20141011JTA310X310昨年大好評だった「体験的グループセラピー」、今年は2泊3日で開催いたします!

【日時】
2014年10月11日(土)14:00開始〜10月13日(月)15:00解散

【会場】
南伊豆休暇村

富士箱根伊豆国立公園(〒415-0192 静岡県賀茂郡南伊豆町湊)
●JR新幹線熱海駅より伊豆急線で約90分、下田駅下車。
下田駅バス4番乗り場より東海バス休暇村経由石廊崎行きで25分、休暇村前下車すぐ。
●JR東京駅より特急踊り子号で約2時間45分、下田駅下車。
下田駅から上記と同じです。

【定員】30名

「体験的グループセラピー」の継承と試み

今や伝説となった天才的なセラピスト、故・吉福伸逸氏は70年代から日本にアメリカのニューエイジ、トランスパーソナル心理学などを紹介し、日本の精神世界に大きな足跡を残しました。また精神医学界、セラピストやカウンセラーに大きな影響を受けた方が沢山います。亡くなられた今、彼の真骨頂とも云うべきワークショップ「体験的ブループセラピー」を廃れさせないために、彼のインストラクションを受けたアシスタントたちによって、ワークショップを引き続き開催することになりました。

どんな人も、出産や生育過程、あるいは超越的なレベルで、少なからずトラウマを抱えると言われています。そのトラウマは無意識領域に閉じ込められて、その人の人生に見えない力で影響を及ぼし、生きにくくしてしまいます。そのトラウマは感情レベル、神経系統レベル、メンタルレベルなどの、大雑把に3つの層に刻印されると思われます。

ですので、例えば感情だけを開放しても、メンタルや神経系統に宿っているトラウマを解消しないと、感情表現を繰り返してしまって、そこから抜け出せないということも起こります。そうなると、例えばメロドラマを繰り返す、悲劇のヒロインを演じ続けるということが起こると思います。メンタル、感情、神経系統のそれぞれのトラウマが解消されると、その人は健全な精神を取り戻し、人生が生きやすくなります。

人間も他の動物と同じ、自分のトラウマを解消する方法を本能的に知っていると言われています。でも、人間の特徴でもある自我機能が、そのプロセスを抑圧してしまっています。その抑圧を緩め、本能的に知っているトラウマ解消プロセスを進めていけば、自ずとトラウマは解消されると言われています。今年の10月に行われる「体験的グループセラピー」では、抑圧されている、本能的に知っている、癒しのプロセスにスイッチをいれるための様々なメソッドやゲームを提供します。

【ファシリテーター】
ウォン・ウィンツァン(ピアニスト・作曲家)
向後 善之(セラピスト・ハートコンシェルジュ主幹)
新海 正彦(セラピスト、覚技ワークス主宰)

【参加費】
全て参加:¥70,000(割引¥60,000)
2日参加:¥50,000(割引¥45,000)
1日参加:¥30,000(割引なし)
*割引はトランスパーソナル学会会員、TEN会員の方です。
*お申込み後、参加費をお振り込みください。
*キャンセル等は原則的にお受けできません。

【申込み】
以下のフォームにご入力いただき、1週間以内に参加費をお振り込みください。
受付は終了いたしました。

【参加費の振込先】
りそな銀行 本郷支店 普通預金 1171981
日本トランスパーソナル学会

(クレジットカード決済、郵便振込みはご利用頂けません)

【講師紹介】
ウォン・ウィンツァン
wong“瞑想のピアニスト” 即興演奏家、作曲家。19歳よりプロとして演奏しつつ 長い間 自らの音楽を模索。そして40歳の頃、瞑想の体験をとおして自己の音楽の在り方を確信し、超越意識で奏でるピアノソロスタイルでの活動が始まる。2005年より故・吉福伸逸氏に師事し、数々の吉福ワークを伝授される。向後・新海トリオでのセラピーの他、「魂の表現のためのワークショップ」も開催。日本トランスパーソナル学会常任理事。
向後 善之
kougoカリフォルニア統合学大学院(CIIS:California Institute of Integral Studies)修士課程修了。カウンセラーとして働いた後帰国。学派にとらわれないカウンセリングを実践している。好きな言葉:「そのうちなんとかなるだろう。」、座右の銘:「錯覚いけない、よく見るよろし。」  現在、東京恵比寿のハートコンシェルジュでカウンセラー、カリフォルニア臨床心理大学院東京キャンパス准教授。著書に「人間関係のレッスン(講談社現代新書)」、「自分をドンドン傷つける「心のクセ」は捨てられる!(すばる舎)」 他。 日本トランスパーソナル学会常任理事・事務局長。

新海 正彦
shinkai音楽家出身。音楽制作(キャノンCM音楽など)のかたわら、’79年から太極拳教室を開催。その後、日本の武術を長く修練。心理療法は、’84年にエヴァ・ライヒ氏(フロイトの直弟子ライヒの実娘)との出会いをきっかけにさまざまな心理療法を学ぶ。中でももっとも強く影響を受けたのが故・吉福伸逸氏。主にトランスパーソナル・セラピーで大切な要素である 「コンテクスト(人の在り様・背景)」 について10年間、地道な指導を受ける。現在、心理療法・ボディワーク・音楽・武術・シャーマニズムなどのエッセンスをもとにした「アウェアネス・アート覚技」のワークショップを開催中。