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みなさま、こんにちは。
本学会理事、そして東洋大学井上円了研究センター客員研究員の甲田です。

 昨年の12月に、新書で『水木しげると妖怪の哲学』(イーストプレス刊)という著作を上梓しました。

 来る2月26日(日)に、その刊行を記念してレクチャーを行います。
 関東圏ではありませんが、お近い方で、興味を持たれた方はぜひ参加してみてください。
 お待ちしています。

 【タイトル】妖怪と日本心性~『水木しげると妖怪の哲学』出版記念レクチャー~
 【内容】
 妖怪漫画家として知られる水木しげる(1922-2015)は、生涯にわたり「妖怪は”感じる”ものだ」と言い続けてきました。その背景には、幼少時の鳥取県境港における不思議な体験や、過酷な戦場における経験があることは広く知られています。
 しかし、水木しげるの妖怪画や作品世界に一歩踏み込むと、そこには意外に強靭な知性と冷静な観察力、そして静かで繊細な感性がたたえられていることに気づくのではないでしょうか。
 このレクチャーでは、そうした水木作品に触れつつ、情報化が進み、何かと頭に偏りがちな現代人が、列島の人々が持っていたと思われる「感じる」ことと「考える」ことを往復させるという可能性に触れる方途を解き明かしてみたいと思います。
 「妖怪」はアニメや漫画、昔話にとどまりません。
 知性と感性と霊性を統合することの、良き入り口となることでしょう。
 その扉を、そっと開けてみたいと思います。

 【日時】  2017年2月26日(日) 14:00-17:00(13:30開場)
 【場所】  健康道場サラ・シャンティ(神戸市灘区八幡町3-6-19-1A 所在地・地図はコチラ)
 【参加費】3,000円(当日支払い。高校生以下は半額・幼児無料)
 【お申し込み・お問い合わせ先】
 観音企画 
 ●メール kannonkikaku2013★gmail.com (★を”@”にしてください)
 ●電話 090-5043-0009(景山)

内容詳細はコチラ→Blog「事場師の風景」http://fieldificator.seesaa.net/