からのパワハラは撃退したけれど、その結果、課内の内部分裂が起きてしまったなんてことにもなりかねないのです。そうしたことが起こり得ると言うこともあらかじめ考慮しておくことでしょう。</p>
<p>まあ、こんな過激な方法が必要ない世の中が一番いいですね。</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
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		</item>
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		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信・・その４０　パワハラ撃退　その１</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/2033</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/2033#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 15:53:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[【その４０】パワハラ撃退　その１ パワハラにあってしまった場合、多くのケースでは、被害者は、なすすべもありません。そして被害者の中から、精神的不調に陥ってしまう人が出てくる場合もあります。パワハラは、地位を背景にしていて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【その４０】パワハラ撃退　その１</p>
<p>パワハラにあってしまった場合、多くのケースでは、被害者は、なすすべもありません。そして被害者の中から、精神的不調に陥ってしまう人が出てくる場合もあります。パワハラは、地位を背景にしていて、しかも人事考課の査定という人質をとっていますから、なかなか対抗策を打ち出すことも難しいのです。さらに、パワハラをするハラサー達は、さらに地位が上の人達には、都合のいい情報しか流さないことが多いですから、困ったものなのです。</p>
<p>しかし、中には、見事にパワハラを撃退した例があります。</p>
<p>その会社（仮にA社としておきましょう）のB部長（男性）は、人前で部下を怒鳴りつける、しつこく説教する、人格攻撃をするなど、典型的なハラサーでした。また、始末に悪いのが、C課長（男性）で、彼は、B部長のイエスマンで、B部長といっしょになって、部下を攻撃していました。その職場は、女性が多い職場でした。</p>
<p>B部長も、C課長も、パワハラだけではなく、セクハラ的な言動もありました。部下の中には、不安障害になり、出社できない人も出てきていました。</p>
<p>B部長が赴任した当初は、きびしいけれど元気な上司という感じだったのですが、次第に暴言が多くなっていきました。C課長の前任のD課長は、B部長と部下との防波堤になってくれていたのですが、C課長に代わってからは、パワハラは留まるところがなくなっていきました。部下達は、休み時間やアフターファイブには、B部長やC課長に対する不満を述べていたのですが、その不満のはけ口はなく、事態はまったく変わりませんでした。</p>
<p>そんな時に、ある事件が起きました。</p>
<p>職場の中堅のEさん（女性）が、仕事上でちょっとしたミスをしました。Eさんのミスは、大したものではなかったのですが、B部長は激怒し、C課長が援護射撃をするといういつものパワハラパターンになり、Eさんは、課員の前で、ふたりから怒鳴られてしまいました。こうした光景は、それまでもしばしばあったのですが、その時、B部長とC課長がとんでもない暴言をはきました。</p>
<p>C課長は、Eさんに、「そんなことだから、だんなに逃げられるんだよっ！」と、仕事とは関係ないプライベートなことを持ちだしてきたのです。B部長は、C課長の発言を注意することもなく、「まったく、どうしようもねぇーな！」と吐き捨てるように言い放ちました。</p>
<p>Eさんは、仕事上のミスをとがめられるのなら耐えられたのですが、離婚と言う業務とはまったく関係のないことを責められたことにショックを受け、その日早退し、次の日も会社を休む事態になりました。</p>
<p>この一部始終を聞いていた他の課員たちが、B部長とC課長の発言に激怒したのです。その場では、皆だまっていたのですが、Eさんが休んだ日の夜、職場のみんなで集まって、B部長とC課長は許せないということになりました。怒りをあらわにしたのは、１０人いた女性課員で、2人の男性課員は、女性たちの勢いに引っ張られたというかっこうでした。</p>
<p>彼らは、その後も何度かパワハラにどう対応するか話し合うためのミーティングを行い、ある作戦をたて、そして、その作戦を実行することにしたのです。</p>
<p>まず、女性課員のFさんGさんが中心になって作った、「B部長、C課長のEさんに対する発言は許されるものではない、また、これまでの彼らの言動はパワハラである」という内容の書面に、課員全員がサインをしました。</p>
<p>その次の日、作戦は決行されました。</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
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		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信・・その３９　パワハラの実態　その３</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/1999</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/1999#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Aug 2010 02:04:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[【その３９】パワハラの実態・・その３ ちょいと、補足しますが、Ｄ課長がなぜパワハラなのか解説しましょう。 Ｄ課長の言動は、一貫性がありません。自分がプロジェクトの批判をしていたにも関わらず、Ａ氏が同様な理論を展開し始める [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【その３９】パワハラの実態・・その３</p>
<p>ちょいと、補足しますが、Ｄ課長がなぜパワハラなのか解説しましょう。</p>
<p>Ｄ課長の言動は、一貫性がありません。自分がプロジェクトの批判をしていたにも関わらず、Ａ氏が同様な理論を展開し始めると、今度はＡ氏を徹底攻撃し始めています。これは、まったく矛盾した言動です。しかも、「無礼講だ」という言葉に従って、Ａ氏は自説を述べたわけですから、Ａ氏には、非難されるいわれはありません。おそらく、Ｄ課長は、Ａ氏のプロジェクト批判が、Ｄ課長の許容する範囲を超えたのでしょうが、火をつけたのはＤ課長であり、そうした火がなければ、Ａ氏は、管理職の前でプロジェクトの批判をするはずはないのです。</p>
<p>Ｄ課長にすれば、Ａ氏はＤ課長の気持ちを推し量りながら、「無礼講だ」と言われても、「いや、私には、上の方々の考えにどうこういう立場にありません。我々若いものは、上の方から言われたことをやるだけです」などと、控えめに答えるのが理想なのでしょう。</p>
<p>しかし、自分の思い通りに他人が動くはずという思いこみは、ハラサー（ハラスメントをする人）の特徴です。自分の思いなどというものは、他人にはわからないのが当たり前です。思いを分かってもらおうとしたら、本来は、きちんと説明しなければならないのです。ハラサーは、相手が自分の感覚を理解し、自分の気持ちよいように行動をとるだろうと言う都合のよい予測があります。しかし、それは自己中心的で傲慢な予測です。</p>
<p>Ａ氏の言葉の中に、なにかＤ課長の気に障ることがあったのでしょうが、その根拠は、明確には示されていません。彼は、自分の思い通りに発言しなかったことに腹を立てているのでしょう。ですから、Ｄ課長は、自分の怒りの根拠を、論理的に明確に示すことができなかったのです。その代り、「生意気だ」、「１０年早い」など、本来の論旨と違う精神論のカテゴリーに話をすり替えています。これは、カテゴリーエラーと言われるもので、ハラサー（ハラスメントをする人）が、よく使う手口です。</p>
<p>また、Ｄ課長の止まらない説教もハラサーの特徴です。Ｄ課長は、最初の焼き鳥屋での３０分の説教だけではなく、最後にＡ氏と会ったスナックでも、Ｃ課長からの静止があったのにもかかわらず、すきを見てはＡ氏の攻撃をしています。ハラサーは、自分の怒りを抑えることができないのです。</p>
<p>そして、Ａ氏の言い分を、Ｄ課長はまったく聞こうとしていません。ハラサーにとっては、自分の意見だけが絶対なのです。しかし、自分より強い立場の人に対しては、そうした傲慢なふるまいは表に出さず、むしろ従順です。「もし言ったら、お前がやったことをおれは、会社に話すぞ」というＣ課長の言葉に従う姿勢は、Ｃ課長の発言の背景にある会社という存在を恐れたからに他ありません。</p>
<p>では、Ａ氏はどうすればよかったかと言うと、Ｄ課長のハラスメントを収めるという観点では、どうしようもないのです。「すみませんでした。言いすぎでした」と言ったところで、Ｄ課長の攻撃は収まりません。「なんで、君は、自分の言葉を、そうやってすぐに翻すんだ。そういうところが、最近の若い奴は根性がないんだよ」などとなじられるのが関の山です。</p>
<p>Ａ氏のできることは、Ｄ課長の言葉をまともに受け取らないことです。要は、Ｄ課長のようなハラサーの言葉に巻き込まれず、Ｄ課長の理論に従って自分を批判しないことです。まあ、黙っているけれど、納得はしないというのがとりあえず妥当な態度でしょう。</p>
<p>Ａ氏のまずかったのは、最後にＤ課長と会ったスナックで、早く退散しなかったことです。ハラサーは、相手が降伏するまで、あきらめないので、さっさと退散してしまった方が得なのです。</p>
<p>しかし、向こうっ気の強いＡ氏は、退散する代わりに、Ｄ課長を睨みつけてしまいました。これは決定的なミスと言えます。相手を見るのは、問題ありません。ただし、ハラサーの怒りモードに巻き込まれて、ハラサーと対決する姿勢で睨みつけるのはいけません。Ａ氏は、睨みつけた時、すでに喧嘩モードになっていました。ハラサーを見るのなら、冷静に相手を見ることです。これは、なかなか難しいんです。自分の呼吸に注意を向け、自分の中に怒りがあっても、その怒りをじっと見つめる落ち着きが必要です。Ａ氏の場合、自分の怒りに飲み込まれていました。そして、そのとき、「やるんなら、やるぞ」という気持ちになってしまっていたのです。そうなると、ハラサーの次のアクションは、キレる以外ないのです。</p>
<p>ハラサーに対しては、じっくり呼吸を落ち着けて、ただ全体を眺めるような形で、相手を見るのがよいです。下を向いていると不安・恐怖が強くなりがちです。逆に、顔をあげて、全体を見ることで、恐怖のレベルは下がります。しかし、睨みつけてしまうと、双方の怒りがエスカレートしますので注意してください。落ち着いてハラサーを見つめ、自分のペースをくずさなければ、ハラスメントのエネルギーは次第に弱まってきます。</p>
<p>余談ですが、呼吸を落ち着けて相手を見るというのは、熊に出会った時の最も良い対応法なのだそうです。そうすると、熊は人間の視線から目をそらし、去っていくのだそうです。これは、最近、北海道旅行に行った時、地元の人から聞きました。</p>
<p>熊が去っていくのですから、ハラサーは、その場にいたたまれなくなるのは、当たり前と言えば、当たり前です。</p>
<p>Ａ氏は、怒っているのは当然としても、「やるんならやるぞ」という考えは避けるべきだったのです。怒りがあっても戦わない姿勢が必要なのです。</p>
<p>ハラサーの攻撃を受けた時、Ｃ課長のような、公平で冷静で、毅然とした態度をとれる度胸のある人に相談できると、いいのですが・・。そういう人が必ずいるわけではありません。</p>
<p>ただ、ハラサーは、やがて必ず別の人にも同じようなハラスメントをしますし、過去にも同じような事件を起こしていることでしょう。そうした事実は、やがて隠しようが無くなります。いつか、ハラサーには、よくない評判が立ち始めます。ハラサーは、やがて失脚するのです。</p>
<p>もし、うまく失脚せず、いつまでもハラスメントが止まらないようだったら、パワハラ相談室に報告することです。その際、できるだけ多くの賛同者がいるのが理想的です。また、ハラスメントの具体的な内容を記録しておくこともいいでしょう。</p>
<p>そして、ときには、パワハラ相談室の責任者がハラサーの場合があります。その場合は、その上の人に訴えるしかありません。しかし、社長自体がハラサーの場合、これは、社内では打つ手がありません。その場合、戦うのなら、法的手段に訴えるか、そんな会社には、こちらから見切りをつける決断が必要になります。</p>
<p>パワハラとは、やっかいなものです。</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
<p>ハートコンシェルジュ　カウンセラー</p>
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		</item>
		<item>
		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信・・その３８　パワハラの実態・・その２</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/1987</link>
		<comments>http://transpersonal.jp/archives/1987#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 10:47:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[【その３８】パワハラの実態・・その２ 狭い店だったので、Ｃ課長とＤ課長は、すぐにＡ氏とＢ氏をみつけ、彼らのボックスにやってきました。「なんだ、お前らも来てたのか」とＣ課長。Ｄ課長は、なにも言わずに席に着きました。Ｃ課長は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【その３８】パワハラの実態・・その２</p>
<p>狭い店だったので、Ｃ課長とＤ課長は、すぐにＡ氏とＢ氏をみつけ、彼らのボックスにやってきました。「なんだ、お前らも来てたのか」とＣ課長。Ｄ課長は、なにも言わずに席に着きました。Ｃ課長は、「もう説教は終わりだぞ」とＤ課長に言い、Ａ氏、Ｂ氏、Ｃ課長は、いつものように楽しく馬鹿話を始めました。しかし、Ｄ課長が、再びＡ氏に向かって、先ほどの焼き鳥屋と同じ話を始めたのです。「お前は、若いくせになまいきだ」、「お前らは、上の言うことを聞いて黙って仕事しろ」などなどです。Ｃ課長は、Ｄ課長に「いいかげんにしろ。だいたいお前は、Ａと同じこと（プロジェクトに関する不満）を言っていたじゃないか」と、少々怒った顔でさとしました、Ｄ課長もさすがに、その時は、黙ったのです。</p>
<p>ところが、Ｄ課長の沈黙は長くは続きませんでした。Ｃ課長がトイレに立ったとたん、再びＡ氏に対する説教が始まったのです。内容は、まったく同じです。気の強いＡ氏は、何も返事をせず、Ｄ課長をじっと睨みつけました。沈黙をしながら、じっと自分を睨んでいるＡ氏に対し、Ｄ課長は、言葉を失いました。すると、その瞬間、Ｄ課長は、立ち上がり、テーブルにあった水割り用のピッチャーをつかむと、Ａ氏の頭にピッチャーの中の水をあびせかけ、そのまま店を出ていきました。</p>
<p>その後、事件が起きました。Ａ氏は、立ち上がり、Ｄ課長の後を追い、ドアの外で、Ｄ課長の名前を呼びました。もちろん、「Ｄ課長」などと呼びません。「おい、Ｄ」と、呼び捨てです。振り返ったＤ課長に向かって、Ａ氏は、右ストレートをＤ氏の胸に一発決めました。そのとき、Ａ氏は、非常に冷静でした。ドアの外で声をかけたのは、店に迷惑をかけないためでしたし、顔ではなく、胸を狙ったのは、Ｄ課長が脳しんとうを起こしてしまうことを避けたからです。そもそも、キレた人は、たいていフックになってしまうのですが、Ａ氏は、冷静にストレートをくりだしたのです。Ｄ氏は、その場にうずくまり、Ａ氏は、だまってそれを見ていました。Ａ氏は、それ以上Ｄ氏をなぐる気はありませんでした。一発で十分な手ごたえがあったからです。そして、そのとき、Ａ氏は、会社を辞めることを覚悟していました。管理職を殴るなど、サラリーマンにはあってはならないことだからです。これは、一瞬のできごとでした。</p>
<p>そこへ、スナックのママさんが、「やめてー！」と叫びながら出てきました。また、その後から、トイレから出てきたＣ課長が、「Ａ、やめろ！」と飛び出してきました。</p>
<p>しかし、うずくまっているＤ課長を見たＣ課長は、「おそかったか」とつぶやき、Ａ氏に向かって、「Ａ、もういいだろう」と言葉をかけました。そして、Ｃ課長は、Ｄ課長に向かって言いました。「今日のことは、Ｄ、お前が全て悪い。今あったことは、だれにも言うな。もし言ったら、お前がやったことをおれは、会社に話すぞ。」息も絶え絶えだったＤ課長は、力なくうなづきました。さらにＣ課長は、ママさんと、もうひとりいた店の女の子に「今あったことは、だれにも言わないように」と口止めをしました。Ｃ課長も、とても冷静だったのです。そして、幸い、店には、他に誰も客はいませんでした。</p>
<p>その後のＡ氏ですが、なんのおとがめもなく、無事にサラリーマン生活を続けました。Ｄ課長も、だれにも何も言わなかったのです。Ｃ課長の「もし言ったら、お前がやったことをおれは、会社に話すぞ」が効いたのでしょう。事件がばれてしまったら、Ａ氏はまずい立場に追いやられるでしょうし、会社に居場所が無くなって退職するかもしれません。しかし、同時にＤ課長の立場も無くなってしまうからです。</p>
<p>僕は、ここで、暴力はよろしくないという議論はするつもりはありません。同時に、Ａ氏を擁護するつもりもありません。</p>
<p>そして、Ｄ課長の行為は、パワーハラスメントと言えます。彼のＡ氏に対する攻撃は執拗で、論理に一貫性がなく、攻撃のための攻撃であり、さらには、Ａ氏に頭から水をかけると言う行動にまでエスカレートしていきました。</p>
<p>これまでのお話しの中からお伝えしたいことは、次の５つです。</p>
<p>１）パワハラは、しつこい。</p>
<p>２）パワハラは、相手を徹底的に侮辱する。それは、理不尽な行為である。</p>
<p>３）パワハラに対し、冷静に正当にジャッジする人がいて（この場合はＣ課長）、その人が毅然とふるまえば、パワハラの被害者は、救われる。</p>
<p>４）パワハラをするような、いわゆるハラサーには、根底に怯えがある。だから、Ａ氏の沈黙にＤ課長は耐えられなかったし、「もし言ったら、お前がやったことをおれは、会社に話すぞ」というＣ課長の言葉に従わざるを得なかった。</p>
<p>５）パワハラが新たな暴力を生むことがある。</p>
<p>つづく</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>おじんカウンセラーのとほほ通信　その３７・・パワハラの実態　その１</title>
		<link>http://transpersonal.jp/archives/1962</link>
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		<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 11:13:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kougo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web連載]]></category>
		<category><![CDATA[おじんカウンセラーのトホホ通信]]></category>

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		<description><![CDATA[【その３７】パワハラの実態・・その１ パワハラは、相変わらず、多いです・・というか、最近増えているように思えます。これから、お話しするのは、実際にあったパワハラの実態です。 Ａ氏は、大学院の修士課程を修了して、入社4年目 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【その３７】パワハラの実態・・その１</p>
<p>パワハラは、相変わらず、多いです・・というか、最近増えているように思えます。これから、お話しするのは、実際にあったパワハラの実態です。</p>
<p>Ａ氏は、大学院の修士課程を修了して、入社4年目の28歳です。その頃、Ａ氏は、ある大きなプロジェクトにかかわっていました。Ａ氏にすれば、初めての大きなプロジェクトで、とても張り切っておりました。しかし、そのプロジェクトは、目的はよいのですが、どうもうまくオーガナイズできておらず、方針が定まらないため、数十人の人達が、毎日深夜まで残業するような事態になっておりました。その結果、プロジェクトに関わっている人達には、不満が充満していました。</p>
<p>そんな状態が１ヶ月ほど続き、中締めということで、みんな残業せずに早く帰ることができる日がありました。Ａ氏は、同じくプロジェクトに参加している1年後輩のＢ氏（27歳）と連れだって、退社後飲み屋街に繰り出しました。Ａ氏とＢ氏が、いきつけの焼き鳥屋に行くと、そこには、やはりプロジェクトに関わっているＣ課長と、Ｄ課長がすでに飲んでおりました。Ａ氏とＢ氏を見つけたＣ課長が手招きし、一緒に飲むことになったのです。Ａ氏とＢ氏は、先輩におごってもらえるかもという期待を持ちながら、Ｃ課長Ｄ課長の席に行きました。</p>
<p>Ａ氏もＢ氏も、Ｃ課長のことはよく知っていたのですが、Ｄ課長のことはよく知りませんでした。Ｃ課長は、なんでも話せる先輩で、若手からはとても人望がある人でした。Ｄ課長と飲むのは初めてでしたが、彼もなかなか気さくそうに見えました。その場での話題はやはり、そのとき関わっていたプロジェクトについてでした。Ｃ課長もＤ課長も、プロジェクトのやり方については、不満を述べておりました。Ａ氏とＢ氏は、若手なので自分からは意見を言わずに聞き役に回っていたのですが、Ｃ課長とＤ課長が同じような思いでいることに安心感を覚えました。</p>
<p>ほどよく酔いが回ってきた頃、Ｄ課長が、Ａ氏とＢ氏に向かって、「君ら若手も、いろいろ不満があるだろう。今日は無礼講だから、思ったことを何でも言ってみろ」と言います。後から思うと、「無礼講」などと言う言葉をまともに受け取ってしまったのが悪いのですが、酔いも回っていたＡ氏は、日頃感じていたことをとうとうと述べはじめました。ちょっと過激なことも言ったのですが、Ａ氏は、Ｃ課長とＤ課長がさっきまで話していたことと同じようなレベルだし、せっかくの無礼講だし、この際だから、あまり遠慮せずに自分の意見を言ってしまおうと思ったのです。気持ちよく話していたＡ氏は、Ｄ課長のかおがこわばってきたことには気づきませんでした。Ａ氏が我に帰った？のは、Ｄ課長の突然の「なんなんだそれは！」という言葉でした。</p>
<p>Ａ氏はなんのことやらわからず唖然としていると、Ｄ課長の機関銃のような説教が始まりました。「お前は生意気だ！」、「お前らみたいな若いのは、上から言われたことをただ聞いていればいいんだ！」、「えらそーなことを言うんじゃない！」、「そんな意見は10年早い」などと反論する余地もなく、矢継ぎ早に、Ａ氏はＤ課長から批判されました。Ｃ課長が、「まあ、いいじゃないか。お前が無礼講って言ったんだから・・」ととりなしても、Ｄ課長の怒りは収まりません。</p>
<p>その後も延々と、Ｄ課長のお説教が続きました。Ｃ課長は、「もういいかげんにしろよ」と言うのですが、Ｄ課長は、「若いものには、しっかりと言い聞かせなきゃだめだ！」と、聞く耳を持ちません。Ａ氏は、ショックを受けることはなく、ただばかばかしい思いでＤ課長のお説教を聞いていました。</p>
<p>Ａ氏の考えていたことは、「酔っ払いの相手をしても仕方がないので、早く退散しよう」です。Ｄ課長のお説教が一息ついた時（それまで30分ぐらいの時間が過ぎていました）、Ａ氏とＢ氏は、「ごちそうさまでした」と、まだ物を言いたそうなＤ課長とうんざりした顔のＣ課長にお礼を言い、その焼き鳥屋を出ました。</p>
<p>Ａ氏とＢ氏は、他の店で飲みなおすことにしました。「いやー、Ｄ課長が、ああいう人だとはねぇー」とＡ氏が言うと、Ｂ氏も「びっくりしましたね。飲みなおして気分を変えましょう」と言いました。Ａ氏とＢ氏は、気分よく飲み直し、その後、もう一軒寄ってから帰ろうと言うことになり、なじみのスナックに行き、その店のママさんたちと馬鹿話をしながら、楽しく飲んでいました。</p>
<p>そこに、なんと、Ｃ課長とＤ課長が入ってきたのです。彼らも帰る前にもう１軒というこんたんだったのでしょう。</p>
<p>つづく</p>
<p>向後善之</p>
<p>日本トランスパーソナル学会　常任理事　事務局長</p>
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